旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

路上で将棋

路上

雍和宮大街に沿った一角で おじさんたちが将棋を楽しんでいた。 中国では各地でお馴染みの風景だ。
昔、初めて北京に行ったとき 胡同のあちこちで、外で食べたり将棋をしたりを見て 理由を考えた。
雨が少ないこと、レンガ造りの家は狭いし暗いこと、そんなふうに感じたが多分当たりかと思う。笑
日本では今はまず外で過ごさない。 何でも室内で完結してしまう。 公園も幼児の散歩場所になっている。
ここでもヤジウマがあーだこーだとうるさくしていた。  でも いい風景だなぁ~。
BSの「世界街あるき」の中でも 中国ではこの路上で何かをする人々をたくさん映していた。 この人々は
北京に住む(戸籍がある)人たちだと思う。 農民工と言われる出稼ぎの人たちはこんなゆとりが無いそう
だし。 この界隈はチベット仏教寺院のお膝元なので 仏具屋がズラリと並ぶ。
  1. 2017/10/12(木) 11:11:06|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:4

北京の街角で

町筋

前回UPした ホテル前の道を進み、右に曲がるとこんな風景になる。  目の前の クルマが走る通りが
雍和宮大街だ。  埃だらけの案内表示が胡同を示している。  そして地下鉄の駅の案内も。
中国はやっぱり食の国だと思うのは 歩いていると食堂がとても多い。  大小いろいろな食べ物屋が必ず
すぐに見つかる。 そして大衆的な店だと 店先で饅頭を蒸したり 包んだりして外に向けてアピールするので
分かりやすい。 北京は空気が悪いかな・・・と心配していたが この日はそうでもなく普通だった。
日本の大通りに比べて何となくおっとりとしていたのは何故だろう。 ふと思ったのは 日本はきれいだがイヤに
横文字が氾濫している。 物や店名もスマートなのは英語だろうと言う暗黙信仰がどうもある、未だに。
そこに行くと中国はちゃんと漢字で英語は補助。 それが街をある意味 魅力的にしているなぁ。
  1. 2017/10/10(火) 09:02:53|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:0

胡同の木陰で



夏は暑く 冬は寒い北京だがこうした大きな木が通りを覆って 通る者を守ってくれている。
暑いインドでもこんな形が多かったなぁ、その下で牛が円陣を組んでいた。(笑)   ホテルの玄関前の道が
これだ。 灰色の塀に囲まれた中には 八百屋や食堂、中には四合院ホテルまである。 が、入り口まで行って
中を覗いて初めて解ったりする。 こんな通りにトイレのマークもあり、公衆トイレとなっているようだ。
その辺は 昔とは様変わりした点かと思う。 この道をもう少し前に進むと 雍和宮大街に突き当たる。 その大街
から横に入る幾つもの路地が胡同と言われる昔ながらの道。  北京の面白さはこの胡同で 世界の写真家も
胡同を撮り続けてきた。  私は92年に初めて北京を歩いたが その頃はもっと胡同だらけだった。
政府が否応なしに命令して壊し続けてきたが 特に北京五輪の前には大量の胡同が無くなったはずだ。
  1. 2017/10/08(日) 09:26:20|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:2

利用したホテル

北京ホテル

今回の旅で利用したのは北京ではこのホテル。 故宮を中心にすれば右上方向になる。 首都空港への
道が始まる場所に近い。 北京はもの凄く広いので場所によってはとんでもなく遠くなる。  このホテルは古く
格調もある。 大通りに面した四角のビルのホテルは一番味気ないけど その点 ここは一歩出ると胡同なのだ。
大きな木が路地の上に張り出し、豊かな木陰を作っている。 ホテル前の道を右に行くと、つまり西に進むと
2~3分で雍和宮大街に突き当たる。  南北に走るきれいな通りで もちろんその北側には雍和宮がある。
ホテル界隈は幾つもの胡同が網の目のようになっていて、囲いの中には食堂や八百屋や市場があり、四合院
ホテルまである。 全てが灰色の小さなレンガで囲まれていて古くなっていい味を出していて カメラを向ける人も
いた。 ホテルは古いのでピカピカきれいではないが、客室はちゃんとしていて枕はお気に入りだった。
  1. 2017/10/06(金) 10:19:04|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:2

山々に白いもの

植林

話が少し前になるが 大同ー北京の列車からの風景のひとつだ。   黄土高原に当たる山西省から北京の
少し手前までは 起伏が大きく木も少ない黄色っぽい山がほとんどだった。 たまに平地に会うが それも
住民が長い時間をかけて開墾した結果だと思う。 6月の今は畑にはトウモロコシがほとんどだった。
トウモロコシは世界で一番多く作られる作物だと言う。   濃い緑の30cmくらいに育ったその畑は美しかった。
北京にかなり近づいた辺りで写真のような山々に出会う。  白いのは何だろう・・・と友人と話した。
ゴミが散っている感じでもない。 アタマを巡らして考えるに・・・植林ではないかと。 このまま地面に植えれば
乾燥や痩せた土ですぐに枯れるので、湿気と肥料を含んだ土で小さい苗を保護する。 仮説だけどそう考える
しかないなぁ。 いくつかこの風景を見た。  日本からの植樹ボランティアも山西省には多く行くと言う。
  1. 2017/10/04(水) 09:40:08|
  2. 中国ー大同
  3. | コメント:0
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