旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

「グアテマラの弟」

グアテマラの弟 (幻冬舎文庫)グアテマラの弟 (幻冬舎文庫)
(2011/02/09)
片桐 はいり

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個性派の女優と言われる片桐はいりさんの本。  読んでみて驚いた。
なんと彼女はステキな言葉を持っているのか、なんと表現がうまいのか。 さすがの本だったのだ。
何年も会話をしないどころか、その存在さえ否定したいほど疎遠になっていた実の弟。
弟は若くしてコトもあろうに 遠い南米のグアテマラに住まいを構えてしまっていた。
連絡をとって交流が始まる。 ファックス機を送る事から始まってネットへと進む。
やがて弟が来日したり 姉であるはいりさんが訪問したりするようになり、結婚して子供もいる弟の
家族と濃い付き合いが始まる。 この本は そのいきさつが描いてあるが 主に描かれているのが
はいりさんが見た グアテマラと言う国だ。 いい加減と言うか おおらかと言うか、人々がスゴい。
目がチカチカする色彩や南米の迫力が どんな案内本よりも ぐんぐんと伝わってくる。
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テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

  1. 2012/10/17(水) 09:35:49|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

テレビをあまり見ないのですが 「はいり」という名前が 印象に残っている女優さんがいます。
一度顔を見たら忘れない 個性の持ち主で 今の同じような顔をした女優さんたちは 次々に忘れていきますが 何年も前に見た 彼女は今でも覚えています。
はいりさんが本を書いていたんですか?
それもグアテマラの・・・
南米なんて とても遠すぎて 私の行けるところじゃないと思っていましたが 読んでみたくなりました。
  1. 2012/10/17(水) 15:41:19 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

私も 予期しない出会いで はいりさんの本に
巡りあいました。 出会えて本当によかったです。
作家になったらいいのに と思える巧みな文。
そしてグアテマラの様子が手に取るように解かって
読んでよかった!と心から思えます。
  1. 2012/10/17(水) 23:32:39 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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