旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

名物ラーメン

らー

日本のラーメンにあたる麺は中国には無いと言われていたが 唯一これはラーメンっぽい。 麺=面。
蘭州の名物である「牛肉面」だ。 街を通ると至るところに「牛肉面」の看板が見える。 でも 蘭州だけでなく河西回廊
一帯で見つける事ができる。 牛肉と言ってもほとんどがヤクの肉だと言う。 すぐ隣は青海省のチベット文化圏。
標高も高く ヤクの放牧が盛んだ。 そこから移って来た人々も多いことから ヤク肉は一般的なんだろう。
油っ気がなく多少パサッとしているが むしろさっぱりして私はギトギトよりも よほど好きだ。 この店も街に普通に
並ぶ市井の小さなところ。 こうした面屋ではたいていどこでも自前で粉を練って何度も伸ばし、面にする。
トッピングやおかずが並び、好きなものを何皿か食べた。 こうした面にはパクチーが付き物で黙ってればドバッと
乗せられる。 中国では昔からパクチー(香菜)が普通に食べられている。 北部でも多く採れるんだなぁ。

  1. 2017/03/07(火) 09:08:52|
  2. 中国ー蘭州
  3. | コメント:0

きょうは金曜

イスラム

高速鉄道で再び蘭州に戻ってきた。 きょうは金曜日だ。 街には白いイスラム帽を被った人が目立つ。
河西回廊一帯はいろんな宗教が混在するのは前に書いたが、特にイスラム教は モスクのミナレットが目立つ
のであちこちに見られる。 食堂は「清真」をうたった所も普通に多い。  羊肉を解体して吊るしている店も。
しかし、さすがに街の看板などにはイスラム文字がほとんど無い。  これが烏魯木斉にまで行くと 半分くらい
はウィグル文字で いよいよイスラム圏だなぁと思うけど。  このおじいさんは何を待っているのだろう。
少し前にもう一人来たが素通りしてしまった。 友達ではなかったようだ。
中国っぽい何かの塀が続く。 整然として美しい。  アザーンの声も聴かれなかった。 ちゃんと流しているの
だろうか。  今は昼ごろだ。 これから何度目かの礼拝がはじまるのだろうな。
  1. 2017/03/04(土) 09:59:33|
  2. 中国ー蘭州
  3. | コメント:4

沿線で墓に出会う

墓

蘭州と張掖を結ぶ高速鉄道からは 祁連山脈と、木々といえばポプラが目立つ風景の中をぐんぐん進む。
よく見ていると お墓だと思われるものが何度か見えた。 土を盛った土マンジュウや 小さな社など。この高速の
線路は古くはないので 線路建設で移動した墓もあったのだろうな。  旅の1~2か月前偶然に読んだ本に、中国では
親の生前に棺と死装束を贈るのが習わしとあった。 ガイドに聞くとその通りだと言う。 親が70才になったら贈るもので 
自分もそうしたと。 贈った棺に親が入ってみて こんな感じねなどと冗談も出るそうだ。70よりずっと長生きすると太って
衣装がキツくなったりするそうだ。(笑) 死装束の専門店まであって選べるようで、棺は 硬いツゲ製が高級だと聞いた。
日本のように死を忌み嫌い、表沙汰にしないのと違い、必ず来る「死」に向かって明るく準備する姿勢はなんか羨ましい
とさえ思える。 日本の墓は暗い隠れた場所でお化けの出る場だし・・・いろいろ考えさせられたなぁ~。


  1. 2017/03/02(木) 09:18:38|
  2. 中国ー張掖
  3. | コメント:2

新幹線のトイレ

といれ

中国版の新幹線である高速鉄道のトイレはこうだった。 張掖から再び蘭州に戻るのも 往路と同じ高速鉄道。
違うバージョンもあるかも知れないが 一度利用しただけで・・・。 あまりにも簡素でむしろ驚いた。
私はあちこちでトイレ写真を撮る。 トイレはその国の重要な文化、もしかしたら日本の空港や駅などで外国の
方々も撮っているかも知れない。 この複雑なボタン類はなんだ? とか言いながら。
この鉄道は 2015年12月に開通したので 私たちが旅した昨年の11月では まだⅠ年未満。 中国での最新の
トイレはこの方式だろうか。 入る前に一応想像してみた。 普通に腰かける便座を100%想像していたけど。
日本の優れたトイレを購入して帰る中国人が多いしネ。 確かにこの簡易?トイレは費用は掛からないだろうなぁ。
アラブ圏のトイレはこの形がほとんどなので 彼らのコトも考えての設計?? まさかね~~。
  1. 2017/02/27(月) 12:32:27|
  2. 中国ー張掖
  3. | コメント:4

改札を抜ける

駅構内

さあ きょうは再び東に。 朝の張掖の駅だ。 駅前の広場では係員が何人かで掃除中だった。
掃いているのは全部が砂。 この辺りは西北の砂漠の砂が舞い、どうしても砂だらけになるそうだ。 時には砂嵐まで
吹く。 中国では切符があってもすぐにホームに出られない。 こうして改札中の表示が出た便に限られるのだ。
日本の技術導入の自動改札機があるが、切符が出るのがワンテンポ遅い。(笑) 私たちが乗るのは D2742の
蘭州西までの列車だ。 往路の時と同じ白い高速鉄道。 中国では 西や東が地名の後に付く。日本は先に付くね。
この事は宮脇俊三氏も指摘していた。 ここで驚くのは 上と下に表示の列車。何気なく書いてあるが とんでもない
長距離列車だ。 いずれも烏魯木斉から上海や広州まで走る。 Z系は「直達特快」と呼ばれ、04年から運行。
停まる駅が少なく、寝台のグレードも上げてある。 では! 一番ホームへ急ごう~!
  1. 2017/02/24(金) 09:29:50|
  2. 中国ー張掖
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