旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

アーモンド

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ベトナムではずいぶんいろんな植物を見ることが出来た。  通り沿いに普通に生えているものが いちいち
珍しい木ばかりで 立ち止まって見入ってしまうのだ。 これもそんな一つで 何気なく立ち寄ったドライブインの
かたわらにあったアーモンドの木。 よぉく見ると小さな青い固い実が何個かついている。
アーモンドと言えば、モロッコなどを花の季節に尋ねるツアーが多い。 日本のサクラやモモみたいに薄ピンクの
美しい花という触れ込みだ。 そんな優しい花の情報しか知らなかった私は この木を見て 葉の大きさやゴワッと
した感触に驚いた。 そうか・・・こんなふうにしてアーモンドは実るのか!と。
熱帯ではあまり聞かないし、亜熱帯地域が主産地なのだろうか。 そう言えばアモイのピアノ博物館近くに木が
あったなぁ。 有名な観光モノを尻目に やっぱりどうもこー言ったワキ部分?に目が行く。
さて、来年はどこを歩けるのだろう。 そしてどんなスキマ写真が撮れるのか 楽しみだ。
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  1. 2014/12/28(日) 09:06:17|
  2. ベトナム
  3. | コメント:4

サパ教会

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ベトナム北部 中国との国境の街・ラオカイから奥地のサパの村。  その中心地にはちょっとした広場が
あって、ランドマーク的なのが サパ教会だ。 周りに高い建物がほとんどないので とてもよく目立つ。
1920年、フランスによって建造されたが インドシナ戦争の時、壊され 後に修復された。
一般には公開されていなくて この日も当然ながら閉まっていた。   この地域は高地で霧が多いので
薄暗い時間にライトアップされると幻想的だそうだ。  この広場は 観光客なら必ず来る場所なので少数民族
の人たちが大勢集まり、思い思いに座って店を広げている。 背負うカゴに持てるだけの果物や野菜などが主な
ので本当に小規模の店だ。 ここでは黒っぽい衣装の「黒モン族」の人が多い。
果物や 小動物を入れる竹かごを編む老人の姿もあちこちにあって、ハノイの都会に比べると とてものどかだ。
広場の周りには 客相手の食堂や土産物店が並ぶ。 石段に腰を掛けてのんびり眺めていたい風景だった。
  1. 2014/12/26(金) 09:39:02|
  2. ベトナム
  3. | コメント:0

「西海固の人々」

西海固の人々西海固の人々
(2014/08/29)
石舒清

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中国の真ん中あたり、黄土高原と言う広大な不毛に近い土地が横たわる。 その中でも最も貧しい地域と
言われる西海固(シーハイク)地区。  カメラマンも作者もその村の出身者だ。
王征と言うカメラマンを通して見た 自分たちの村の人々、風習、景色、暮らし。 その写真の情景を説明しながら
作家が過去や今の現状を描いていく。 敗れた靴下をほどいて 他の糸を絡めて子供の靴下を編んでやる老人。
このような暮らしが今もあるのかと驚く。 世界的な発展を遂げて華々しい光を浴びる都市と この差はどう考えた
らいいのか。習近平さん 頼みますよ~!つい言いたくなる。  作家は、詰まる所 教育が要るのだと強く言う。
パキスタンのマララさんも言うように まず「知る」 「考える」 「読んで書ける」その力の基本は教育だ。
モノクロだが 写真が多く、説得力のある本。
  1. 2014/12/23(火) 11:10:12|
  2. | コメント:2

ラオカイビール

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ベトナムにはいろいろなビールがあるが ここに来たらやっぱりラオカイでしょうって事で。
サパの街角の普通の食堂に入ってみた。  夕食だが 日が長くてまだ十分明るい。 あまり空腹でなく
ヤキソバ風のものを食べた。 ラオカイビールは アルコール度3.5と低い。 ラオカイに限らず 大体のビール
が度数が低く、日本人には物足りない感が漂う。  333とか ハノイビールはなじみ深い。 ネットで見ても
それらは載っているが ラオカイはなかなか見られない。 かなりレアものかも知れないなぁ。
南部ではほとんど流通していないのじゃないか??  窓辺に近い席に座って明るい中 ビールと軽食というの
は とてもゆったりしていい雰囲気だ。  少数民族の女性たちが普通にカゴをしょって行き交う。
私の後ろのテーブルには 国民食だと言われる真っ赤な袋のラーメンが なぜか山盛りに置いてあったヨ。
  1. 2014/12/21(日) 09:10:00|
  2. ベトナム
  3. | コメント:2

タニワタリ

タニワタリ
タニワタリを植えたくて探していた。  近所のホームセンターに最近は置かれてなかったので…。
ところが意外なところに! 別の用事で近くの100円ショップ(ダイソー)に行ったら 何と大きなものが300円で
売られていた。 丈は30cm以上あって まぁまぁ丈夫そうだ。 イケる??と思って即買い。
タニワタリの種類はとても多くて 素人には区別がたぶん付かない。  沖縄では若い芽を食用にするそうだ。
どの時期に行ったら食べられるのだろう。 食べてみたいものだ。
台湾でもボルネオでも 暖かな地方ではワンサカと茂っていて その強烈なインパクトに嬉しくなる。
でも、意外にも直射日光はニガテのようで ガラス戸の中で育てている。 大きくなったらどんどん鉢を替えて
巨大にするのが夢なんだけど、この種類は 育ってくれるのかなぁ~。 地植えにしないと無理か?
寒すぎる今、せめてこの艶やかな葉っぱを見ながら熱帯の夢を見よう~~
  1. 2014/12/19(金) 10:16:31|
  2. 植物
  3. | コメント:12

民族スカート

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北ベトナム、サパの日曜市場の入り口には こんな風景が。  花もん族の民族衣装がズラリとあった。
女性は普段にもこういう衣装を着ているようだが 普段着は安い?合繊のスカートだそうだ。 泊まったホテルの
売店には本格的な絹のずっしりした美しいスカートがあった。  
これらの合繊スカートは色柄こそ伝統的な感じだが どこかの大手?の工場で一括して生産されているんだろう。
上着の凝った刺繍も手仕事とは思えなかったし・・・。  幾つかの少数民族があって、特にこの花もん族は市場の
「花」であり、観光の目玉になっているから 脱ぎ捨てていきなりジーンズになる事はないが、普段の農業などの
暮らしでは相当に動きづらいのでは??と心配になる。 民族の伝統が大事か 現実を取るのか…そんな
選択肢は今はないのだろうか。  合理的第一の私たちは どうしてもそんな目で見てしまうなぁ。
  1. 2014/12/17(水) 09:39:21|
  2. ベトナム
  3. | コメント:8

もち米ご飯

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再び ベトナム写真へ。  サパの村の中央広場にはいろいろな物を売る少数民族の人々がいっぱいだ。
ここでは もち米で作った半分モチのようなものを売っている。   竹の皮やバナナの葉でくるんである。
筒状になったのも そうだ。 ここではないが 以前、中国の桂林の郊外で購入したことがある。
ナッツが入ったもち米の団子状のもので、やはり竹の皮で包んであった。
ベトナムは本当に豊かなコメの文化だ。  ご飯として普通に炊いて食べる以外に バラエティに富んだものが
多い。 北部の黄色っぽい麺、お馴染みのフォー、平らにしたライスペーパー。
そんなどれもが非常に美味しいし、日持ちがいい。 暑い気候の現地では体力の素となる。  これを見た時は
昼を食べた後で・・・買わなかったが、食前なら買っていたなぁ。
  1. 2014/12/14(日) 09:38:26|
  2. ベトナム
  3. | コメント:4

のびのび植物

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コロンス島の海岸付近には亜熱帯らしく いろんな珍しい木が植えてあった。 名も知らない木もずいぶんあって
さすがだなぁと天を仰ぎながら歩く。  バナナや椰子の種類はもちろん アーモンドの木も自由に茂っている。
これは火炎樹の種類か・・・もう花はなく 大きなサヤがいっぱい下がっている。
かつて 他の国でこのサヤを拾って蒔いてみたのだが なぜか全然芽が出なかったので 今回は拾わず。(笑)
季節が悪かったのだろうか。  アーモンドはベトナムでも見たのだけれど 思いの他 大ぶりなゴワッとした
葉で 実も幾つか生っていた。 もっと小さな優しげな葉だと勝手に思っていたので 逞しい葉に驚いた。
観光地らしく、落ち葉や枯れ枝などは係りの人がいち早く掃除をする。  この島はクルマが禁止なので 運ぶ
手段はなんとリヤカーだ。 大きなゴミ袋を抱えて各自リヤカーに積み込んで引っ張る姿は 大変であり、また
微笑ましくもあった。
  1. 2014/12/11(木) 10:46:50|
  2. 中国ー厦門
  3. | コメント:2

戦争の跡

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金門島の近代史は 中国との戦闘だ。  アモイの対岸にあるので中国への最前線として過酷な時代を経験。
今 ほぼ観光地となっているのは その時の負の遺産だ。 西側の海岸には 中国側の船が上陸できない
ように 鉄の棒が何本も杭のように打たれていた。 
防空壕と味方の船の通路を兼ねて造られた この坑道は巨大なものだ。  地上から階段を使って降りていく。
やがて海水の溜まるところに出て 海に至る。 写真は、深く海水のある通路で 海からそのまま船が入って
格納できる場所だ。  機械がなく手掘りで造られたそうで 壁はデコボコしている。
舞台のセットのようだが 実際に使われていたんだなぁと思うと しみじみ感慨深い。 暑いし 湿気があるので
早々と外に出たが 緑の木々や花を見て 平和じゃなきゃね・・・と深呼吸。
  1. 2014/12/09(火) 09:51:13|
  2. 台湾
  3. | コメント:0

土楼みやげ

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一目瞭然だけど 福建の土楼みやげ。(笑)   やはりこう言う形の土産品はあるのだなぁ~。
これは土楼の二階などの一角に置かれていて、いくら世界遺産と言えども 割に地味な販売だった。
みやげの一番は福建省のお茶で、店の前ではどこも試飲が出来るようになっていた。 一口大の小さな茶碗に
注がれたお茶は種類も多くて味も様々だが 薫り高くてどれも本当に美味しいものだった。
土楼の窓からは緑の濃い山々とお茶の栽培された畑が見える。そんな場所で飲むお茶は風味豊かな本場の味だ。
ミニチュア土楼は 灰皿、小物入れ、ただの置物などだが、さすがに私は買わなかった。(笑)
しかし、アモイでは見かけなかったし 土楼でも大きめの客寄せが出来る建物にしか置いてなかった。
現場で見ると 何だかなぁ・・・と敬遠してしまうイージーな品物でも旅の貴重な記念品になったりする。 うちの
土産専用戸棚には 安いけど懐かしい物が多数。 これも仲間に入れれば良かったかな??(笑) 
  1. 2014/12/07(日) 10:00:04|
  2. 中国ー厦門
  3. | コメント:2
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