旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

鹿児島へ

ピンク
念願の FDA機に乗って鹿児島に向かった。  九州には一度も行ったことがなかった。(笑)
地元の静岡空港から一時間半、あっという間に到着する。 県内の企業である「鈴与」がカナダの会社に発注して
作ったFDA(フジ・ドリーム・エアライン)。 静岡空港が出来たと同時に立ち上げられた民間航空会社だ。
定員は約80人。 2-2の まるでバスを思わせる気楽な機内だ。 今まで鹿児島には週3便だったが 最近毎日
になった。 その祝いに安価なモニターツアーが会員向けに企画され、私も一泊のツアーに参加してみた。
ほとんどフリータイムばかりの気楽な旅なので、食事も散策も思い通りだ。これはピンクの可愛い機体だが 8色ほど
就航している。 この日は9500mの上空を飛んだようだ。 浜岡原発、英虞湾、紀伊半島など天気がよくて下には
お馴染みの海岸ラインがくっきり。 やはり鹿児島は南国、気温も高く 何よりも日が長いのにびっくり。
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  1. 2015/10/27(火) 20:03:24|
  2. 身近な旅
  3. | コメント:2

石の茶碗

ちゃわん
中国の西の端のカシュガルから更に西へ。 パミール高原に至る高度の高い場所になる。
もうこの道はカラコルム・ハイウェイと言われ、パキスタンとの国境のタシュクルガンに至る道だ。 キルギスとの
境目でもある。 3600mの高い土地にあるカラクリ湖は 7000m台のムスターグアタと、コングールという2つの
美しい山を背景にしている。 湖のキワではキルギス族の民俗帽を被ったおじさんが 馬に乗らないかと誘ったり
小さな板店にわずかな品物を並べている。 チベット風のサンゴ色のアクセサリーなどもあったが 買いたいものは
何もない。 せめてと この茶碗を一個買った。 石を手彫りで削ったものでもちろん重い。 ぐい飲みとご飯茶碗の
中間の大きさだ。 どんな種類の石なんだろう。 のちに、椎名誠氏の何かのページで ほぼ同じ茶碗を見た。
彼は 日中楼蘭探検隊の一員として80年代にタクラマカンを歩き、その後 カシュガル辺りに何回も来ている。
その時の「土産」らしいのだが、大ファンの椎名さんと同じだぁ!と嬉しくなった。(笑)
  1. 2015/10/22(木) 13:09:10|
  2. 中国ー新疆
  3. | コメント:4

本物を見た!

kiiro.jpg
前からなんとなく注目していたこれ。 何となくと言うのは出会えそうにない花だから・・・ね。
図書館の帰り、クルマで移動中 視界の右端にチラリと 何かが見えた。 もしかして!!!と しばらく行って
から戻った。 ある園芸店だ。 昔から割と自由にテキトーとも言える状態で苗や盆栽が足の踏み場もなく
置かれている ちょっと宝の山?のような店だ。 やっぱりそうだった。 一生出会えないだろうと思っていた花。
「地涌金蓮」、 地面から涌く金のハス! 中国の雲南省で多く見られる植物だと言う。 
英名は「チャイニーズ・イエロー・バナナ」とかなりそっけない。 葉っぱはバナナに似ている。この黄色い花の
ような部分は顔よりも大きい。 で、本当の花はチョロチョロ見えている灰色の地味ーィな部分。 黄色のは葉の
変形部とか。 これだけ派手にして虫を引き付けているんだなぁ。この黄色の所が枯れて積み上がり、シュロの
ように茎が長くなっていく造りだ。 いやぁ~、凄いものを見られてよかった!黄色
  1. 2015/10/13(火) 19:28:33|
  2. 植物
  3. | コメント:2

古い切手

きって
もちろん 値が付くような名物切手ではない。 値段に関係なく 世界で発行された何気ない切手が好きで
売っていれば買ったりしている。 これはシベリアのハバロフスクで購入した。 シベリアには工芸品などの
土産物が多くあって その店にもマトリョーシカ各種、派手なストール、白樺の皮製の小物、陶器など
狭い店内のわりには ゴチャゴチャといっぱい並んでいた。 一角の地味な場所に切手がひっそりとあるのに
目が行く。 時間もあまりなく、手っ取り早く選んだのがこれだ。 なぜかベトナムの魚類切手と モントリオ
ール五輪の切手。(笑)  何のカンケイもないこれらをなぜ選んだのか??
でも、魚の切手はちょっと珍しいしきれいだと思う。   ベトナムでこんな切手が発行されていたんだなぁ。
これらが いきなりシベリアの片隅に並んでいるのも何か可笑しい。  これを見るたびにあの薄暗いハバロフスク
の店を思い出す。  もう寒いんだろうな。
  1. 2015/10/08(木) 13:53:14|
  2. ロシア
  3. | コメント:2

秋へ

秋2
雨が上がったあと 近所を歩いたら 何でもないいつもの道なのに これが新鮮に目に入った。
秋に入る木の葉、何てきれいなんだろう。  微妙なグラデーションに思わず見とれる。 いつもはクルマで過ぎて
しまう道だ。  そうだったら絶対に見る事も撮ることもない秋への入り口。 私たちは忙しいと言う言葉で どれ
ほどいろんな美しいものを見逃してしまっているのだろう。  空の色や雲のかたち、木々の色の移り変わり。
海の色も潮の匂いも。 葉の上で揺らぐ雨粒も。  旅先でも然りだ。 小さなものに気を留める意識を常に
持っていないと どんな紙面でも見る事の出来る普通の観光写真と同じになってしまう。
日本の季節は移ろいが何度もある。 その途中に何とも言えない良さがある。 せっかくいい国に生まれた事だし
黙って過ぎていく二度とない変化をとらえて行きたい。
  1. 2015/10/03(土) 17:01:50|
  2. 植物
  3. | コメント:2

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