旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

七宝樹に花

くさ1

購入して一年以上たって つぼみが出来た。 多肉植物の七宝樹だ。  どんな花が咲くのかわくわく。
しかし、つぼみが現れてから開くまでが相当に長い。 今までの浅い経験から 花が咲くのに時間がかかる
ものは 花の寿命が長いことを学んだ。(笑)   そうか、長く咲くんだなとトクしたような気分で ずっと待った。
でもあまり長いので ついにネットに頼ったら、なんと地味な花・・・それは仕方ないが、この花の香りがモンダイ
ありと知った。 香りなどと言うロマンティックなものじゃなく「臭い!!」と書いてあったのだ。
臭いのか・・・とすると あのラフレシアのように腐臭を放って虫をおびき寄せる手合いだな!!! で、昨日から
待望?の開花が進んだ。  覚悟して鼻を近づけると・・・ウワッ 臭い! 何に例えようか・・・。
掃除してない昔のトイレ?? アンモニア臭が加わったようなツンとした まさに「クサイ匂い」。
何でこじんまりした七宝樹が←この名前なのに、タカラとは縁のない臭気を放つのか。 年末最後のびっくりだった。
  1. 2016/12/17(土) 14:41:55|
  2. 植物
  3. | コメント:4

オナモミ

オナモミ
晩秋の道を歩くと 今までは見られなかった姿の植物に出会う。  そう、もうタネや実を付けているのだ。
中でもこのオナモミのように ヒトや動物にくっついて運んでもらう形のタネがたくさんある。
きょう出会ったこのオナモミはまだ少し若いので色も鮮やかで くっ付くには早すぎる。
どんな小さな植物、たとえ雑草と言えども、本当にうまいシステムになっていて心から感心してしまう。
帰宅してふと服を見ると 小さなタネがたくさんくっ付いてて あわてて取るのだが 運んでくれる人や動物が
いなければ成り立たないこの方式。 神の仕業としか思えない。 オナモミもよく見れば大変に美しい。
この きれいに揃った無数のトゲトゲ。  トゲの先はスッと細く尖っているのではなく、たぶん小さなカギ状に
なって 確実に他者に付く「しぶとさ」を備えているのだろうなぁ~。
  1. 2016/11/04(金) 16:10:04|
  2. 植物
  3. | コメント:2

タラゴンに花

タラゴン
10cmくらいの苗を購入し育てて来たが ずんずん大きくなって今は60cmになった。
挿し木で増やした分も同じように伸びてたくましい。 緑の色がたいへんに鮮やかできれいなので 玄関先の
アクセントになる。 フランス料理には欠かせないハーブのようで フランス語では「エストラゴン」と呼ぶ。
シベリア原産と知ってびっくりした。 寒いところに強いと言える。  日本の高温多雨は少し苦手らしい。
ちょっとレモンに似たいい香りで 一番効果的な使い方は酢やオリーブオイルに葉を漬けると ドレッシングが
ぐんと上質になるそうだ。 さっそく試さないと。 10月になって花が咲き始め、今は満開の状態だ。
はっきりとした山吹色の花が緑の葉に映えて いい感じだ。
下の方を見ると もう小さな芽がいっぱい出て来ている。 ハーブは簡単でその上役立つし いい事づくめだ。
  1. 2016/10/17(月) 10:28:06|
  2. 植物
  3. | コメント:6

時計草が咲いた

パッション
一時は諦めかけた小さな苗だったが 少し大ぶりの鉢に移して様子を見ていたら 元気に成長を始めた。
昨年 近所で買ったパッションフルーツ。 タネを出して蒔いてみた。  基本的に丈夫な植物だから
芽がいっぱい出た。 冬の寒さなどで 元気がなくなっていたのだ。  この春からずんずんと伸びて今は
2mくらいか。  ふと気が付くと先のほうにつぼみが幾つか。 やったぁ! うまく行ったようだ。
つぼみが付くと早い。 その日のうちに花が3つも開いた。 10年前にも一度 開花した経験がある。
見れば見るほど 時計草の花は不思議な造りだ。 複雑でどこか怪奇。 魔女のような風貌を持つ。これが
パッションフルーツの花だと知らない人も多く 解る気もする。 しかし このまま放っておいても実にならない。
ま、私はこの花が見られれば満足なイージーなガーデナー。
  1. 2016/10/02(日) 22:16:05|
  2. 植物
  3. | コメント:4

アメリカ葵

あおい
私はどうもアオイ系の花が好きなようだ。 他人のハナシみたいだが 好きな花を挙げていくとそれに
集中する。 小さいゼニアオイから大きなアメリカ葵までの芙蓉の花。  近所の民宿の裏庭にピンクの大きな
花が咲くアメリカ葵がある。 宿根で毎年咲くので 楽しみにそこを通る。昨年の秋、ふと見ると 真っ黒なタネが
付いていた。 シメシメと拝借。(笑)  ちょうど仁丹くらいの真っ黒な玉状態のタネ。
この春にいそいそと蒔いて 優秀な2本を育てている。 これは10日くらい前のつぼみ。 よく見るとまるで和菓子の
ようなふくよかさだ。 1cm5mmの高さで、細い棒状の これはガクになる。 植物は開いた花だけが美しいのではない。
タネから出た芽も 葉も つぼみも息を飲む新鮮なかたちと色。 五輪でメダルだけを愛でるマスコミが批判されている。
それと同じ事がここでも言える。 あの小さな黒い粒からつぼみと言う美しい造形へ。 ため息ものだ。
  1. 2016/08/21(日) 08:53:45|
  2. 植物
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