旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

オボーに出会う

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モンゴル南部の砂漠地帯を走る。 固くて走りやすい土質ではあるが・・・何せこの広さだ。
目的地の目印や 立て札などと言うものは無い。   クルマの轍を確認しながら走るしか無いのだ。
この石積みは 小高い丘や峠などに作ってあり、信仰の対象であると同時に 道しるべで オボーと言う。
ここを通る時は 付近の石を3個拾って このオボーを右回りに3度廻りながら石を積む。
青い布は Khadag(ハダク)と言い、チベットで言う「カタ」のことだ。  空の精霊を表す。
どこを見ても何一つない砂漠・・・僅かにこの場が高くなっている。
砂漠には付き物の蜃気楼がたまに見える。  ありもしない湖や山が見えたりするが 反対の現象もあると
言うのだ。 山があるのに 平地に見えるわけで、初めて知った。
年中 ほとんどが快晴の この砂漠。 オボーがモンゴルらしい空気を作っていた。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/04/15(日) 10:35:18|
  2. モンゴル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

富山湾で見た蜃気楼は 街のようで煙突らしきものが海面上に見えました。
ないものが見えるのが蜃気楼と思っていましたが あるはずの山が なく見える?
そんな蜃気楼があるんですねー。
初めて知りました。
この写真で見ると あまりに野っパラが広すぎて
遠くのほうは 蜃気楼なんだか丘なんだか 山なんだか・・・?
とにかく 凄い所に行って来られましたね。 
  1. 2012/04/16(月) 20:12:29 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

日本人って広いだけで感動しますね。(笑)
モンゴル人から見たら 何で?と思うかも。
クルマで一日走っても 地図で見るとほんの親指の爪くらい。  日本なら幾つの市や町を通り過ぎるやら・・・。
  1. 2012/04/16(月) 20:27:24 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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