旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

イスラミック

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マラケシュにある バヒーヤ宮殿の壁を飾るタイルだ。 国王がマラケシュに赴いた時に宿泊など
で利用されていたそうだ。  スペインの建築家が設計し、フェズのタイル職人が起用された。
イスラム独特のタイルや 漆喰の飾りが至るところに配されて 感動的に美しい。
こういう所に来ると迷わず近くに寄って撮る。(笑)    イスラム建築に用いられる幾何学模様
は ほとんど数学の世界だが いったいどうやって編み出されたものか・・・。
一枚のタイルからは想像できない模様が、連続に貼られることによって 思いがけない柄になる。
使われる色は 割に限定されている。 白・緑・茶色・紺などがほとんどだ。
これは当時 大量に着色することが可能だったからだろうか。  それとも イスラムの規範に
基づいた選ばれたカラーだったのか。    この宮殿に限らず、モロッコを歩くと いろんな場で
モザイクタイルに出会える。 この国の奥深い美しさの象徴だ。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/09(木) 09:48:15|
  2. モロッコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

茶と白と青のすっきりしたのがとてもいいですね。
模様が複雑なうえに 色までも多使いだったら 鬱陶しくなりませんかね?
漆喰の光が当たってるところと 影になっているところ 凹凸がはっきりわかります。
イスラーム模様世界一!
  1. 2013/05/14(火) 20:18:13 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

イスラムの模様は凄く凝っていて素晴らしい
ですよね~。 特にモスクや神学校は念入りな
模様です。 こんな複雑な模様をどうやって
作り出すのか 信じられないほどです。
  1. 2013/05/14(火) 20:37:56 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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