旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

夕暮れの平和

帰り

午後~夕方にかけての七彩山をあとにして 張掖の中心部に戻る。 右後ろからの夕陽が平らな地形に
降りていく。 街と七彩山を結ぶ道は 見事にまっすぐで 驚くほどだった。 田舎で、周りは畑や民家 たまに
工場などあるが ほとんどまっ平らな地形だった。 帰りの風景がこれだ。  なぜか同じような木が定位置に
植えられている。  真横の低い位置から照らす夕陽に映える一面の大地は 平和な「きょうの終わり」を感じさせた。 
風もなく穏やかな広い大地。 北京から1800キロ西の張掖では 確かに日の入りが遅い。11月半ばのこの日 
北京なら真っ暗な時間だろう。 足元には夕闇が迫っていても 空や回りの空気は まだ明るいし、美しいたそがれ時だ。
「旅は目的地だけじゃない」の言葉通り、やはり「途中」にこそある。 途中で何を見、感じるか 旅の楽しさはそれに
かかっている。 この景色の時間を持ったことを本当にありがたく思った。 
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  1. 2017/02/09(木) 14:35:14|
  2. 中国ー張掖
  3. | コメント:2
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コメント

雨の少ない地域に行かれたようですよね。
この写真から平和でなくて 夕焼け 明日も晴れかー!と
道路わきの痩せて見える土地。
自分がこの地に生まれ 畑を耕すとしたら我慢できるだろうか・・・・
厳しい条件で暮らさなければならない人たちのところを旅すると いつもそんな気持ちになるんです。
  1. 2017/02/11(土) 15:46:24 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

確かに自分が住む話になれば また思いも違いますよね。
昼間で 真上から太陽に照らされているのとは違う晩秋の陰りのような穏やかさを感じました。
写真にはほとんど写ってないですが 遠くの木々はほとんどポプラで独特の美しさがありました。
  1. 2017/02/11(土) 20:01:31 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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