旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ラジャスタンの墓

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砂漠地帯、丘の上に見えた これは墓だと聞いた。  インドの建築でこんなスタイルは多いなぁ。
細い柱何本かで 丸いデザインの屋根を支えている建て方。
早朝、暗いうちにジョドプールの駅を発った列車が 一路ジャイサルメールに向かう。  その途中、
やっと明るくなった景色は 一面の土色だった。 所々に小さな塊りを見せるボーッとした木々。
大きい木は無く、葉も広葉樹は無い。  まれに小さな村があって 土で出来た壁を持つ小さな家々だ。
そう言う名も無いような村に降りて歩き回ったら面白いだろうなぁ などと思いながら 食い入るように
窓から眺める。 写真のように 窓ガラスが土で汚れていて視界が悪いのが残念だ。
長年のうちに溜まった汚れは よほどの最新設備で洗わないと きれいにならない。
お墓、こう言うタイプのものを持つのは やはり身分のある人だ。  墓参りの習慣はどうなのだろう。
青い長い列車は 延々と赤い土の上を走る。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/07/31(火) 09:52:12|
  2. インド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

この建物は お墓なんですか?
今、「チベット死者の書」という本を読んでいますが
 
ラダックにはいっさい墓と呼ばれるものはありません。死者は必ず輪廻して生まれ変わってしまうので、墓の必要がないからです。遺体は意識が抜けてしまえば、古着のように何の価値もないものだと考えられ、遺骨などへの特別な感情はありません。このような考え方から、墓がないのは、チベットだけでなく、インドでも同様です。

と書いてあります。
 
私が10年ぐらい前にインドに行った時も庶民の 墓地は見ませんでした。
遺体は ガンジスに流してしまうんだから こんなに人が多くても お墓は無くていいんだと勝手に解釈していました。

インドは イスラムや仏教 ジャイナ教 ヒンドゥー教 何でもありの国ですから お墓を作る人もいるわけですね。
タージマハルもお墓ですし フマユーン廟もおはかですね。
この建物の感じは ムガール帝国時代の身分の高い人の イスラム系のお墓でしょうか・・・・?

列車の窓の汚れ 写っている木など
砂漠の町に向かっている様子がよくわかります。 
  1. 2012/07/31(火) 22:18:07 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

インドは多宗教ですから こんな墓もあるのでしょうか。 現地のガイドが教えてくれましたが。
ガンガーに行って焼かれてしまったら一切何も残りませんね。 ある種 憧れますね。
  1. 2012/08/01(水) 00:48:27 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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