旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

菊花茶

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前回UPの食堂。  私たちのテーブルには大きなポットで菊花茶がドンと置かれていた。
中国の食卓ではお茶が大変重視されていて、まず何よりもお茶だ。 そして何度でも補充してもらえる。
大陸の乾燥した空気、そして古来から身体に良いものとして様々なお茶が飲まれて来た。 今回あったのは
なんと「菊花茶」だった。 これは肝臓や目の疲れにいいとされている。 リラックス効果ももちろんある。
食用の菊の花を乾燥したもので 白や黄色がある。 味はまろやかで好感が持てるものだった。
料理は川魚を薄味で煮たものや、卵を茶碗蒸しのように具なしで蒸したものなどが出たが、何となく田舎の
料理という感じだった。  そう言えば 昔、北京の知人宅に泊まった時、夫で役所勤務の方が早起きして
同じような蒸し卵を作ってくれた。 中国ではダンナがご飯を作る事が多い。 
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  1. 2019/04/30(火) 08:51:15|
  2. 中国ー江南
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隣のテーブル

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寧波を出て烏鎮へ。 これがけっこうな距離で時間が掛かる。 右手を見て海側の辺りには 建築ラッシュで
建てかけのビルの上には 10台ものクレーンが動いている。 日本じゃこんな風景は無いでしょうと現地ガイドが
言ったがどんな意味だ? 寧波の辺りでは土地は高くて一戸建ては今は無理な話らしい。 
烏鎮に着いたらもう昼の時間になった。 エスカレーターを登ってこの部屋に入る。 この店も初めの予定では
なかった場所なので急に予約したと思われる。 烏鎮には三白料理と言うものがあるが、川魚は入るものの
あとは銀杏があったり諸説あり。 雲南にも三白があり、このような名を付けるのが好きな人たちだ。
で、隣のテーブルがコレ。 クロスが何枚も重ねて掛けてあり一番上のを引っ剥がせばOKで事足りるわけだ。
骨や食べかすが散っていて結局 私たちが食べ終えてもそのままだった。足元に落ちて無いだけマシか・・・。
  1. 2019/04/28(日) 10:56:07|
  2. 中国ー江南
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江南の旅

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沖縄の記事を終わり、四月初めに訪れた中国江南の旅の模様をUPしようと思う。  江南とは長江の南に
位置し、大小様々な水路や水辺に恵まれた 産業も非常に多い豊かと言っていい地域。 杭州や上海にも近く
古くに築かれた大運河を利用した物流の起点にもなる。 旅の初めは 寧波。  静岡空港から直行便を飛ばして
いるが あまり聞きなれない地名かと思う。 中国の発音ではニンポー。 東方航空の便が強風の為 非常に
遅れて 本来のホテルは遠方で利用出来ず、急きょ決まったのは寧波市内にあるこのホテルだ。
中級クラスだと思うが、なんせ中国にはもの凄い数のホテルがあり、寧波にも著名どころが非常に多い。
人口は763万人。 海に面した開けた街だ。 8階から見下ろす朝の景色は やはり水路が近くを通っていて
新緑の木々にも恵まれている。 衣類の会社や「青少年育成中心」などと言う建物が近くに見えた。
  1. 2019/04/26(金) 09:39:37|
  2. 中国ー江南
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弁当の山

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泊港のターミナルに翌日の朝 もう一度行ってみた。 やっぱり午後の風景と朝とでは様子が違う。
きのうはガランとしていたコンビニや売店周りには 大きな卓球台のようなテーブルいっぱいに様々な弁当が
山と積まれて活気を見せている。 そうか、船があちこちに出航するわけで お客ばかりか乗組員までもが
毎日利用するのだ。 写真の弁当以外にも マーミヤ製のポーク玉子、すごもり、おにぎりかまぼこ、ジューシーの
おむすびなど沖縄カラー満載の食べ物がズラリと並んでいた。 この「マーミヤかまぼこ」は石垣のメーカーで
那覇のあちこちの売り場でもお馴染みだ。 かまぼこと言っても私たちが思い出すものと様子が違う。
今度沖縄に行ったら その辺の自力取材をする必要がある。(笑)  きょうは土日でもなくウイークデー、だから
こそなのか この大量の弁当が跡形もなくなるのだ。 今朝も港にやってきて本当によかった。

  1. 2019/04/24(水) 13:59:09|
  2. 沖縄
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てんぷら

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沖縄のソウルフードとしてなぜか「てんぷら」がある。  市場にもスーパーにも必ず売っているし、沖縄の
ブログなどを読むとよく出て来る。 それも 内地で考えるあの エビやイカの盛りつけたような物とはどこか
違うのだ。 機内誌「Coralway」の2006年9/10月号(古いなぁ・・・) の冒頭の記事に脚本家の岡田氏が
てんぷらを熱く語っている。 そんなのを読むと一回食べてみるべ~とその気になる。
今回泊まった泊港近くのホテルのすぐそばに なんと「てんぷら」屋があったのだ。 夕方近い時間に行って
みたら、もうほとんどが売り切れで少ない中から選んだのがコレだ。 もずく、イカ、野菜、ハンペン。
全部で260円。 もずくのてんぷらなどは 沖縄っぽい。 全体にコロモがドボッとしてて カリッと揚げる
などとは考えていない。(笑) 沖縄のてんぷらの超庶民的な所だ。 夕食のお供に堪能しました!
  1. 2019/04/22(月) 10:15:22|
  2. 沖縄
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フェリーとかしき

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港に来ても肝心の船の写真がほとんど無かったので、ここで渡嘉敷行きのフェリーを。
渡嘉敷島はこの泊港からまっすぐ西に20キロと近い島だ。 この島へはフェリーとマリンライナーが出ていて
フェリーは70分で往復3160円、ライナーでは35分と半分の時間で往復4740円。  たぶん私ならライナーを
選ぶ。 乗船時間が少しでも短い方がいい。 先島諸島ではどこもサンゴ礁の美しい海を持つ島なんだろうなぁ。
このフェリーは出発を待つところで、クルマの出入り口が大きく開いている。 見たところでは乗客やクルマの数は
あまりいなかった。 私はフェリー乗船の記憶はほとんどない。 昔、沼津から伊豆の戸田に行ったくらいか。
大昔には青函連絡船に乗ったが。(笑)   採算が合わないなどで欠航してしまう事は許されない航路だし、
離島へのアクセスって難しいものだ。 ただでさえ天候の変化には気を付ける必要があるし、考えるコト多し。
  1. 2019/04/20(土) 09:43:29|
  2. 沖縄
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島行きメニュー

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各島へのチケット売り場を越したところに このような案内図があった。 港の中での船の発着位置だ。
はるか東にある大東島へもここから出るんだね。 ずいぶん遠いから時間もかかりそうだ。
この図にはあまり書いてないが、とまりんの建物の横にはけっこういいホテルがある。 そしてそのそばには
何と「吉本」があった。 これらの中で実際に見た船は、渡嘉敷、粟国、久米島の3隻。  
わずかに小雨の降る中 着いたフェリーから吐き出されるクルマたちが淡々と陸地に上がって来た。
すべてがいつも通りの風景だろうなぁとボンヤリと見ていた。 夏休みやゴールデンウィークには満タンに
人を乗せて航行するはずだ。 増便などはあるのだろうか。  私は海のキワに住んでいるが 遠浅の場で
船には縁遠い。 ましてや島行きなんて県内にもそんなに無い。 さすが沖縄だなぁと感慨も深い。
  1. 2019/04/18(木) 09:11:17|
  2. 沖縄
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チケット売り場

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ターミナルでの一番の仕事はもちろん島へのチケット販売だ。  驚いた事に チケット売りは行き先の
島がここに出張して販売箇所を設けているようだ。 だから島ごとにこうしたブースがある。
ここは渡嘉敷島へのチケットを売っている。  隣もその隣もこうした販売所。 座間味、久米島、粟国、大東
などのフェリーが行き来している。  俄かに沖縄にいることを実感するね~。
フェリーだから当然クルマを乗せる料金も提示しているが クルマの大きさによって段階がある。 島は旅行者に
とってはロマンのある場所だが、住民にはなかなか厳しい。 お金もかかるし、台風の時は何日も閉ざされる。
夏休みには内地からの客で連日満杯だろうなぁ。 日に1~2便、まだ見ぬ渡嘉敷はどんな所だろう。
「とまりん」の一階は広く、島々への開かれた場所。 ちょっと非日常の風景が満喫できる場所だった。
  1. 2019/04/16(火) 09:00:12|
  2. 沖縄
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港カフェで

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泊港のターミナルビル「とまりん」の一階にはカフェがあって 港に向いたカウンター席もあり、なかなか
しゃれていた。 そしてそこには本棚もあり、ゆっくり出来るブックカフェになっていて これはいい!と
さっそく村上氏の「うさぎおいしーフランス人」を手にしてカウンター席を陣取る。  ちょっと洒落たランプも
あって一人旅にはこたえられないシチュエイションだ。(笑)   この時間に出入りする船はそう多くなかったが
こうして港を真ん前にしてくつろぐなど最高の贅沢だ。 本もあるし。 那覇のこの地では全く当たり前の日常
でも、旅人にとっては非日常、そういう時間をすっと提供される環境はとても嬉しい。
しばしゆっくり村上カルタの世界を楽しんだ。 帰りがけに 店の外にも小さな本棚があるのに気付いた。
文庫本が詰まっていて ここには本好きのオーナーがいて寄付しているのだろうなと気持ちが嬉しかった。
  1. 2019/04/14(日) 10:09:37|
  2. 沖縄
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港を見下ろす

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前回UPの「とまりん」の3~4階から見下ろすと港の全貌が見える。 それほど大きな港ではないが
日に何便かのフェリーが出入りする。 上から港を見るのはなかなかいいなぁ~と眺め入る。
しばらく見ていると 向こうの高架になった橋げたの下から船が入って来た。 あ、どこから?と思って
いるとKUMEと書いてある。  久米島からの便が来たのだ。 島によって横付けする岸壁はもちろん
決まっていて、所定の場所に着く。 調べてみると久米島は那覇から西に100キロだと言う。
渡名喜島経由で那覇から3.5時間。 経由便だから時間もかかる。 島の暮らしは何かと大変だなぁと
感じるが、住めば都なのかな。  沖縄には毎年台風が多くやってくる。 何度も何度も対策が必要だ。
島への通行が途絶えてしまったり 事故が起こったり・・・そんな事に気を巡らしながら目の前の港に見入る。
  1. 2019/04/08(月) 08:46:52|
  2. 沖縄
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