旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

雍和宮へ

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地下鉄「雍和宮」駅のすぐ南側の立派な塀に囲まれた雍和宮。 北京で最大のチベット仏教の寺院だ。
チベット仏教の寺は 幾つもの伽藍が重なるように建てられているので 縦に長い事が多い。
ここも7つの伽藍が建っていて 順番に参拝して行くようになっている。 掲げてある札の表記は4つの文字で
示してある。 漢語・チベット文字・モンゴル文字・満州文字だ。  300年余を経ていて今も引っ切り無しに人が
訪れる。 若い人も大変に多くて、50cmもの長い赤や茶の線香の束を両手に持ち、頭の上から徐々に下に
段階的に下げて大きく礼をする。 本来は五体投地の祈り方だろうけど、今は ヒザを着く長い台が置いてあり、
膝まづいて深く祈る人も見かける。 一番奥の 最後の伽藍にはチベット仏教独特の立像がそびえている。
撮影禁止なので残念だが、金色に輝く巨大な仏を見上げて心で祈る。 寺院の拝観料は25元。
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  1. 2019/08/30(金) 10:31:40|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:0

献血車

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地下鉄の「長椿街」に戻り、今度は来た時と逆方向に。 地下鉄2号線は丸く繋いだ山手線のようなもので
輪っかになっている。 反時計回りに進んで 今度は「雍和宮」駅で下車。 その名のとおり、北京最大の
チベット仏教寺院「雍和宮」のすぐ近くに駅がある。 駅の南側には高い立派な塀が巡らしてあり、その中が
寺院だ。 この写真の赤い塀がそう。 暑い中、献血のクルマが停まっていた。 クルマにもタープが張って
あり、とても立派な設備が備わっている。 中国ではどれくらいの量を採るのだろう。
ざっと見ても書いてなかった。 しかし・・・全く訪れるヒトがいなくて 大丈夫なのか?と心配になる。
あとで調べると、驚く事実が判明。 中国では親の献血の量(回数?)で 子供の入学試験の点数がプラス
になるそうだ。 違うんでは??と思うが、一人っ子の教育に目が無い親の意向を利用した手だなぁ~。
  1. 2019/08/28(水) 13:54:08|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:4

ハスの実売り

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牛街の街歩きをほぼ終えて地下鉄の「長椿街」駅に向かっていた時、突然に目の前に現れたのが この
カゴ入りのハスの実、そしてサクランボもあった。 ちょうどクルマから降ろしていたところだった。
とても新鮮なツヤツヤしたサクランボが2かご、そしてハスが1かご。 この時期、胡同などの小さな八百屋
にもサクランボがよく並ぶ。 前に北京に来た時もホテル近くで購入した事がある。 日本みたいにパックに
入ってなく、その場で500gくらいから量り売りしてくれる。 ハスの実は珍しいなぁ~。
こうした緑色の時に採るんだね。 ベトナムで出会った砂糖漬けを思い出す。 中国の料理ではハスの実は
よく利用される。 どんな栄養があるのだろう。 日本でもハスの花で名高い池があちこちにあるけど 花を
愛でる話以外には聞かない。 実を売ればいいのに・・・などと思いながら買ったサクランボを持ち歩いた。
 


  1. 2019/08/26(月) 09:05:52|
  2. 中国ー北京
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まんじゅう類

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パンがいっぱい! 前回の牛街清真スーパーの中。 北京は昔から小麦粉文化圏。
南部と違い 米が採れない土地で粉ものが主食になる。 と言っても今は当時と違って米が流通してない
訳ではない。 それでも伝統は根強いもので、大きなスーパーや胡同の売り場には ピザのように粉を
延ばして焼いた餅系のものや こうしたまんじゅう系が大半だ。 私は強力粉で作ったマントウが大好き。
手前のマントウの美味しそうなコト! 黄色のものは一体どんな味なのか・・・初めて見た。
その奥のまん丸の茶色のまんじゅうも魅力的だ。 中国の人たちは同じ小麦粉から実にいろんな食べ物を
工夫して作り、伝統食となっていく。 日本にあるような菓子パンの類はあまり見ないけど。あれは日本の
考案品かもね。いつも買えばよかった!と後悔するが、これもその一つだなぁ。(笑)
  1. 2019/08/24(土) 16:51:48|
  2. 中国ー北京
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肉売り場で

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これも大手のイスラムスーパー「牛街清真超市」の一角。 日本の肉売り場と一番違うのが 部位の
全てを売っていること。  日本ではスーパーやデパートの肉屋のメインケースに並ぶのは高級そうな
ステーキやシャブシャブ用だ。 内臓はあっても片隅に置いてある程度。 しかし、ここは全く違う。
そんな赤みの美しい肉などはほとんど見かけず、こうした皮や内臓、アタマなどがメインに置いてある。
私たちが見てもこれをどうやって食べたら美味しいのかまるで分らない。 
前にも書いたが 北京の街中のレストランで隣のテーブルに出されていた あれは何?? 聞いたら
羊の胃だった経緯もある。 これもそんなメニューになるのだろうか。 北京で出回る羊はどこから来るの
だろう。 スーパーは本当に庶民生活が伺える一番身近な場だ。 なるほど~~の連続だった。
  1. 2019/08/22(木) 08:47:22|
  2. 中国ー北京
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懐かし家電

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スーパーの売り場を見て歩いても、今は日本の中とほとんど同じで 展示の仕方も店舗のケースも
変わりがない。 でも あ、これは懐かしいなと思った少し違和感?のあるスペースだった。
これは炊飯器なのだろうか。 でもアルミっぽい鍋が中にセットされているような・・・。 台湾にある電脳ナベ
なのかな。 キッチン家電は日本に昔あった花柄だ。 今も活躍中~!  中国の人々が日本から帰る時
誰もが電気釜を抱えて飛行機に乗るが、中国ではどのようにご飯が炊けているのだろうか。
「その後」がなかなか報道されない。(笑)  牛街の中心部にある大きなスーパー、「牛街清真超市」の中
だが、確か15年前にもうろうろしてみた。 肉売り場などはコンクリートとタイルの大きな部屋で長靴を履いた
男たちが枝肉と格闘していた。 これはナニ?と言う品も多かった。今はほとんど見た目の差はない。
  1. 2019/08/20(火) 10:49:35|
  2. 中国ー北京
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老舗のお茶屋

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牛街のモスクから近いところに大型の清真スーパーがあり、その横に大きな老舗のお茶屋がある。
「正興徳」という店で 入ってみた。 ゆったりした広い店内には私たちが見てもよく解らない凄い種類の
お茶や 茶に関する物が整然と並んでいた。 もちろん茶器もあり、イスラム地域らしくウィグル文字の
並ぶ美しいカップやポットに興味が湧く。 この写真は入り口の近くの商品で、まん中のガラス器には
サンザシを乾燥させたお茶。 左右にも何か分からない材料のお茶がたくさんある。
中国では昔から動植物を身体に取り込む方法が確立されていて、もちろん漢方に繋がる。 お茶は
普通に摂取できる手軽なクスリとして民間にも広く利用されるので この日も次々に買い物客が来ていた。
過去にこうした物を買った経験があるが、だいたい三日坊主に終わる私はここでも目の保養のみ・・・。
  1. 2019/08/18(日) 09:08:08|
  2. 中国ー北京
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多い肉屋

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牛街の地域には肉屋が多い。 いろんなブログを見ても大抵の人がそう書いている。 やはり多いのは
羊だ。 大きな問屋のような所もある。 このように吊るして見せているが、今の世の中・・・冷凍や冷蔵の
設備はもちろんあって措置をしているんだろう。 昔、シルクロードでは冷蔵庫など明らかに無いバラックの
ような店で木の切り株のまな板を使ってぶった切っていた。 中国では回教に限らず、羊肉の需要が多くて
羊肉シャブシャブは北京の名物だ。 羊肉はここ牛街から出荷されるのだろうか。
そこまでは調べていないけど、この店の真ん前では業者のクルマが着いた時、素早く受け取ってその場で
臓物を水洗いする風景を見た。 動物の部位を捨てるところ無く すべて売り、食べる文化がここにもある。
町場のレストランにも羊の胃の料理が普通に並び、人気を得ている。
  1. 2019/08/16(金) 08:53:58|
  2. 中国ー北京
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祈りの時間

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モスクには 祈りの時間を示す時計がどこにも提示されている。 牛街モスクの祈りの部屋の横にはこんな
時計があった。 もちろん漢字こそあるが、イランやウズベキスタンのデザインと共通している。
美しい青と金色が使ってあり、一目でイスラムと解る形だ。  普通 時計は5個だが、なぜかこれには6個。
バックの灰色のレンガはまさしく北京の胡同と同じ物が積んである。 それにしても 平日のモスクの静かな
こと。 誰もいないので友と二人 あーだこーだと言いながらゆっくり見学できる。 金曜の礼拝時には何人
くらいが集まるのだろう。 この建物の横には 中に入りきらない人の為に簡易の屋根を付けた祈りの場所が
ちゃんと設けられていた。 ガランとした寺院もいいが、礼拝の風景もホントは見たい。 仏教やキリスト教と
違い、偶像が皆無なのがあっけらかんとしている。 だから供え物とかローソクも無くシンプル極まる。
  1. 2019/08/14(水) 08:49:01|
  2. 中国ー北京
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モスクのトイレ

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中国の旅でとかく話題になるのはやっぱりトイレだ。 今回の旅でも本当にいろんなトイレに遭遇した。
で、これは牛街清真寺のれっきとした正式トイレだ。(笑)   このすぐ左側には お祈り前に身体を
清めるイスラム必需の場があるが、そこは四方がビニールでちゃんと囲ってあり、中は全く見えない。
中でハダカになる訳ではないからそこまで囲う必要がある? 囲うならコッチでしょ?と突っ込みを入れ
たくなるトイレなのだ。  いやはや・・・カーテンなどは無いものとなっている。
男女もなくここしかないと見た。 これほど写真まで撮られてなるほど~と言われる中国のトイレは
確かに楽しい思い出&土産話になっていく。 紙もない。(笑)  全部自己責任で解決する「自立型
設備」なんだなぁ。 いさぎよい! モスクを見学できて本当にいろいろ勉強になった。(笑)
  1. 2019/08/12(月) 11:22:57|
  2. 中国ー北京
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