旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

古い経典



張掖の町から近い所に 大仏寺がある。 900余年も前の建築で近寄って見るとその古さがしみじみ解る。
34mもの涅槃仏があるのだが 残念ながら撮影が禁止。 奈良の大仏と違って涅槃なので建物は低くて横に
長い。 その裏側には古い仏教の経典が保存された「蔵経閣」と、チベット仏教の巨大な仏塔が建っている。
蔵経閣の中には 手彫りの経版木や一枚ずつ丁寧に刷った古いお経の数々が展示されている。
これはそんな中の一つで チベット文字の経と菩薩が刷り込まれている。  前にラダックのゴンパの中で
やはり 年若い僧たちが手刷りでお経の束を作っていたのを思い出す。
古来、仏教の教えや経典が河西回廊を確実に通って伝えられて行ったんだなぁと感慨深く見入る。
数千点にも及ぶ量で なかなかじっくりと見られないが、イスラム教より前にまず仏教が広く浸透して行った訳だ。
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  1. 2017/01/28(土) 15:33:18|
  2. 中国ー張掖
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