旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

美しい町並み

通り2

ハバロフスクのメイン通りだ。 アムール河を背中に 北東方面にまっすぐ伸びている。 この街は 谷と山が
交互に横たわると言う不思議な地形になっていて 道路や街並みがそれに合わせて作られている。
だから、観光案内などの地図も独特のラインが延びていて なるほど~と言う感じ。 5年前に来た時にも
驚いたのだが、ロシアっぽい重厚な造りの建物がズラリと並んで 広い歩道と大きな木の並木が美しい。
寒い地域なので建物の入り口は小さくて少ない。 これは向かって左の街並みだが、右側も同じような重厚な
建築が並ぶ。 ちょっと上海の外灘の地区のようだ。  8月の末の気温は昼間の最高が23度くらいだった。
今は歩道がすっきり何もないが、帰りに通った午後には近所の主婦らが手作り品を並べて板店を出していた。
編みぐるみや ちょっとした手芸品など。 売れるのだろうか。 まっすぐ歩き、まずはレーニン広場を目指す。
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  1. 2018/10/31(水) 09:58:20|
  2. ロシア
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花を持つ女性

花を

青い屋根のロシア正教会のすぐそばから大きなメイン通りが始まっている。 道も広いが 歩道の広さが
すごい。 5年前にも同じ驚きだったが、日本の歩道の3倍はある。  そして車道との堺には大きな木々が
並木になっていて太陽をさえぎってくれる。 この通りをまっすぐ行き、左に曲がると市場に辿り着くので 妹と
そこを目指す。 通りに出た途端に大きな花を持った女性とすれ違った。  どこかで買って来た花は大きな
フワフワした花だった。 前からは撮りにくいので後ろから撮らせてもらう。 近くに花屋があるのだろうか。
女性の向こう側に花の飾りが見えるが、ハバロフスクの街にはいくつもの花のアーチや飾りが出来ていた。
気温が低いし湿度がないので花の傷みがとても少なくて長持ちする。  日本だったらこうは行かない。
この時、朝の9:30ごろ。  とても爽やかな天気と快適な気温で歩く気まんまん! いざ!市場へ~!
  1. 2018/10/30(火) 08:11:17|
  2. ロシア
  3. | コメント:0

河のほとりの教会

青い屋根

駅から南へ20分ほどで今夜の宿に着いたがチェックインは14時と言う事で、荷物だけを預けて外に。
前回UPのアムール河畔の公園のすぐ上の広場には美しい教会がある。 ウスペンスキー教会。
この教会の場所から北東に伸びる大通りがハバロフスクのメイン道路となる、ムラビヨフアムールスキー通り。
世界の大都市のようなノッポビルがここには無い。 で、ノッポなこの教会がランドマークになる。
秀麗と言っていい美しさで、よくある大きなタマネギ屋根もなく、青い尖塔がすっきりしている。開いていたので
そっと入ってみると人々の礼拝中だった。 入り口に番人のようなおじさんがいて、入るのはいいけどカメラは
ダメ!と手で×をした。 解ってますよ~と答え、すぐに退出。 8月も末・・・この暖かな青空もやがては冷たく
なっていく。 さあ、14時まで時間はたっぷり。 大通りを市場まで歩くことにする。
  1. 2018/10/29(月) 08:19:38|
  2. ロシア
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アムール河畔へ

アムール

ハバロフスクと言えば欠かせないのがアムール河。 中国名 黒竜江で国境の河になっている。
4368Kmという長さは世界8位だそうだ。 泊まったホテルが日本人の大半が利用するインツーリストで
アムール河に面している。 ホテルから少し降りて行くと川沿いがずっと公園のようになっていて、緑も
非常に豊かだ。 そのまま進むと やがて街の中心部入り口に至る。 そこにはこの階段があって河の畔に
出る。 一帯が公園で週末ともなれば人が散策に訪れる。 Wikiによると アムール河の大洪水の件が
載っていて2013年となっていた。 ちょうど私が飛行機から見てびっくりしたあの時に当たる。
水位が7~8mも上がって高い木もてっぺんだけが見えていて あれほど驚いた事はなかった。 普段は
静かに滔々と流れる河も恐ろしい事になる。 釣りも盛んで市場には釣具屋もたくさんあった。
  1. 2018/10/28(日) 09:04:42|
  2. ロシア
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トウゴマに出会う

ヒマシ

さあ、ハバロフスクに到着した。 送迎だけのガイドが付いていて私の乗った8号車のドアまで来ていた。
ロシアでは乗り降りの改札は全くなくて 乗る時だけ担当の車掌がチケットをチェックするのみ。
降りる時はノーチェックでただ降りて行けばよい仕組みになっている。 ハバロフスクはシベリアを代表
する都市だけど 駅や列車の様子は至ってシンプルで 日本の都市のような煩雑さがない。
何と言っても人口が少ないんだなぁと痛感する。 渋滞するからと言ってガンガンと早歩きするガイドと
ドライバーなので駅中をじっくり見たかったのにかなり残念。 駅前に珍しい花を見つけて撮るうちにも
どんどん向こうに行ってしまう。 インスタに画像を載せたら植物に詳しい方が、これはヒマシ油の元の
トウゴマだと教えて下さった。 そうなのか・・・大きな葉がダイナミック。多分初めて見た植物だ。
  1. 2018/10/27(土) 08:46:36|
  2. ロシア
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ハバロフスクに着いた

ハバ駅

オケアン号は30分少し遅れてハバロフスク駅に到着した。 これから再びウラジオに向けて走る事になる。
シベリアまで鉄道が敷かれ、この駅が出来たのが1897年。 改修されて今の駅舎が出来たのが2007年と
言うから まだ新しい建物となる。 ウラジオの駅にちょっと似た造りで 如何にもロシアの建築と言った感じだ。
堂々と見えるが 実はそれほど大きくない建物ですぐに外に出られる。 改札などはなく 降りたらまっすぐに
外に出ればいいので拍子抜けするほど。  駅前は広々として視界が開けている。
5年前はここから列車に乗ったので 思い出す事も多い。 前にも書いたが、屋根に書いてある字は「駅」の
ロシア語で、ハバロフスクではもちろんない。 駅名はこの裏側、つまり列車の側から見える場所に表示されて
いる。 宮脇俊三氏が乗った時代にはウラジオは立ち入れなく、ここが乗車記の最初の駅になった。
  1. 2018/10/26(金) 09:52:46|
  2. 世界の駅・ホーム
  3. | コメント:0

キロポスト

ぽすと4

時間は8:29、ハバロフスク駅はもうすぐと言うところで キロポストを撮る事が出来た。 モスクワを0として
終点のウラジオストクまで1キロごとに立てられているキロポスト。 ちなみに終点は 9228.
もちろん乗客には馴染みの物だし 撮影の大きな目玉になっていて、蔵前仁一氏のシベリア鉄道の本にも
ちゃんと取り上げられている。 しかし、本来の目的は 広大なロシアの中・・・人家も何もない地域が多いし
雪にも閉ざされる。 何かがあったらキロポストの数字がはっきりとその地点を示してくれる。
8523の数字は ハバロフスク駅まであと30キロと教えてくれる。 ウラジオからほぼ真北に進んだ列車は
長い鉄道のやっと何分の一かの役割を果たす。 天気は晴れ、よかった~。 アムール川に面したハバロフスク
5年前に来たからちょっと懐かしい。 あの時は大洪水だったけど。
  1. 2018/10/25(木) 09:19:32|
  2. ロシア
  3. | コメント:2

朝食がきた

朝ごはん

7:30になって いきなり朝ごはんが来た。 クレープの一皿だ。 昨夜 乗り込んだ時に置いてあった
カゴの中のいろいろが朝食だと思っていたので少しびっくりした。 小麦粉のクレープと付け合わせの
サーモンがロシアらしい。  ジャムなどはなにも無し。 ロシアではこのようなクレープの朝食は一般的
みたいでホテルでも出た。 今朝も天気は上々で割に暖かそうだ。 北国で雨降りだといくら夏でも
もの凄く冷えるので 天気の良さは大事なこと。 本当はあと30分ほどで終着なのだが、列車は遅れて
いて30分くらい延着になる。 ここで日本なら30分の遅れは大きな「事件」で たぶん延々と遅れの
原因などを車内放送するだろうなぁ。 シベリア鉄道では全く静かなもんだ。 それが心地いい。
日本では正確が当たり前だから 乗客も数分の遅れが気になる。 互いに首を絞めているネ。
  1. 2018/10/21(日) 08:07:25|
  2. ロシア
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小さな駅を通過

小えき

すっかり明るくなっている。 通路側の窓から見ると小さな駅。 ここは止まる駅ではないので徐行運転だ。
駅舎に書いてある字を見て後で推測すると ヴァーゼムスキー駅のようだ。更に調べると ハバロフスクの
最南部にあってウスリー川に近いとあった。 キロポストで言うと 8621番に当たる。
するとハバロフスク駅まではあと128キロだ。 キロポストは非常に便利だ。 列車は少し遅れていた。
このような小さな駅に降りてみたいと思う。 どんな町が広がっているのだろう。 今は朝6:30過ぎ。
オケアン号は全部の駅に停まるわけではない。 時間帯によっても停車駅が違う事は考えられる。 モンゴル
の駅と違って木がふんだんにあって潤いがある景色。 ロシアからモンゴルに南下する路線に乗れば その
変わっていく風景に目を見張るんだろうなぁ。 ハバロフスクまであと2時間!
  1. 2018/10/20(土) 10:17:19|
  2. ロシア
  3. | コメント:2

多い貨物列車

窓の外

夜の景色を頭上の窓に張り付いて凝視しているのもキビシいので いつの間にか眠って 早朝に。
6:30頃の風景はこれだった。 すれ違ったりするのは専ら貨物列車。 ここは線路が何本もあるので
どこかの駅に近いのだろうか。 とてつもなく長い連結のあれは・・・天然ガス? 原油?
アメリカを横断する線路は 貨物の運搬の為に作られたそうで、その間を縫って客車が通る状況だった
そうだ。それを言うならロシアはもっとその傾向が強そう。  米国と違って気候が厳しいしもっと広い。
トラックの輸送路を建設するのも難しい。 大量輸送が一気に出来る鉄道が何にしても大動脈になるなぁ。
まだ目を開けてない妹を尻目に 私はそんな事を考えながら窓に張り付く。 通路側に出て腰の高さの窓
からも 何かを探したい一心でキョロキョロしながら眺め入った。
  1. 2018/10/19(金) 20:26:27|
  2. ロシア
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