旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

沿線で墓に出会う

墓

蘭州と張掖を結ぶ高速鉄道からは 祁連山脈と、木々といえばポプラが目立つ風景の中をぐんぐん進む。
よく見ていると お墓だと思われるものが何度か見えた。 土を盛った土マンジュウや 小さな社など。この高速の
線路は古くはないので 線路建設で移動した墓もあったのだろうな。  旅の1~2か月前偶然に読んだ本に、中国では
親の生前に棺と死装束を贈るのが習わしとあった。 ガイドに聞くとその通りだと言う。 親が70才になったら贈るもので 
自分もそうしたと。 贈った棺に親が入ってみて こんな感じねなどと冗談も出るそうだ。70よりずっと長生きすると太って
衣装がキツくなったりするそうだ。(笑) 死装束の専門店まであって選べるようで、棺は 硬いツゲ製が高級だと聞いた。
日本のように死を忌み嫌い、表沙汰にしないのと違い、必ず来る「死」に向かって明るく準備する姿勢はなんか羨ましい
とさえ思える。 日本の墓は暗い隠れた場所でお化けの出る場だし・・・いろいろ考えさせられたなぁ~。


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  1. 2017/03/02(木) 09:18:38|
  2. 中国ー張掖
  3. | コメント:2
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コメント

確かに線路を通すのに墓があってはまずいし、移転したのでしょうね。死に関する感じ方は国や地域で違いますね。ベナレスに行った時もこうなのか・・・と不思議な感覚でした。
ここは木もなくてアッケラカンとしてますね。
  1. 2017/03/04(土) 10:03:06 |
  2. URL |
  3. kiroro6 #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

日本でお墓と言うと寺や木々を思い浮かべますけど この辺は木なんてあまり無くて
本当にアッケラカンです。
飾る花もあまり無さそうです。
ベナレス、行かれたんですね、あそこは独特なんでしょうね。
  1. 2017/03/04(土) 20:51:50 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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