旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

フリー乗車券

きっぷ

今まで何度も書いて来た一日フリーの切符。 岳南電車の終点までの往復で 途中で降りたり出来るもの。
普通に乗ってるだけだとたった20分余りで 終点の江尾駅に着いてしまう。 70年もの歴史がある路線
なので 開通以後、それに伴う発展と街づくりまでがなされて来た。 当然ながら往来や交通の便、仕事先
などが増えて 食事をする店や居酒屋、比奈駅には鉄道模型店があったり、かぐや姫伝説の場所もある。
本当は日がな一日 ゆったりと好きな駅で乗り降りしながら過ごすチケットなんだなぁ~。
この切符も硬い紙の昔ながらの ポンチを入れる式の切符だ。  紙の町ならではのこだわり。
懐かしい赤いビロードの座席の上で撮影!!   もちろん切符は回収されずに持ち帰れる。 私のいろいろ帖
にさっそく収納されている。  とても気軽に乗れる鉄道なので折りを見てぜひまた乗りに行こう。
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  1. 2018/06/29(金) 20:41:22|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:0

夜景を楽しむ日

けいじ

4月の掲示板なので 今はもう終わってしまった時期のものだが、始発の吉原駅の改札の場所に
貼ってあった。 平成26年には「日本夜景遺産」  29年には「日本百名月」に登録されている。これらの
遺産に必須なのが 周りに余計な明るさが無いことだ。 だから ただ夜景が美しければいい訳ではない。
18時台と19時台に設定されている。 添乗員が付いて撮影のコツなどを案内するそうだ。
通常のチケットでOKと言うのが何だか嬉しいね。  左の大きな写真は もちろんあの工場の景色で、夜とも
なれば 昼間の何となく感じるガラクタっぽさが もっと威厳のある人格を持った生き物に思えそうだ。
そして 月見となれば月例や曜日を考えた設定が必要だ。  いろんな駅に降り立ってはレトロな風景と
走り去る新幹線までが景色と一体になって なんとも言えず風雅な今の時代を得られる気がする。



  1. 2018/06/25(月) 09:36:48|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2

工場を突っ切る

工場

終点から折り返して戻る途中で 写真を撮ろうと一番前に陣取った。 帰りは空いていたけれど。
終点の江尾駅から戻るとすぐに東海道新幹線の高架の下を通る。 そしてしばらく進むと サビの浮いた
鉄骨の群れが! そう ここが「工場萌え~!」と今 流行りの工場の敷地の中をくぐって走る。
大日本製紙の工場だ。 走ってしまえばあっけなくすぐに通り過ぎてしまうが 夜景ならキラキラと美しい
はず。 夜景を見る為の運行も用意されているようだ。 製紙工場には膨大な量の水が要るそうで
ここには富士山の伏流水があり、地元でも水に関しては非常に厳しい目を持っていて「水を大切に」と
いう立札も立ててある。 一日フリーの切符を買っておきながら 全く役に立たない乗り方をしてしまった。
各駅に降り立てば 昔ながらのコッペパンの店や つけナポリタンで有名な店もあったりする。
  1. 2018/06/21(木) 16:59:42|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2

ハート蔓に花

二番

ハートカズラは園芸店でたまに見ていた。 可愛いハート型の葉っぱがヒモで連なるように付いている。
葉は普通の緑ではなく、複雑な模様と色をしている。  ある日 手持ちのハートカズラに見慣れないものが
付いていた。 よく見ると いろんな高さの位置に大小いくつか。  え?これは花か??
さっそくネットで調べると やっぱり花だった。 この状態が「満開」らしい。  しかし、妙な格好の花。
花弁も無ければ 雄しべや雌しべも判別が付かない。  大きさは 丸い玉のような部分が5ミリくらいだ。
かなりUPで撮ったので バックの壁の凹凸がうっとうしくなってしまった。 真っ黒の「しべ」のところが毛に
覆われている。 これもまた妙な姿だ。  丸い所にタネが出来るのだろうか。 全てが疑問符だらけ。
葉を連ねる針金のような細い茎はどんどん止めどなく伸びて行く。 途中でカットして挿し木をするといい。
  1. 2018/06/17(日) 15:10:02|
  2. 植物
  3. | コメント:4

新しい表示板

サイン

岳南鉄道の終点「江尾駅」。  終点にも関わらず この駅も無人駅という事だ。
出来た当初は有人だったが やがて無人となり 窓口には板が貼られて閉鎖になったと書かれている。
この駅名標がイヤに新しいと思ったら・・・2016年に アート・ステーションという催しがあってその時に立てられた
そうだ。  ちょっと可愛くてアートっぽい。 この辺りの全体に香るレトロな空気の中で 少し異彩を放っている。
「富士ひのき使用」と書いてある。 なるほど~~!   江尾と言う地名は鳥取県にもあって JRだから ここより
有名?で 調べるとまずそっちが出て来る。(笑)   だから岳南を付けて呼ぶことになる。 青い空と風も無い
静かな午後、土曜日だったから静かなのか 土曜日でも静かなのか分からず。   富士山が世界遺産になった
当時はこの線もずいぶん賑わったと聞いたが ほとぼりが冷めてすっかり静けさが戻っている。
  1. 2018/06/13(水) 08:43:45|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2

終点 江尾駅

えのお

ほぼ全部が無人駅なので どの駅に着いても 駅の雑踏感がなく静か~なまま。
富士山の姿も建物の間からチラッチラと見える。(笑)   もう少し建物が遠くならもっと富士が見えるはずが
目の前に人家が並んでいるとね・・・。  で、20分すればもう終点の江尾(えのお)駅。 これが駅舎だけど
なんて懐かしい建物なんだろうと一瞬で小さい頃を思い出すようなたたずまいだ。  駅の中にも行くつもりで
いたが 前回書いたように すぐに発車するのを聞いて断念。 非常に残念だ。  この風景を見てナニカに
似てる!と咄嗟に思ったのが モンゴルでの駅。 駅舎へのアプローチのライン、小さなシンプル駅、モンゴルの
何もない野っパラにポツンとある駅の風景は独特だった。 70年前に開通した頃とほとんど変わっていないと
思われる駅と鉄道だが、とりまく周辺の変わりようは大きい。 工場が多いのに空の青さはちゃんと保たれている。 
  1. 2018/06/09(土) 08:57:29|
  2. 身近な旅
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赤ガエル青ガエル

ふたつ

20分そこそこで終点の「江尾駅」に到着する。その間 地元の人がチョイチョイと降りて 終点まで
乗ってる者はほとんどいなかった。 今まで この赤い電車に乗ってきた。 もう一つの緑の電車が停車して
いた。急いでここまで走り、二つの勢ぞろいを撮った。 もう一組 鉄ちゃん親子(父と小学生)がいて
物珍し気にあちこちしていた。 ホームに付いているカーブした屋根は始発駅の吉原と同じ構造だ。
赤と青の電車は通称「赤ガエル・青ガエル」と言って 鉄道ファンにはお馴染みなのだ。
よかった! 二つに出会えて。  それにしてもシーンとしている。  ちょっとその辺を歩いてみようかなと
思っていたら 運転手がもう出ますよ~と言った。  本当にピストン運転だ。
江尾駅ではたった3分ほどしか停車していなかった。  やっぱりもっと時間をかけてゆっくり来ないとなぁ。




  1. 2018/06/05(火) 18:44:03|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:4

運賃箱

うんちん

一輌しかない電車なので 乗るとすぐに気付くのがこれ。 この岳南電車はほぼすべての駅が無人。
だからそんな駅からの乗り降りには この運賃箱が必要となる。 もちろん運転手だけのワンマン電車なので
彼がこの箱の操作も全部を引き受けている。 まぁ お客も多分毎度同じようなので慣れたもんだろうな~。
鉄チャンなどは始発の「吉原」を利用するから この機械?には縁がないはず。
ちなみにこの鉄道では ICカードは使えない。 この線を通勤などに利用するには従来の「定期券」ってことか。
吉原を出て最初は「ジャトコ前」という駅だが、ジャトコと言うのはクルマのトランスミッションを作る会社だ。
富士市にはけっこういろんな大きな会社がある。 やはり東海道という交通の利便性と、富士川があり
平らな土地もある事から古くから 様々な物つくりの基点として栄えて来た。 この路線も大きく寄与した訳だ。
  1. 2018/06/01(金) 19:42:03|
  2. 身近な旅
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