旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ヤオトン式の宿

やど1

黄河のほとりにある磧口村を訪れた。 ここで2泊の予定だ。 木のない岩と黄土の山が幾重にも連なる
地域で 乾燥と痩せた土地の為、昔から決して豊穣の土地ではなかった。 ちょうど黄河の流れが穏やかで
巾も狭い箇所なので この磧口村は北のモンゴルやシベリア方面にまで河を使って物資を運ぶ港として栄えた。
人足を雇ったり 休憩所、宿泊などの利便を図る港町が川沿いに出来た。 今は穏やかな黄河の景色を売りに
夏場には観光客も呼べる。 昔の宿や個人店などが 今はペンション村のような形になっている。
これは私たちが2泊利用した宿だ。 10軒ほどはあるが 中で一番大きな宿だった。目の前は黄河がゆったりと
流れる ヤオトン式の建築。 2~3年前に全面改築されて新しい建物だ。 石のようなレンガとカマボコ型の窓
が特徴で この辺の村の建築用式。 11月初めでも日本の冬の気温で大変に寒かった。
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  1. 2017/12/20(水) 15:11:00|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:2
<<磧口村を見下ろす | ホーム | 黄河のほとりで>>

コメント

これが旅館なんですね。 新しいだけあっていい感じですね。
重厚な建て方ですがこういうのが地域の伝統の建築ですか。  部屋はどんなふうになってるか
興味あります。 お食事も・・・。
  1. 2017/12/21(木) 20:57:13 |
  2. URL |
  3. ヨナヨナ #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

ヤオトン式と言う触れ込みですが 本当に恰好だけです。笑
本来ヤオトンは黄土を削って穴をあけて窓を付けて作りますので。 2泊するとだんだんと欠点も見えてきて・・・。
  1. 2017/12/22(金) 09:50:03 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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