旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

土楼の近くの村は

RIMG0124.jpg
10日、12日にUPしてきた二宜楼のすぐ隣の家だ。 この辺りは当然ながら山が深く 土地も恐らくやせていて
平らな土地も少ない。 山肌にはほとんどすべて お茶の木が植えてあって烏龍茶になる。
このような形の家がポツポツと建っているが よぉく見ると 建て方が土楼のようになっているのが解かる。
真ん中が空間になっていて、前面には大きく壁がふさいでいる。  入り口は小さく ここに限られているし 家全体の
窓は最低限で ほとんどが壁でさえぎられている。 外側からナニカが入り込まないような造りだ。 なるほど~。
この近所の家々を見ても 大体がこのような格好になっていた。  亜熱帯の土地で やはり近辺にあるのはバナナ
やウコンの木だ。  イチジクみたいな実が幹に直接つく不思議な木も この近くにあった。
家の造りにはその土地の風土や事情が関与する。 同じように作物を見るのも気候や需要の違いが面白いなぁ。
ここから歩いて数分の場所には、南陽楼がある。 少し小さめの円楼で今は博物館。 山深いが穏やかな土地だ。
 
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  1. 2014/10/14(火) 08:49:26|
  2. 中国ー厦門
  3. | コメント:2
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コメント

土楼は良く紹介されますが、この村の家も興味深いですね。
客家の生活環境の厳しさがしのばれます。
  1. 2014/10/14(火) 21:26:19 |
  2. URL |
  3. Lunta #iSlGiXh2
  4. [ 編集 ]

はい、こうした造りの家々を見るにつけ、昔は一体どんな敵が相手だったのかと想像しますよね。
また、中国でもこのような防御法は この辺だけですし、こうなると歴史や経緯など 深い話になっていきます。
  1. 2014/10/15(水) 08:55:42 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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