旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

あと20分で着地

ウラジ

ロシア極東地域と日本の時差はⅠ時間。 それも 日本より進んでいて時計をⅠ回り早める。
あと20分少しでウラジオ到着、この時の地面の様子はまるでモンゴルみたいな緑色一色の台地が広がる。
空港からメインの街までクルマでⅠ時間。 その街は突端の半島にほぼ凝縮されていて あとはこう言った田舎の
森林や荒野。  ロシアはあまりにも広くて 名を知るようなメインの地名は少ない。 そんな土地の詳細は全く
分らなくて果たして人々がどんな生活をしているのか、産業は何なのか ミステリーだ。もちろん勉強不足だが。
広大なロシアも北極海を除けば 海はここだけ。 ウラジオはかつては軍港として一般人はたとえロシア国民でも
住むのを禁止していた。 軍の関係者オンリーの地だった。 観光客がシベリア鉄道に乗るのもハバロフスクから
で、宮脇俊三氏も残念ながら当時はそうだった。 
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  1. 2018/08/31(金) 09:56:16|
  2. ロシア
  3. | コメント:0

機内軽食

サンド

S7航空の機内で出る軽食は紙パックのサンドイッチのみ。 飲み物は別注。 サンドは チーズかチキンか
を選べる。 薄いチーズとハム、マヨネーズの普通のサンドイッチだが・・・パンがパサパサ。
耳なんて絶対に残したいほどの固さで ライ麦パンのようなポツポツ感のあるパン。 往復とも同じ物が出る。
5年前の時はボックスランチで 丸いパンやジュースなどがセットになっていたので 更に簡略化されている。
このあとロシアの町の中やホテルで出会ったパンもパサッとした物ばかりだった。 妹と、パンが美味しければ
けっこう満足なのにね~と言い合う。 日本のコンビニのサンドイッチの美味しさを知った者には なかなか
キツい。 こうして旅をしながら世界を知るんだよ などと冗談を言いながら隣の席にいた若い女性と話す。
ベラルーシで一年暮らすなど割に苦労したらしい。今回は 当時のウラジオの友を訪ねる旅だと聞いた。
  1. 2018/08/30(木) 10:26:32|
  2. ロシア
  3. | コメント:4

再びシベリアへ

s7

モンゴルの様子を書いている途中だが・・・最近行ってきたシベリアを優先して書きます。(笑)
猛暑の中、たぶん日本国民は海外に逃げる計画もさぞ多かったのだろうな。 今回は岐阜県に住む妹の
悲痛な希望で 私にとっては再びのシベリアに出かけた。 岐阜県の多治見は今や有名な暑さどころになった。
多治見から30分の、実は実家なのだが ヘバるような暑さの町から たった数日でも逃れる事が出来たらとの
シベリア旅。 成田からS7航空で。 たった2時間半弱でまるで異国に到着する。 ビジネス8席、エコノミーは
3-3。 アライアンスはワンワールド。  5年ほど前に行った時には 成田ーハバロフスクと飛んだが 今回は
逆コースで まずウラジオストクへ。 相変わらず搭乗ゲートは超場末の85番。 周りは低い山や工事中の
場末感満載の風景。 15:40発 妹と二人のフリーな旅、北に向かって飛び立つ。
  1. 2018/08/29(水) 14:57:34|
  2. ロシア
  3. | コメント:2

スーパーへ

 

ホテルのそばにスーパーがあると言うことで出掛けてみた。 ほんの3分ほどの近場でこれは便利。
行った先で必ずスーパーに入るのが日常になっている。 安いし 大抵のものは手に入る。地元民の暮らしも
よく分かる など面白い。 物価の指針にもなる。 SANSAR(サンサル)と言う店名。 それほど広いとは思え
ないが品物がきっちりと多く、楽しい。 やっぱり食品が面白いのでついつい足が向く。 こうして見ていると
どこの国にいるのか??と思うほど整然としているし、品数も多い。 明日からシベリア鉄道でイルクーツクに
向かうグループは長い列車旅に備えていろいろ物色しているようだ。 
モンゴルにスーパーマーケットが出来たのは割に最近だと思う。 数年前にもノミンデパートを除けば 買い物は
メルクーリ・ザハなどの市場だった。 今でも市場はあるが減っているんだろうな。  清潔感が違うしネ。
  1. 2018/08/24(金) 13:12:16|
  2. モンゴル
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夕暮れは9時

9時

モンゴルに着いた日は夕食にモンゴル料理を。 お馴染みの物がたくさん出た。 
やはりモンゴルは格段に涼しく、14~15時ころの気温が23度。 日本は今頃酷暑に喘いでいるなぁ~。
ホテルでくつろぐ。 ところでウランバートルの緯度は 47度54分。  これはホテルの自分の部屋からの風景。
部屋の映り込みが入って少し見にくい写真になったが、夕暮れっぽい明るさの今は 何と21時。
日の入りの時間が20:35くらいで 21時でもこの明るさだ。 高緯度地方の日暮れは遅い。 20年ほど前に
イルクーツクに行ったのは7月半ばだったが、真っ暗になるのは23時近かった。 アタマでは解っていても
実際に体験すると非常に面白い。日本では絶対に経験出来ないことで 旅の楽しさの一つだと思う。 
明日からはモンゴルのあちこちに出かけていろんな物に出会う。 テレビで天気予報をチェックしたりした。
  1. 2018/08/21(火) 19:19:10|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

そしてホテルへ

ほてる2

今回のウランバートルでのホテルは予想通りのフラワーホテル。 日本人御用達のようなホテルだ。
1階には大浴場があるし、日本語の解るスタッフもいて心強い。 スフバートルからクルマで10分ほどの 街の東に
ある。元はアルタイホテルと言い、ロシアの閣僚たちがよく使っていたそうだ。 日本が買い取って2013年にリフォ
ーム。西館と東館があり、トリプル部屋も用意されている。 今はビジネスホテルのようなコンパクトな部屋が多い中
このホテルの部屋はとても広く一人だと持て余しそうなスゥィート式になっている。 このホテルのすぐ西側にチンギス
ハーンホテルがあり、私が初めて訪れた1999年には 数少ないホテルのうち、そこが最高ランクだった。
中国の江沢民が訪蒙し、そのホテルに泊まる事になり、外出から帰った私たちはロビーに敷かれた真っ赤なじゅうたん
と引きつったスタッフたちの顔が忘れられない。 玄関前には黒塗りのクルマが列を成していた。



  1. 2018/08/19(日) 19:31:56|
  2. モンゴル
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出店が目だつ

個店

ロシアの町々を歩くと ビルと車道との間、つまり歩道が異様に広い。日本の歩道の3倍はあると感じた。
そんなロシア様式の街ウランバートルだが、今回の訪問でその歩道部分に当たる場所にことごとく小さな
個人店がズラリと出現していた。 数年前にはあまり無かったはずで 大抵が新し目。
そしてこれらの店に共通するのが英語表記だ。 大抵の店名や中身が私たちにもすぐに解る。  うしろの
従来のビルへの出入りはけっこう妨げられる。(笑)  こうして欧米型の消費経済が広がって行くわけだ。
美容院、パブ、カフェなどが多いがモンゴルであまり見かけないのが書店。 空港で見ただけで市街地では
見つけられなかった。 私は行った町の書店を探して入るのが好きで、そこで写真集や地図などを買う。
大きな従来型の建物にはキリル文字だけが並ぶ。 この対比が今のモンゴルを表していた。
  1. 2018/08/17(金) 09:13:10|
  2. モンゴル
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ビルが増えた!

ビル群

空港からウランバートル市街地までの途中の風景だ。 以前は冬場に暖房として使う蒸気の通う太い管だけが
目立っていたが、今回はそれよりもどんどん増えて行く建物に目が行く。 マンションのようだが 価格は
どんなものだろう。郊外に暮らすトタン屋根の住民には手が届くのだろうか。 日本の相撲界からモンゴルに
戻った日馬富士は 空港から街への途中に小中一貫校を建て、この9月から開校するそうだ。 彼は勉強家だ
ったし、そうした貢献はとても似つかわしい。 この高層ビル群を見ると、中国の地方都市のようだ。
蘭州や大同、張掖などの街の少し郊外にはどこにも同じようなこうしたマンションが林立していた。果たして入る
人がいるのかと心配になるほどだった。 モンゴルの近代化はやはり今ある文明国家に追いつこうとする形か。
ブータンのような独自な路線とは違うんだな。 草原にゲルと言う独特な暮らし方を編み出した民だけど。

  1. 2018/08/15(水) 21:15:11|
  2. モンゴル
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そして、空港へ

くうこう

チンギスハーン国際空港に到着。 数年前にモンゴルに行った時に ガイドがあと3年もすれば新しい
空港が出来る予定だと言っていた。 う~ん、残念ながらまだ以前の空港だったが 所々に手を入れた箇所
があり、前とは違う印象もあった。 こうした昼間の空港は初めて。 前は往復とも夜間でちょっとしたネオンの
風景ばかりだった。 新空港の構想はかなり具体的にあるようだが、西方向に50キロの場所で まず必要な
道路の整備もなされていない。 草原だから道など要らないだろうと思うのは素人の見解で、ちゃんとした道が
無いと支障がある。 この事は後に身を持って知ることになる。(笑)   数年前の空港の時計は止まったり
時間を示す針が全く狂っていたりで やる気のない有り様がモロに見えた。  今回はそこまでの酷さは無い。
それにしてもクルマが増えたなぁと改めて実感した。
  1. 2018/08/13(月) 09:46:53|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

あと30分

うらちか

茶色の大地はだんだんと緑になって ウランバートルに近くなった頃にはたくさんの家やゲルが見えて来た。
今やモンゴルの人口の半分は首都のウランバートルに集中している。 150万人と言われる首都の人口。
中心部には都会の顔が年々増えて高層ビルや商業施設がいっぱいだが、その周りの郊外には なぜか
カラフルなトタン屋根の小さな家々と昔ながらのゲルがびっしりとある。 近くで見ると木製の柵が張り巡らせて
ある所は大抵がそんな集落だ。 水道や電気の設備も行き渡ってなく、特に冬場の厳しい気温に耐えるのは
相当に苦労するはず。 インフラの整備も追いつかないまま 人口だけが急激に増加する現実には政府も
手を焼いているはずだ。 ロシア・中国に挟まれ、韓国もモンゴル市場を狙っている。 日本の援助も様々な
所に生きていると聞いた。 さぁ、あと30分ほどでこの国に降り立つ。
  1. 2018/08/11(土) 10:45:25|
  2. モンゴル
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