旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

チベット家具

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インド最北に近い チベット文化圏。  ダージリン近辺には チベットからの難民を受け入れている
作業所がいくつかある。 中国からの迫害を恐れてインドに南下した難民たちはインド政府の計らいで 各種の
作業を覚えたり研修する日々を過ごしている。  毛織のじゅうたん、家具、小物、シッキム織りなど
手作業を中心に黙々と励んでいる。   日本人の私たちから見れば その環境はいいとは言えない。
うす暗い 電灯も不足がちな部屋での細かな作業や、工具も いっぱいいっぱいな状況だ。
それでも彼らは 季節の厳しい、また身の危険すら危惧しながらのチベットの暮らしよりは 格段に安堵の
日々なんだろう。  ペンキの匂いの充満する一角は チベット家具の塗りをする青年が無言で手を動かす。
カラフルなチベットの家具、シッキムの奥のホテルの部屋に 同じようなものが置いてあった。
これを見て ふと思ったのは モロッコのスークの中で少年が手がけていた家具ととても似てること。
カラフルさが 同じなのだ。  砂漠のほとりと チベットの寒村・・・極端に色に乏しい環境だ。
やっぱりなぁ・・・と思いが行き当たる。  青年の塗りを見ていて しみじみと感じた。 
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テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2011/12/11(日) 11:07:31|
  2. インド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

日本の家具とはあまりにも違うカラフルな色使い。
その土地ならではのものですね。
  1. 2011/12/13(火) 21:29:45 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

まだチベットには行っていませんが、この辺りはチベット仏教圏、こんな家具を使うのでしょうか。  ホテルでは見ましたけどね。
  1. 2011/12/14(水) 00:50:20 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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