旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

アランセーター

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糸井重里さんが 震災復興を考えた時、本物のアランセーターを編んで 地元の人の収入と元気の糧になるといいなぁと動き出した。 まず、本場アラン島にセーターの実態を見に行ったのは、NHKの「旅のチカラ」でも記憶に新しいのだが、現実は厳しかった。 手編みでちゃんと編まれている物がもはや皆無に近い。  編み手はすでに老齢だったり亡くなっている。 機械使用の量産可能なセーターが積まれていた。
で、今 立ち上げられたニットプロジェクトでは 東北の編み手は6人だと言う。  セーターは一枚が14万円強。  私も編み物をするので それくらいの価格になる事は解らないでもない。  実際に注文状況はどんな具合なのだろう。  糸井さんは ほぼ日で いいものを販売されている。 着るものに関しても大量生産の安っぽいものに もう嫌気がさして 「着たら大事にされていると感ずるもの」をと言われている。
本来は 家族の為にコツコツと手編みされて然るべきもの。  ビジネスにするのに最も難しい分野だ。
「お金では買えないもの」がある事にホッとするのも事実・・・。 
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テーマ:雑記 - ジャンル:その他

  1. 2013/09/19(木) 10:51:37|
  2. 未分類
  3. | コメント:2
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コメント

アラン模様のセーター 私も何着か編みました。
特に 濃いグリーンの糸で編んだのが気に入って 20年近く着ました。
普通の並太の毛糸で編んだんですが 最初のうちは出かけ着として 捨てる前の何年かは 洗っているうちに 編み目が詰まって 暖かさが増したようで 仕事着として重宝しました。
重たくなるかもしれませんが アラン用のしっかりした糸で編んだら 一生ものでしょうね。
  1. 2013/09/20(金) 21:06:20 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

20年も愛用されたんですか?  凄い~!
それくらい持つんですね。
大事に編まれたものは 本当に一生ものかも知れないです。
私も この秋から頑張って編もうかなぁ・・・。
  1. 2013/09/20(金) 22:01:34 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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