旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

お経の本

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あるゴンパの机の上に ポツンと忘れられて? いたお経の本と数珠。
手前のものは もう相当に年季が入っていて くたびれているなぁ。  暗っぽいゴンパ内、あっても
裸電球の下で 粛々と毎日読まれるお経だが、年端も行かない子供僧にとっては 字さえ読めない。
教育と修行を平行して行っているんだろう。 
これらの教本は 僧たちが自分たちで印刷するのだ。  版木が保存されていて 墨を塗って一枚
ずつ刷る。 脇のガラス張りの戸棚の中に 凄い数の版木がきちんと並べて保管されていた。
刷るのも大変だけど、この細かいお経の版木を作るのは大変な作業だろうなぁ。 いったいどこで
作っているんだろう。   私たちは インドを歩いていても 常にチベット仏教と共にあるこの
地域は ほとんどがチベットカラー。 本家のチベットよりもそれが濃厚だと言われるだけあって
チベットにいるんだと勘違いしてしまいそうな日々だった。
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テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/11/21(水) 09:41:25|
  2. インド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

私は行ったことがないんですが 韓国の海印寺というお寺には 八万大蔵経というものがあって 版木が保存されている場面をテレビで見ました。
ここのお経の枚数もそうとうな数に見えます。
一枚が 一つの版木から印刷されるんでしょうけれど 版木の数も半端じゃなさそうですね。
お寺の大切な宝物。 
中国の文革は ゴンパを壊すだけではなくて 寺院内の仏像や 曼荼羅 お経の本などすべて
めちゃくちゃにしちゃたんでしょうか?
本当にもったいないですね。
二度と 人の手垢や 時代の詰まったものを作ることはできないですよね。
ラダックでは チベット文化が 大切に残されることを願います。
  1. 2012/11/26(月) 19:30:00 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

ラダックは国境の問題なども近くにあってキナ臭い
雰囲気もありますが これらのものはキトンと
残してほしいですね~。
古くて美しい宝物がいっぱいあると あそこを旅して
感じられました。
  1. 2012/11/26(月) 21:24:32 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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