旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

南ゴビの位置は?

500px-モンゴル-地方行政区分-地図

モンゴルの県別地図を見ると 今回向かう南ゴビの位置が分かる。 一番南部にあって中国の
内モンゴルと境を接する。 モンゴルの中では最も大きな県で 何と北海道の2倍もある。
ウムヌゴビ県だ。  隣のドルノゴビ県は静岡県と姉妹県となっている。 5年前に行ったパワースポット巡り
は このサインシャンドを基点に西の方角に行ったのだが、何時間走っても地図上では爪の先ほど。
海抜も高く、1470mという。 いくら南と言っても内陸には変わりなく 寒さは厳しい。 この県の人口密度
はモンゴルでは最低。 砂漠が多くて不毛の土地が多いからだろう. 動物は何と言ってもラクダで、他の
動物もいるのだが、率は少ない。 さあ、今回の旅のハイライトは南ゴビ。どんな事に出会えるのか。
プロペラ機に乗って下を見ながらどんどん南下する。 緑がすぐに無くなって来る。
スポンサーサイト



  1. 2019/01/30(水) 08:58:07|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

南ゴビに飛ぶ

IMG_2873 (1)

そして、ウランバートルのチンギスハーン空港に来た。 17:40発のプロペラ機で南ゴビに向かう。
アエロモンゴリア社の機体はこれ。  約50人ほどの定員で座席は2-2だ。 プロペラ機に乗ったのは
確か人生2度目かな。 ウズベキスタンのヒヴァからブハラまで乗ったのが最初だ。
私の座席は9F 右の窓側だ。 このルートでは絶対に窓側に乗りたい。 南ゴビ・・・モンゴルで一番南部の
ウムヌゴビ県のダランザドガドまで飛ぶ。 約600キロ、1時間半の飛行だ。 私たちの旅人数はたった8人。
ガイドと添乗員を入れて10人なので小回りが効いてラク。  この旅を選んだのは、モンゴル3度目でもゴビ
には行ってない事。プロペラ機に乗れる事。そして このダランザドガドと言う地名にエラく惹かれた事(笑)。
いったい何という名前なんだ???と驚きの響きだった。 地名の響きに轢かれること、私は多いのだ。
  1. 2019/01/28(月) 10:22:32|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

弓の達人

IMG_2854 (2)

相撲の次は弓の達人だった。 約70mの位置にマトがあるが、日本のような丸い解りやすいもの
ではなく 何かを倒す方式だった。 モンゴルは広いし 昔から弓は多く使われて来たのだろうな。
目がいいのは周知のこと、少ない矢の数で獲物を倒すのは必須だし。 この達人、見事にマトに命中。
思わず全員が拍手! この後 女性の達人も披露してくれた。 女性は白い衣装で かっこよかった。
このバックを見ても どんだけ広いんだ??とうっとりするほどの緑が広がる。
向こうの白いクルマの道などは 前に書いたように穴だらけのボコボコ状態。 草原のワキに続く道は
たいていがそうだ。 舗装などはされていない。 時々 馬に乗った人が速足で通り過ぎたりして
やっぱり見とれる。 それが小さな子供の事も多くて う~んと更に見とれるのだ。
  1. 2019/01/26(土) 10:18:39|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

モンゴル相撲を見る

すもう

デコボコ道を走って 今度もまた別の草原。 モンゴル相撲をみることになった。
日本でも モンゴル相撲出身の力士がいるようで お馴染みのスポーツだ。 もちろん実際に見るのは
初めて。 左の装束の人は日本で言う行司の役割かと思う。 土俵が無いので、対戦はあちこちに動く事
になり、日本の相撲のように土俵のラインから出したら勝つというルールは無い。 取っ組み合ってどちらか
を倒すまで戦う。 これは一応はデモンストレーションだが、本気を出してやるしか無いそうで 戦いは
けっこう熾烈だった。 見ていても熱くなるほど。 で、勝った人は両手を水平に伸ばし、ユラユラと少しだけ
歩く。 これは鷹のポーズだそうだ。 モンゴルでは鷹はホマレ高い鳥なのだ。 8人→4人→2人→一人と
言うふうに対戦していく方法はシンプルで解りやすい。 屈強な男たちのパワー溢れる競技だった。
  1. 2019/01/24(木) 08:51:09|
  2. モンゴル
  3. | コメント:0

こんな道を走る

でこぼこ

草原から次の場所まで行く時には道はこんな感じ。 もちろん簡易舗装の所もあるが それでも完全では
ない。 99年に初めてモンゴルに行った時に 舗装がズタズタで驚いた。 冬にはマイナス30度以下に
なるので舗装してもすき間に氷が張ってすぐに大きく裂けてしまうそうだ。 平らに保つのが無理だと
聞いた。 なるほどね~~。 雨のあとなのでこんなにデコボコが見える。 クルマが跳ねて車内で水を
飲めない。(笑)  日本も昔はこうだったなぁ。 思わず写真に撮ってしまった。
広いモンゴルでは移動距離も自然に多くなる。 日本で考える距離と時間の関係はちょっとずれる。
道はこんな風だが 両側の風景は永遠という感じで 夏場は一面の緑色だ。 草の種類によっては
フワ~とハーブの香りがすることもある。 
  1. 2019/01/22(火) 08:53:34|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

草原は花だらけ

エーデル

アリアバル寺院への道の両側には花がたくさん咲いていて 横道に脱線しながら撮り歩いた。
この写真一枚を見てもとても多くの種類の植物がある。 エーデルワイスの花は緑の中でよく目立って
地味ながら美しい。 この他にもフウロソウ、ナデシコ、マツムシソウ、ルリ玉アザミ、あと 名前を知らない
花々がそこら中に咲いていた。 花以外にも 珍しくて初めて見る葉っぱもあり、興味が尽きない。
こういう時、現地ガイドに聞くと たいていは答えが無い。 日本人ほど花々に興味がないせいか、「ただの
花ですね」などと言われて鼻白む。  今まで各地で聞いてみたが ちゃんとスマホで調べて返事をくれた
のは コタキナバルのガイドのみ。 あれはもちろん熱帯の花だったが。  椎名誠がモンゴルで青い花の
集団に感動して名を聞いてもムダだったそうだ。 それは ルリ玉アザミだったと後に調べて書いていた。
  1. 2019/01/20(日) 09:25:22|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

アリアバル寺院へ

てら
,
テレルジにあるチベット仏教寺院、アリアバル。 山の中腹にあって信仰を集めている。
クルマを停めた場所から眺めると 山はなだらかだし簡単に行けそうでホッとしたのだが!!道は悪いし
これがなかなかキツい。 見た感じよりは相当にハードだった。 写真は近づいた地点から撮っているので
実際はもっと遠い。 小雨が上がったあとで水たまりは多いし、石も飛び出していたりする。
でも助けられたのは この辺りの草原には無数の植物が花を開いていて 可愛い花がそこら中に咲いて
いる。 草原に咲く花は小花がほとんどで大輪の物はない。 今の夏の季節に全ての花が咲き、タネを
落としてから冬を迎える。 寺院の他にはなんにも無い所で、それだけ真摯な祈りの場を表している。
大変な場所に建造したんだなぁ。 行き着いた先には階段があって更に息切れするのだ。
  1. 2019/01/18(金) 09:18:51|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

売店では

ソックス

巨大なチンギスハーン像のたてがみに入って広大な開かれた草原を満喫?したあとで 下の
建物内で歴史的な展示物をいろいろ眺め、ちょっとした売店を見て歩いた。 係員もあまり多くないし
品物の並べ方も雑多な感じ。 日本のようにきっちりと片付いていないし、価格の表示も不明な物が
たくさんある。 モンゴルのおみやげ品はフェルト製品が多い。 バッグ・帽子・スリッパ・マットなどなど。
これはラクダの毛100%のソックス。 大きさも少しずつ違う。 柔らかな手触りで独特だ。
ラダックにはヤク毛ソックスがあったなぁ~。 こう言ったものは土産に相応しいね。 色も自然食に
限られているのがいい。 ほとんど買い物をしない私は写真を撮ったのみでスルー(笑)
まだ旅は続いて行くからね。  草原の真ん中の思いがけないテーマパークであった。
  1. 2019/01/14(月) 08:43:19|
  2. モンゴル
  3. | コメント:0

巨像にびっくり

ハーン

ウランバートルから一時間ほどの場所にある エルデネという地区。 360度が緑の草原の中。
チンギスハーンの大きな像がある。 なにしろ何もない大草原の中にあるので 下のクルマ留めから見ても
それほど大きく見えない。 ここは単に像だけでなく、複合施設になっていてチンギスを巡る歴史も学べる。
丸い建物に行くまでに階段があって、その頃から改めてこの像がどれだけ大きい物かが理解出来てくる。
馬のたてがみの中にまで入れるのだと解ってエーー?!と更にびっくり。 らせん階段、エレベーターなど
使い、たてがみに行き着いた時 下を見てさすがに高いのに唖然とする。 聞く所によれば この像は
北朝鮮の人たちによって造られたそうだ。 下の建物には 遊牧民が履く皮のブーツの巨大版やチンギス軍
が当時使った甲冑もあり、命綱の馬に付けた物も展示されている。 今でも国の英雄として君臨している。
  1. 2019/01/12(土) 09:18:07|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

ロシア料理でお昼

ブルシチ

草原で彼らの暮らしの様々を見学のあと 昼食には少し先の食堂でロシア料理を食べることになった。
店の雰囲気も何となくロシア風のテーブルウェアやインテリアが目に付く。 始めは生野菜、そして
黒パンには豚脂を付けて食べる事に。 そのあとが このボルシチだった。 最後は何かのフライだった。
まぁ・・・可もなく不可も無くと言ったところか。 地域的にもロシア料理の出番はけっこうあるはず。
モンゴルで ものすごく美味しいとか土産に絶対買いたいと言うような事やモノは期待していないので十分
なのだが、この国が精いっぱいに背伸びをして欧米化路線を走っているのが、見ていてちょっと息苦しいと
言うのは確かにある。 日本も来た道なのだけど。  交通網も十分ではないし、流通ももちろん厳しい。
国民の意識の本当の所はどんな風だろう。 年々変わっていくこの国を見ながら危うさも感じてしまう。
  1. 2019/01/10(木) 14:38:52|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2
次のページ

プロフィール

霧のまち

Author:霧のまち
         (女性です)
静岡の海辺の町からこんにちは!
旅に出て見たもの、考えた事などを
ランダムにUPします

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

世界の駅・ホーム (56)
インド (246)
中国 (12)
中国ー天水 (9)
中国ー張掖 (17)
中国ー蘭州 (25)
中国ー厦門 (22)
中国ー上海 (34)
中国ー北京 (117)
中国ー新疆 (138)
中国ー杭州 (5)
中国ー天津 (4)
中国ー西安 (4)
中国ー平遥 (13)
中国ー太原 (8)
中国ー大同 (23)
中国ー黄土高原 (44)
中国ー江南 (22)
エジプト (31)
グァム (19)
ロシア (110)
スペイン (35)
トルコ (30)
モンゴル (129)
モロッコ (50)
ウズベキスタン (78)
UAE (110)
パキスタン (86)
オマーン (30)
マレーシア (33)
沖縄 (84)
ブルネイ (10)
台湾 (26)
ベトナム (53)
身近な旅 (38)
本 (58)
未分類 (201)
植物 (69)
CD (1)
言葉 (1)
日本発着クルーズ (30)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード