旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

北に行くひと

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うしろの建物はウランバートルの駅舎だ。  広いホームには南に行く列車が もう入っている。
大きな荷物を足元に置いて そこに座っているおじさんに出会った。  この人も列車に乗るんだな。
南に行く私たちとは反対に 彼は北の方向に行くそうだ。  10時間くらいの長い列車旅になるようだ。
民俗服のデールは暖かそうだ。 ふくらんだ懐(フトコロ)には いろんな物が入れられる。
寒くないように 袖が長くて手がすっぽりと隠れる。  詳しいことは分からなかったが 何か商売で
街に来た帰りなんだろうか。  ホームは 乗る人や見送りの人などでとても賑わっていて、簡単な食べ物
を売る店を出している人も。 よく見ると デール姿もあちこちにある。 繻子のように光った
よそ行き素材のヒトもいる。 寒いモンゴルの理に叶った衣服だなぁ…。  そしてデールには必ず
ブーツだ。 おしゃれと言うより、ちゃんと暖かく長持ちするガッチリしたブーツ姿が 皆 素敵だ。
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テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2012/04/23(月) 10:35:15|
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  4. | コメント:2
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コメント

司馬遼太郎の「草原の記」で
昔中国の武霊王という王様が 自国の軍隊があまりに弱いので 胡の国の衣装を真似たものを採用した。・・・というようなことを読んだのを思い出しました。
寒い季節の戦でも 長い袖の中に入れている手は暖かく 素手で引く弓は的中率が良かったとか。
デールは 生活に便利なようによく出来ていますね。
  1. 2012/04/24(火) 17:46:08 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

そうなんですよね~。  生地は厚くて暖かいし 袖は長いし、馬にも乗りやすいと聞いています。
そこに行くと日本の着物は…どうでしょうね。
ちょっと現代にはキビしいですね。
  1. 2012/04/25(水) 00:43:12 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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