旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

胡楊の木 

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広い広いタクラマカン砂漠を南側から縦断し、北の出口にやっと着いたころ そこには胡楊の木がたくさん
茂る地帯がある。 塔里木河(タリム河)の水を得て大きく育っている。
これで樹齢はどれくらいなのか・・・。  ロプノールや米蘭近辺の古代遺跡に今も残っているのは
ものすごい時間を経て風化した この胡楊の木の残骸だ。
砂漠に生きる木だからこそ、乾燥に強く 千年も生き延びる。 枯れても千年もつと言われる。
しかし、この木ばかりが生える地帯と言うのも・・・何だか不思議な風景だ。
秋にはものすごい紅葉で 一帯が金色に染まると言う。   見たいなぁ。
やはり 砂漠の植物で、葉が細かい。 広葉樹は砂漠地帯では無理なのだ。  新疆の植物である沙棗(サソ)
と言う木を 私も育てているが この胡楊の葉となんと 瓜二つ!  ま、まさか・・・。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2011/11/17(木) 09:51:56|
  2. 中国ー新疆
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

そのまさか!ではないんです?
紅葉が見られるようになるまで何年かかるんだろうか~(笑)

ロマンがあるなあ~、いいなあ~

chempakaでした!
  1. 2011/11/18(金) 00:44:32 |
  2. URL |
  3. Chempaka #-
  4. [ 編集 ]

まぁ・・・沙棗はナツメの種類だそうですから 違うと思いますが(笑)葉がそっくりなんですね。
それにしても、この胡楊は他の砂漠地帯ではあまり聞かないんです。 不思議だなぁと考えること しきりです。
  1. 2011/11/18(金) 09:18:55 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

日本のような 湿気の多い所でサソの木が育つんですか?
霧の町さんの以前のブログにサソのことありましたね。
胡楊の木は砂漠のようなところで育つため 年輪が細かく幹が固いんでしょう。
農具などに加工されても 軽くて使いやすそうです。 
  1. 2011/11/18(金) 22:56:33 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

タクラマカンの畔には この木が多く茂っています。 きっと根が深いんでしょうね。
古代の遺跡にも この木で作られて朽ち果てた建築が出ますが 当時の人たち どんな思いで造ったんでしょうね。
  1. 2011/11/19(土) 00:57:37 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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