旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

鳩摩羅什

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4世紀に生きた鳩摩羅什(くまらじゅう)は 幼い頃から才能豊かな人で、母と共にインドに渡り、経本を
持ち帰って漢語に翻訳した。  やがては それが日本にも伝わることになる。
その羅什の像が 庫車(クチャ)の キジル千仏堂前に建っている。   西日を受けて逆光になっていて
顔が見えないなぁ。(笑)     宮本輝氏の「ひとたびはポプラに臥す」では この羅什の足跡を追う
形で 西安から延々と西にパキスタンまで旅をしている。  当然、この像を見ているが 果たしてこんな
顔だったのか 苦笑いと言ったところか。  羅什は漢人では無いので それを考えれば少しは近いのかな?
左側にそそり立つ岩山に 石窟が無数に穿たれて 内部には美しい壁画が描かれている。
ラピスラズリを使った青の美しさは 有名。 ただ、撮影禁止で 山の手前でカメラを預けるシステムに
なっている。 ここでは 専用のガイドが付くのだが・・・日本語がまるでなってない若い男性で、
一つも理解できず、イライラが先に立った。 まぁ、どうでもいいので まるで無視していたけど。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/03/16(金) 09:26:17|
  2. 中国ー新疆
  3. | コメント:2
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コメント

宮本さんが見た羅什の像 霧の町さんも 見られたんですね。
「ひとたびは」を読んで 1700年も昔の羅什の旅を想像しています。
少ない資料を基に 作った像でしょうから この写真ぐらいに 顔がわかりにくいほうがかえっていいです。
  1. 2012/03/18(日) 21:34:32 |
  2. URL |
  3. ニャロメママ #-
  4. [ 編集 ]

確か この像は外国人のような美男っぽい顔だったと思います。 逆光で見えてないですが。 羅什は天才だったそうですが すご過ぎますよね。
  1. 2012/03/19(月) 01:01:29 |
  2. URL |
  3. 霧のまち #eCu.QEsU
  4. [ 編集 ]

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