旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

「さよならは小さい声で」

51mSn+Xp1ML__SX339_BO1,204,203,200_
現在は クックパッドに行かれたが 少し前まで「暮らしの手帖」の社長をされていた松浦氏の本。
暮らしの手帖は 私は特に愛読していないのだが、その独特な編集方針などは昔からなんとなく聞いてきた。
18歳と若くしてアメリカに単身渡って英語もできずお金も多く持っていなくて苦労されたそうだ。
でも とても優れた感性をお持ちだったようで 向こうで出会った人々や何気ない時間を 今では宝物の
ように思い出として蓄積されている。 同じカフェに何日も通うとオーナーにも常連にも顔を覚えてもらえると
いつもそうしていて、エリザベスと言うおばあちゃんにそこで出会った話はいい。 いつも彼女は手紙を書いて
いて松浦氏とも手紙のやり取りをするようになった。 桐嶋洋子氏の手紙の話も出てくる。 今こそ 手紙を
書く優しい時間を持ちたいと氏は言われる。ていねいに生きるとはどんな事か この本にはいろいろ教わる。

スポンサーサイト
  1. 2015/07/24(金) 16:34:00|
  2. | コメント:0

非難タワー

タワー
海まで6~700m、歩いても10分以内だ。 おまけにこの辺りは全くの平らな土地で 起伏がない。
大きな津波が来ても 「高い所」に逃げられない。  そこで この地区に何か所も津波避難タワーが造られた。
半年以上かかったこのタワーが、やっと完工になった。 本当に威力のある津波が来たら・・・果たしてこれが
有効なのか誰にも分からない。 想定外が起きてしまうかも知れない。 この辺は海岸に近いので 地盤が
基本的に砂地で、つまり歯止めが効く地質ではないのだ。 もちろんその辺は考慮の上だろうけど 根こそぎ
持って行かれたらすべてはアウト。 一度造ってしまえばOKでもなく 何年に一回はメンテも必要だ。
決して 万端に安全とは言えないが ま、取りあえずうちからタワーには近いし、一つの「よるべ」となった。
これから この地区の海には 高さが10mの防波堤が造られる。 日本には外国のように強固な城壁はなか
ったが 自然災害に立ち向かうべく「城壁」で今後は囲われることになるなぁ。
  1. 2015/07/18(土) 10:49:11|
  2. 未分類
  3. | コメント:4

タニワタリの新芽

タニワタリ2
前に購入して育てていたタニワタリ。  夏になってやっぱり動き出した。 新しい芽が次々に出始めたのだ。
よく見ると 新芽はものすごくつややかで、可愛い。 沖縄や石垣ではこのクルンクルンの新芽を食用に
するようだ。  2月に那覇に行った時のANA機内誌にも その記事があった。  しかし、よほど若いうちに
採らないとすぐにゴワッと固くなってしまう。 このプラスティックのような艶やかさも すぐに普通の葉のツヤ
になる。 ボルネオで見たような巨大な種類とは違うのかなぁ・・・。
多分 いろんな種類があるのだろう。 那覇では普通の家の軒下や 公園の隅っこなど至るところに
ほとんど目立つことなく伸びていた。  緑の無い極寒の本州だっただけに そこで見た勢いのある緑の
色は目に眩しいほどだった。 
  1. 2015/07/12(日) 20:06:20|
  2. 植物
  3. | コメント:2

静岡空港6年

くうこう2
静岡空港も この6月始めに丸6年を迎えた。 チャーター便が増えてきた事は前に書いた。
この頃 とみに増えたのが中国便だ。 最近になって日本を訪れる外国人が大幅に増えたニュースは
何度も報じられたが、中でも中国人の爆買いツアーが目に付く。 そう言った需要が多いのか この
空港でも異常なくらいの便が・・・。  初めて聞くような地名が多い。(笑)
上海のすぐ近くなのに 寧波便が増えたし、鄭州や南寧などと言う またまたよく知らない(私が知らない
だけか?)場所からの便も いつの間にか就航している。 う~ん・・・。
なんで静岡空港なんだろうか。  ローカルニュースによると、静岡に降り立ってもすぐに東京や京都に
行ってしまうとか。(苦笑) まぁ・・・地方に降りても知名度薄いしなぁ・・・。 富士山は新幹線から見えるし。
これだけ多くの中国便があっても、それを利用したツアーが無い。 旅行社も追いつかないのか???
  1. 2015/07/07(火) 19:26:23|
  2. 未分類
  3. | コメント:6

素敵な手仕事

RIMG0057.jpg
つい最近、手芸の材料を買いに行った店で あるおばぁちゃんに出会った。 もう90才なのだと言う。
耳が遠いので孫の中学生くらいの少女が買い物を手伝っていた。  その時、ベトナムの村で出会った彼女を
急に思い出した。 かなりの高齢かと思われるが 眼鏡もかけずにこのような細かいししゅうを手早く
刺していたのだった。きっと遠くから歩いて来たに違いない。 大きなカゴをしょっての歩きは大変に違いない。
思えば まだこの村では若い人も高齢者も同じ生活が出来るわけだ。 身体さえ何とかなればいつまでも
こうして社会に出られる。 だが、都会になるとIT化が進み、どうしても年齢による差が出てきてしまうなぁ・・・。
近所の手芸店で会ったおばぁちゃんはもの凄く器用でパッチワークの腕が抜群。 センスもいい。
手仕事はやっぱり身を助けるし、美しい。ベトナムの彼女と共通した美しさを感じた日だった。
  1. 2015/07/02(木) 21:00:44|
  2. ベトナム
  3. | コメント:2

プロフィール

霧のまち

Author:霧のまち
         (女性です)
静岡の海辺の町からこんにちは!
旅に出て見たもの、考えた事などを
ランダムにUPします

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

世界の駅・ホーム (48)
インド (246)
中国 (11)
中国ー天水 (3)
中国ー張掖 (16)
中国ー蘭州 (18)
中国ー厦門 (22)
中国ー上海 (18)
中国ー北京 (59)
中国ー新疆 (138)
中国ー杭州 (5)
中国ー天津 (4)
中国ー西安 (3)
エジプト (31)
グァム (19)
ロシア (32)
スペイン (35)
トルコ (30)
モンゴル (69)
モロッコ (50)
ウズベキスタン (78)
UAE (110)
パキスタン (86)
オマーン (30)
マレーシア (33)
沖縄 (63)
ブルネイ (10)
台湾 (26)
ベトナム (53)
身近な旅 (22)
本 (58)
未分類 (196)
植物 (59)
CD (1)
言葉 (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード