旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

十全大補茶の怪

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今度はお茶屋へ。 これはツアーのコースではなく、ツアー客の一人が知人に頼まれたらしく ガイドに
お願いして案内してもらった場所だ。 「十全大補茶」という万病にいいお茶を扱うこじんまりした店。如何にも
物知りと言った風情の男性が二人いたが、左のスーツの人が日本語も出来、淡々と説明をして行く。まず配布
されたA5用紙には○茶は○○に効くとズラリと箇条書き。青茶とか黒茶とかあるが・・・これらをすべて混ぜ合わ
せれば万病にいいはずなのだ。 そうか。そうしてミックスしたのが十全大補茶だ。 価格は全く表示してなく、買う
と申し出れば大小の缶を見せて値段を言う。これがけっこう高い! ここは国家でやっている正規の店だそうだ。
国家正規店なのに標準価格もなく言い値ですか? 買う人が何人か出た途端に彼はいきなりバナナのたたき売り
方式に! 4つは縁起悪いから5つにしたら○○元ね~!ああ・・・これだもんね。私は全く買う気など無し!!
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  1. 2019/06/29(土) 09:37:06|
  2. 中国ー上海
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息子どうですか

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外灘から真北へ3キロほどの所に魯迅公園がある。 今の日本の公園がどうなってるのか知らないが
中国ではちょっとした公園も全く土が見えない。 道も公園もどこもかしこも石畳などで覆われている。
魯迅公園もけっこう広くて様々な木があり、真っ白の紫陽花が咲いていた。 ある一角に行くと、これだね
と言う光景が!! おじさんやおばさんたちが 釣り書きを並べて番をしている。 知人からのものも一杯
預かって当番で日がな一日こうしているのだろう。 こうもり傘を広げた中に並べている風景もあった。
沢野ひとし氏が「中国銀河鉄道の旅」の本にも書いていたなぁ。 以前、中国のガイドも言ってたが男の子
の親がマンションやクルマを買い与えないとヨメの来ては無いとか。 相性などよりカネ!なのだ。
これで効果はあるのだろうか。 なんだか可笑しくも悲しい風景だ。
  1. 2019/06/27(木) 08:58:35|
  2. 中国ー上海
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竹は今でも

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中国の 特に南部では建築現場で竹の足場をよく見る。 広州や香港ではお馴染みの景色。
3年前に上海でも見て、ここにUPした事もあるが、今回もこのような大きな建物が竹で覆われていた。
豫園からほど近い 歩きで通った場所だから 上海中心部だ。 足場だけでなく何故か壁面も編んだ竹。
横にズラッと長い大きな建築だった。 以前 テレビで見た事があって 専門の業者が竹の良さを語って
いた。 接続もシステム化していなくて一か所ごとにロープで縛るのだった。 
この、壁を覆うものは取り外さずにそのまま組み込んでしまうのだろうか。 幾つもの??マークが点灯。
上海のキラキラした摩天楼のすぐそばでこの風景、ミスマッチ感が可笑しい。 日本のように何でも
横並びで変わり身の速いのとはちょっと違って なかなか楽しい街歩きになる。
  1. 2019/06/25(火) 08:59:42|
  2. 中国ー上海
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やっぱり食

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これも豫園の中での店舗。 ものすごく賑わっていた。  小さな蒸篭でどんどん蒸されていく美味しそうな
点心がいっぱい。 大きなトレイに好きな物を乗っけて向うのテーブルに運ぶようになっている。
これはいいなぁ~~。 私たちにはそんな時間がないので指くわえて眺めるのみ。 中国には美味しいものが
身近にあふれている。 他のどんな国よりも楽しいし興味深い。 豫園はかなり広いので見どころも多いのだ
けれど、たかが30~40分のフリータイムでは限度がある。 近場のこんな店を眺めるのが関の山だ。
田子坊と並んで今や上海の2大スポットだ。 やはりヒトが集まるのはどこも同じような要因が。
中国では目の前で実践して売る店が多いので あちこちからいろんな匂いも漂う。 ここもそうだったし、
羊肉を焼く店ではこれまたスパイスの混じったいい匂いが・・・。 後ろ髪引かれる短い滞在だった。
  1. 2019/06/23(日) 11:30:22|
  2. 中国ー上海
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豫園商場

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今や上海では最もベタな観光地・豫園。  黄浦地区の 外灘からも近いので人の多いこと!!
上海には何度も来たり通ったりしているが 私はここには初めて来た。(笑)   やっぱりちょっとしたツアーだと
予定に入っているんだなぁ~。 ウワサには聞いていたが、本当に人だらけで、四月の今はいいけど夏に来たら
蒸れてしまいそうだ。  16世紀に造られた公園が基本になっている。 場所がいいのでどんどん拡張されて
大きな商業施設になった。 小籠包の有名店を始め、骨董、レストラン、茶店などいい店がひしめく。
如何にも中国らしい建築はテーマパークに相応しい。 ゆっくり廻ればいろいろな発見もあるが、そこは団体の
辛さ・・・すっかり「発見」など諦めて その辺の菓子屋や餅屋などの食べ物に目移りする。
少し疲れたので甘いものをと、2個10元の草餅やヨーグルトなどを購入してゆるゆると食べ歩きに徹した。
  1. 2019/06/21(金) 13:32:54|
  2. 中国ー上海
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租界の名残り

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1940年代、欧米の国の租界地区が上海には多くあり、それらの国の文化や建築など 今の上海にも
大きな影響をもたらしている。 街中を歩くと当時の様式かと思われるモダンレトロな建築に出会える。
4月初めの新緑が 古い建物に色を添えて美しい。 この建物も当時を偲ぶシックなデザインで ステキだ。
黄浦河沿いの外灘は言うまでもなく有名な建築がズラッと並ぶが、もう少し中側の町の中にもそれと思える
ものが静かに建っている。 こうした建物は 一般的に中国にある建物名を大きく漢字で書いた表示が無い。
だからこの界隈を歩くと一見中国ではないかのような気分になる。 何気なく歩くと雑多な物も見えてしまって
気付かなくても、写真に撮るとことさら美しい。 日本人租界ももちろんあったが、やはり欧米の雰囲気とは
違う。 北京とは全く違った経緯で発展してきた上海のあり方は 今も雰囲気が全然違って面白い。
  1. 2019/06/17(月) 09:06:17|
  2. 中国ー上海
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豪華シルク布団

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ホテルの部屋ではない。 前回UPのシルク工房、広い部屋には多彩なシルク商品が展示してあった。
もちろん販売もあり。 目に付いたのはこれ、豪華なシルクの布団だ。 何から何までシルクで これ以上の
リッチさは無い。 枕も途中に縫い目があって凝ったデザインだ。 価格が書いてないのは客によって言い値が
違うってこと?(笑) どうせ買うヒトはいないからいいが、高価なんだろうなぁ。  小さな物はスカーフや扇子
小物入れ、そして薄い肌掛けふとんや枕など広い店内にはディスプレイが美しい。
日本人はいいカモだと思われているのかな。  今は健康ブームだし、寝具にお金をかけるのは理に叶って
いる。確かに美しいが・・・買う気もないし、店の隣でオバチャンがフルーツを並べていたのを思い出し、1人で
降りて行き、新鮮なロンガン(龍眼)を500g買った。するとゾクゾクと皆も来て果物に盛り上がった。(笑)
  1. 2019/06/15(土) 08:53:57|
  2. 中国ー上海
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絹を作る

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杭州や蘇州など江南地域は昔からシルクの大きな生産地だ。 シルクロードの時代もはるばると西の国へ
運ばれた事だろう。 上海にあるシルク工房の見学をした。 入り口を入るとまず目に入ったのは繭からの
糸取りだ。 これを見ると反射的に「野麦峠」を連想する。 が、今は人が付いていなくても自動で出来る。
繭から取った糸は極細だ。 それを3~4本集めて一本とし、上のワクに巻き取られて行く。
かいこが食べる桑の葉の見本も見たが、日本の葉と違って楕円形で大きな葉だった。 品種の違いなんだ
ろうか。 取った糸を集めて真綿になったものは たった40cm四方の大きさでも二人がかりで両手で延ばすと
ぐ~んと伸びて広がり、フトンの大きさになってしまう。 なんて丈夫で美しいのだろう。 それを重ねると
絹100%の布団も出来る。 そして次はシルクの布団などの展示場に移って行くことに。
  1. 2019/06/13(木) 08:22:03|
  2. 中国ー上海
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夕ご飯は外?

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上海の賑やかな通りを抜けてホテルに向かうが・・・メイン通りからほんの2~3分の場所でこの風景に出会う。
ビンが並ぶのを見ると ここはちょっとした食料品店かな。 その店先で夕飯をとる家族。
風景から見てこれは毎日の形だろうなぁ~。 中国では外で食事をするのは全く珍しくないけど 店の奥で
ご飯を食べるスペースは無いのだろうか。 日本人だからそう思ってしまうのは余計なコトなのか???
今、何分か前にキラキラした街を来た身には何だか次元の違った風景に見える。 これだけ見ると中国の
田舎の町かと思えるね。 車内から撮ったので不鮮明だけどそれが返っていいのかも。(笑)
最先端の上海と言うけれど、あちこちにレトロがそのまま生きている街でもある。 それが旅人にとっては
面白いところだ。 薄暗い埃っぽいところで夕ご飯か・・・何だか考えることも多かった。


  1. 2019/06/11(火) 08:44:09|
  2. 中国ー上海
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上海スタバ

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江南の近隣の町をぐるっと回って 最後に上海に来た。 暗くなってから到着したので これからホテルに
行くところ。 昼間よりも夜になって一層この街のきらびやかさが目に入る。 これは2017年にオープンした
世界一の規模を誇るスターバックス上海だ。 こんな街中によくぞここまで巨大な建物が!と思える大きな
そしてシックな建築。 ここまでやる必要があるのかと思える中国人のキバリようだ。 
上層部はコレデモカのイケイケぶりだが、光の部分がまばゆいほど陰(影)は濃くなる。 どんな街でもそう
だが上海は特にそう思える。 超高層ビルもそうだが、今も世界に向かってどうだ!!と誇らしげにしている
傾向が。 もう世界はそんな時代では無いのだと思うが。  でもまぁ、世界一だと聞いて写真だけは撮った。
独自のパンなども作っているようだ。 外でコーヒーを飲む事すら無い私にとって絵空言みたいな建物だ。
  1. 2019/06/09(日) 14:32:27|
  2. 中国ー上海
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