旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

刺繍の達人

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フンザの女性 と言っても年配の方は きれいな刺繍で埋め尽くされた帽子を被る。
その帽子の上に白い大きなスカーフを重ねるのだ。 上品な感じ。  フンザの坂道を下っていたら
家の軒先で 黙々と針仕事をする女性に出会った。  彼女は 村一番の刺繍の名人で 手仕事に
関するイベントがある時には 出向いてデモンストレーションをするようだ。
形はだいたい決まっていて、刺繍の図柄はフンザ伝統の柄で 意味があるそうだ。 刺繍糸は綿で
クロスステッチで びっしりと地布が見えないように埋め尽くして行く。 きれいな原色系がほとんど。
日本のワビサビのような微妙な色合いは無い。 決まった色で染色された糸で 図柄が勝負なのだ。
とてもきれいに作ってあって 観光客への土産品にもなる。  どお?と手渡された帽子を見ると
裏のトップには丸いダンボールがはめ込まれていた。 ??と思っていると、汚れたら捨てて 新しい
ダンボールを当てるのだとか。 なるほど~。 若い人は被ってないが伝統は守れるのか・・・。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/07/12(金) 09:23:45|
  2. パキスタン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

フンザの人たちは 美男 美女が多いと聞きましたが
この女性も ラダックの人たちとは違った顔つきですね。西洋的な感じ。

帽子の細かな刺繍が少し見えるように 白い布を被るというのは たしかに上品ですよ。

店の奥にある 壁飾りのようなものも作っているんですかね?
  1. 2013/07/12(金) 14:03:27 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

はい、帽子以外も作っていると思います。
小さな敷物とか 壁掛けなどです。 本で読んだのですが、このフンザ人は古来から どんな人たちの混血なのか解っていないそうですよ。
アレキサンダーの末裔だとか言われますが そんな単純なものじゃないみたいです。
顔が小さくて彫りが深くて太った人は少ないです。
  1. 2013/07/12(金) 19:55:40 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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