旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

4階に昇る

RIMG0118.jpg
10日にUPした二宜楼の4階に昇ってみる。 建物の中は当然ながら薄暗い。 だが、こう言った建て方なので
奥まで陽が入らない深さではない。 ふいにおじいさんが現れて 私はここに住んでいると言って ホラ、ここだと
確か3階の自宅を開けてくれた。 6畳ほどの広さで隅にベッドと思われる台があり、布団が置かれている。
だが、窓が全くない。 所持品のような物がほとんど無くて、ただ寝起きしているだけと見られた。
思えば、土楼には風呂がなく 1階の共同の水場で体を拭くくらいか。 トイレも無論共同。 学校も楼内の部屋
で賄われている。  外敵や獣から身を守る事は 暮らしの内容の充実より まず第一の課題だったのだろう。
同じ楼内で暮らす人たちは全員が同じ姓を名乗っていたと言う。 一族という事なんだろう。 
4階から眺める内外の風景と 改めて気付く土楼の造りの巧妙さに 暑さも忘れて眺め入る。
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  1. 2014/10/12(日) 09:43:35|
  2. 中国ー厦門
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