旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

天燈上げに行く

てん

九份の観光を手早く終えてバスに乗り、45分走って十分へ。 どんより曇っていたので通常よりも暗い。
ほぼ田舎の山の間ばかりを走る。 途中で雨が止んだのは好都合だった。 十分と言えば紙の風船を空に
揚げる天燈が何よりも有名。  私はこれは未経験だったので期待ワクワク。  日本から行く台北ツアーには
ほとんどこれが組み込まれている。 駐車場から数分 道を登る。 平渓線の線路を挟んで両側には平屋の
天燈屋がずらりと並ぶ。 どの店も同じような造りで 天燈と土産物を売っている。 この写真は他のお客さん。
針金に紙を貼った大きなランタンがピタッと畳まれて洗濯ばさみで吊ってある。 脇には墨汁入りの空き缶に
何本かの筆が突っ込んであり、願いなどを書く。 日本人が多く 願いがほぼ日本語だった。(笑)
いい具合に暗くなって雨もないしバッチリだ。 4人で1つの割り当てで、4面にそれぞれ思いを凝らして描く。
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  1. 2018/03/30(金) 14:43:33|
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九份の眺め

きゅうふん

田芋の汁粉を食べると雨は少し強くなった。 店の前に郵便局があり、そこのひさしを借りて立って食べて
いた私。 店の隣に食べるスペースがあったが満杯だった。 道も狭く、まるでイモ洗いのような人の多さは
さすがに九份。 少し歩いて下が見通せる場所から海を望む。 どんより暗い雲と雨の景色だが、やはり
亜熱帯の台湾の植物は逞しく緑が濃い。  この後、バスで山を下りる途中、台湾の珍しい墓地を通った。
沖縄の墓にも影響していると聞くが 個々の墓が独特の小さな小屋のようになっていて色も付いている。 
写真を撮る間もなく夕暮れも迫っていてあとでネットで検索する事に。(笑)  九份の過ごし方を後で皆さんに
聞くと、雨にグシャグシャにやられて風邪引きそうだった人、小籠包を食べたよ~とニンマリする人、タピオカ
入りのジュース飲んだ人、様々だ。 台湾には本当に美味しい物が山とあって話は尽きない。
  1. 2018/03/28(水) 13:14:58|
  2. 日本発着クルーズ
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わたしの目的は

たいも

港からバスに乗って東の方角へ。 九份は今や押しも押されぬ大観光地だ。 たった9軒の家しか無かった
事から付いた名だと言う。金鉱が見つかると一挙に人口が増えたが今はもちろん当時掘られたトンネルしか
残っていない。 九份は急な坂道の山の中の村。 二度目の私は最初は 上側から降りる形の観光だったが
今回は一番下の駐車場にバスを停めた。 バスを降りると案の定小雨がパラついて来た。 とても雨の多い地域だ。
細い階段をどんどん上るが、人の多さと傘で大変歩きにくい。 二度目だから感動もなく、写真も撮らず上まで歩く。
気温的には寒くないが雨のお陰で肌寒い。 もちろんフリータイムなので一人で目的の店へ行く。 有名な田芋の
汁粉が美味しいこの店だが 熱い方の汁粉(50元)を早速GET. 甘さとモチモチ感がめちゃくちゃ美味!
雨の憂鬱さと肌寒さが癒えて行く。  ああ・・・美味しいなぁ、持ち帰りしたいほど。 九份の目的はこれのみ。笑


  1. 2018/03/26(月) 11:25:46|
  2. 日本発着クルーズ
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基隆の港は

軍艦

港に着いたがなかなか下船出来ない。(笑)  キャビンの階の順番がありその指示に従って降りる。
前回の港の反対側を見ると灰色の軍艦が配備されている。 海軍の護衛艦は日本でも横浜港などに横付け
されているんだろうなぁ。  これを見るとウラジオストクの港を思い出す。 あそこは長い間 未公開で観光の
客が行けなかった。 飛行機の移動タラップのようなものが伸びて船の出口に繋げられる。  眺めるのが
いちいち興味深く面白い。 で、面倒なのが入国審査。 千人以上 つまり乗客すべてが必須なので 10ほど
ある窓口全部が長蛇の列だった。 船の主催するツアーは台湾の各地に行く何種類かが用意されていて、最大
の人気はやはり「九份散策と十分の天燈」。 バス4台がそれに該当。 青っぽいバスに乗っていざ!
しかし、九份は雨が多くて有名な場所。 私は二度目なのでそれほどの期待感はない。
  1. 2018/03/24(土) 09:51:54|
  2. 日本発着クルーズ
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台湾入港



時計を一時間もどす。 今度こそ上陸だ。 アッパーデッキの手すりから久しぶりの入港にワクワクしながら
近づいてくる港の風景をあちこち眺める。 台湾に着いた。 飛行機で空港にいきなり着くのもいいけど
こうして海からのアプローチもなかなかいいね。 街の雰囲気がよく解る。 基隆の街は全体に古くて
くすんでいる感じだ。 バスがたくさん並ぶこの埠頭に入るのだが、この背中側には灰色一色の軍艦が配備
されている。 そして別の埠頭には香港のスタークルーズのヴァーゴが入っていた。 あの船も今は日本周辺
のクルーズも行っている。 ここまで来るとさすがに気温が高く、軽装でOKだ。 でも湿気があってムシムシする。
空にはちょっと怪しい雲が多い。 台北は雨の多い地帯。 九份ツアーに参加予定だがあそこも雨の可能性が!
それ前に、ここでは入国審査をしなければならない。客船で一度に押し掛ける訳で時間が掛かるなぁ~。
  1. 2018/03/22(木) 10:31:17|
  2. 日本発着クルーズ
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バイキング主体に



沖縄に入れない事が決まると ため息と共に皆さんも諦めの境地に。   バイキングの場はオープン仕様に
なっているのでコーヒーやジュースを確保してテーブルで盛り上がる。 私もいつしか「ボッティチェリ」には
行かなくなっていた。 バイキングで野菜や果物主体のスッキリした食事を好むようになった。
パンも何種類かあるが、薄手のフォカッチャが食べやすくて美味しい。 スイカやパイナップルやドラゴンフルーツ
などは毎回並んでいた。 イタリア船ならではのパスタも幾つかあるが どれもよく似た味でだんだん飽きる。(笑)
この他にもピザハウス、サンドイッチ屋、ステーキハウスなどがあり、各自 気の向いた場所に行くが、店によって
は時間が限られている所もあって 船内新聞の情報をちゃんと見なくてはいけない。 そう言えば 船内新聞は
毎晩9時ころに部屋に配られる。 日本語でありがたい。 明日の昼には台湾に入る予定。大丈夫だろうなぁ~。
  1. 2018/03/20(火) 12:55:44|
  2. 日本発着クルーズ
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タグボートがきた

タグ

沖縄の西側一帯が見えて さぁ もうすぐ。 向こうから2隻のタグボートが近づいてきた。
どんどん船に近づき、前方の乗り口からタグボートの人員が乗り移った模様だ。 私たちは窓に顔を寄せて懸命に
見ていた。 それから少しして船内放送で「沖縄抜港」の知らせを聞いた。 エエーーー??!なんてこった!!
風と波が強いので港に入れないと。 那覇の風景を目の前にして落胆を隠せない。  周りの船客たちは「これく
らいの波でダメなのか!」と不審顔だ。 那覇で期待していた街歩きもフイになった。 そう言えば波による揺れが
にわかに感じられる。 急にヒマになってしまった皆は バイキングの席で時間をつぶそうとお喋りなどが始まる。
船旅も何日目かになると それぞれが独自の過ごし方を見つける。 ジャグジーに行ってきたと言う夫婦。
ピザは大きくて一人じゃ食べきれないよと報告するヒト。 クラフトに参加したけど物足りないと嘆くひと。 様々・・・。
  1. 2018/03/18(日) 10:23:18|
  2. 日本発着クルーズ
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沖縄が見える



部屋のテレビで船のコースを確かめると 沖縄へのアプローチは北から西側に回り込む航路だった。
飛行機とは逆のコースなんだ! 飛行機は大抵、南から入って行く。 空港と港はすぐ近くにある。 もう陸が
近くになると 勢い窓辺にくっ付いて眺めることになる。 三日ぶりの陸地に皆が喜んでいる。
那覇に着いたら私は久高島に行けたらいいなと思っていた。  飛行機がもう那覇に着く時、真下にくっきりと
見える細長いその島は本島からの船ですぐに行ける。 しかしバスでの船乗り場までの時間がけっこうかかる。
停泊している時間内に行けるかなぁと心配してた。 昨夜あたりから船が揺れるようになった。 揺れを吸収する
装置がもちろんあるので驚くほどの揺れではないけど、皆さんの話では酔い止めの薬をもらったとか飲んだと
言う人も多く、心配になってきた。 ビリビリした通常の細かな揺れの他に明らかな「揺れ」が加わっていた。

  1. 2018/03/16(金) 10:20:43|
  2. 日本発着クルーズ
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カジノルーム

カジノ

客船には たいていカジノが付いている。 カジノの営業は船が陸から離れている時間に行われる。
どこかの国に属している時間には開けられない決まりがあるようだ。 日本には無いので どこかで慣れている
ヒト以外はあまり近寄らない。(笑)  ヒマな時間に行ってみるとルーレットが賑わっていた。 脇から覗いて見て
いたが なるほど~~って感じ。 私は賭け事に関心はないし、そんな大金も持ってないしで ちょっと見ただけ。
8デッキのショー会場では ヴェネツィアの仮面ショーが行われた。 それっぽい仮面を何種類か前もって売って
いた。 ヴェネツィアには行った事がないが、あの妖しい美しさの仮面には憧れる。 ラメやボアの飾りが付いた
目がくり抜かれた仮面がテーブルに並んでいた。 昼間は 窓よりのソファーからぼんやりと海を眺めて過ごす
のもいい。 ウェイターが常に歩いていて、飲み物がオーダー出来る。  もうすぐ沖縄かな。



  1. 2018/03/14(水) 16:27:41|
  2. 日本発着クルーズ
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クルーと乾杯!

ショー

船には船長主催の歓迎パーティーが付き物。 この船は57000トンと大きくないので、客席が階段状に
なった本格的なショー会場はない。 それに相当するのが8デッキに設けられた 広めの平らなステージだ。
そこでは毎日のように様々なイベントがあり、音楽やダンスショーで賑わっている。  2日目の夜にはクルーの
紹介を兼ねて船長のあいさつがあった。 各部署のリーダーたちが正装して出演したが、多国籍ぶりに驚いた。
ヨーロッパの各国から集まった彼らはたぶん、この船専属と言う訳ではないんだろうな。 タンカーも含めて、
大きな船には その都度集められた要員たちが乗り組むと聞いた事がある。  シャンパンで乾杯~!!
日本発着で客の8割が日本人なのに、船内放送は日本語は4~5番目だった。 イタリア、フランス、英米などが
先に流された後に日本語。 これが日本船だったらどうなんだろう・・・とつい考えてしまった。


  1. 2018/03/12(月) 09:58:53|
  2. 日本発着クルーズ
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