旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

黄河のほとりで

かわ

佳県の絶壁の下に掛かる橋を渡れば ソク山西省になる。 黄河が省の堺になっている。
それにしても青空だ。 非常に雨の少ない地域で、乾燥地だから雲が湧かない。 河から上がる水蒸気などは
すぐに霧散してしまう。 山西省の黄河沿いの道を南下する。 向こうに見える岸部は陝西省だ。 乾燥地なので
山にも木が無く、黄土高原の黄色い山と岩の景色ばかり続く。 磧口と言う村を目指しているが、道が崩れて
通り抜け不可に出会ったりする。 黄河に幾つもの浚渫船が 積もる砂を取っている。 岸の近くに小山になって
いるのが掬い取った砂だ。 レンガの材料になったりする。 このように掬わないと砂漠からの砂が溜まって河が
埋もれてしまうのだ。磧口村は かつては内モンゴルからロシアにまで黄河を使って物を運ぶ一大拠点だった。
駱駝を使って磧口村に運び込まれた品を 船に積み込む港だったわけだ。
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  1. 2017/12/18(月) 10:38:40|
  2. 中国ー黄土高原
  3. | コメント:2
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コメント

都市化や、農業用水など 黄河の水を利用することが多くなって こんなにたくさんの泥すくい船が必要になったんでしょうね。
死にゆく黄河って感じにみえます。
  1. 2017/12/21(木) 09:40:27 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

黄河は太古の時代から文明をもたらしたり 民の暮らしを支えて来ました。
でも場所が場所ですから砂漠の黄土がどんどん積もって放っておけば埋まってしまうんでしょうね。 泥を掬う船も要るはずですよね。
ホテル前でゆったり黄河を見物できて良かったです。
  1. 2017/12/21(木) 20:53:11 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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