旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ベトナム ロンビエン駅

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駅や列車好きの私としては ぜひ来てみたいロンビエン駅だった。 首都ハノイの ハノイ駅の次の駅とは
思えないローカル度満開の駅だ。 ここを始発とする路線もある。 このすぐ右側を接するように列車が通る。
あまりにも小さな駅で、日に数本しかない列車が行き来する時には 中が人で一杯になる。 冷房などが無い
ので暑い暑い。 駅は少し高台にあって その階段には時間によっては 品物で一杯になる。
隣りがドンスアン市場なので 溢れかえった品が押し寄せているからだ。 また、駅の横は紅河で ロンビエン
鉄橋に繋がる。 狭く暑苦しい駅ではあるが、拡張も出来ない状況だ。 駅前も狭くてクルマを停める余地も
なし。 ここだって駅と言われなきゃ素通りするような 旧市街の続きのような場所だ。 この駅を見たあとで
実際に列車で通ったとき、懐かしいような親近感を感じた。 古いゴチャゴチャの街を縫って窮屈っぽく走る
列車・・・。  最高の 味わい深いハノイ界隈だ。
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  1. 2014/06/29(日) 10:38:13|
  2. 世界の駅・ホーム
  3. | コメント:2

アーティチョーク畑で

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あまり知らなかったが、ベトナムではアーティチョークからお茶を作っている。 いわゆるハーブティーだ。
サパのように標高が比較的高い土地で栽培されているようだ。 家の周りの小さな畑で 時々こんな風景が
あった。 初めは 一体なんだろう??と思ったが枯れたアーティチョークがビニールで覆われていたのだ。
別名チョウセンアザミと言う この花、時々まだ花弁の紫が残っていた。 雨に当てないようにカバーされて
いるのだが・・・割にテキトーで。(笑) この畑の奥に家があって 家族で作業をしていた。 根や茎もクスリに
なるそうで 洗ったり茎を薄く削ったりしていた。 茎はゴボウそっくりの香り。  アーティチョークのお茶は
消化を助けたり 糖尿予防になるようだ。 ヨーロッパでは野菜としての需要がほとんどだが ベトナムでは
専らお茶にすると聞いた。 思いがけない場所で 意外なものに出会えた。
  1. 2014/06/27(金) 09:23:10|
  2. ベトナム
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ハスに埋もれて

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ベトナムは今 ハスの花の最盛期だ。 ハノイの大きな湖、タイ湖では早朝につぼみを摘んで ハスのお茶を
作る作業場に運ぶ。 ベトナムに於けるハス茶と言えば 今や世界でも有名だ。
高いものから安いのまで 土産屋やスーパーにもたくさん並ぶ。 ハス茶の店の中で デモンストレーションを
やっている。 このおばちゃんは ハスのつぼみの花びらをきれいにむしり取る作業をしている。 もう一人が
中の雄しべに付いている白い粒々をすべて集める作業をする。 その粒がハスの香りの正体で ベトナム茶に
絡ませるのだ。 こうしてすべて手作業で一個一個のきれいなつぼみが身を崩しながら変身していく。
フワフワの美しい花びらが無造作に散る。 床を埋め尽くして行く儚いほどきれいな花びらを見るのは
無残な気もするなぁ・・・。  フワッとほのかに香るハスを お茶にすると言う発想はベトナム人の素晴らしい
知恵だった。  100gのお茶を作るのに 150個ほどのつぼみが要るそうだ。
  1. 2014/06/25(水) 21:20:18|
  2. ベトナム
  3. | コメント:6

また 消えていく

グッズ
最近のニュースで あのトワイライト・エクスプレスが来春 廃止になると知った。
うわぁ・・・廃止かぁ! 大阪=札幌の寝台特急だ。  大阪発なので 静岡の私はまだ乗った事は
ないけど 日本からだんだん素敵なものが消えて行くなぁ。  九州に豪華なクルーズトレインが出来て
日本各地にもそのような傾向が増えてきたと聞いているが 古くからある寝台車が無くなるのは
やはり寂しい。 この写真は そんな寝台車の一つであるサンライズ・エクスプレスの記念品。
乗ったヒトだけに車内で売りにくる。 200円出してけっこう皆が買うようだ。 私も昨年秋に高松まで
乗ったときにGET。寝台車は全然雰囲気が違う。 2階の広い窓から 流れて行く夜の景色をボーッと
見、明け方はもうピッカピカの朝日が眩しい瀬戸内海。 一人部屋が非常に充実しているこの列車だ。
ミニ鉄チャンの私は・・・やっぱりこのタオル 使えないなぁ。 とっておく。
  1. 2014/06/17(火) 20:38:34|
  2. 身近な旅
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北京のスーパーで

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数年前の写真だ。 北京に住む中国人の知人は 高級住宅地という朝陽区にマンションを持っている。
そこから歩いても数分のところに大きなショッピングビルがあり、私は3回くらい出かけてしまった。 1階は
食料品が主で これは確か2階の日用品売り場。  中国もすっかり豊かになってあらゆるものが並ぶ。
スーパーを見ると住民の暮らしが解かるって本当だ。 食生活も伺えるし 洋服やアクセサリーのセンスも
然りだ。 バケツなどの日用品もフルにそろっている。 ・・・が、この色は やっぱりアジア風だなぁ。(笑)
何の脈絡もないカラーでガンガン揃えてあって 暮らしも垣間見える。  事足りればいいのだけれど もはや
時代は この遥か上を進んでいるよね。 勿論 現代2014年の今はどーなっているのか知らないけど・・・。
高級だと言われる知人マンションの入り口の張り紙には 「電気系統の故障で湯が出ないが 復旧に10日を
要す」とあった。 う~ん、現状はそうなのだ。
  1. 2014/06/16(月) 09:19:45|
  2. 中国ー北京
  3. | コメント:0

砂から町へ

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モンゴル南部のサインシャンダの町から西へ数十キロの数あるパワースポットを巡ったあと 町に戻る。
砂ばかりの砂漠状態のところから こうして町が始まっている。  こう言った写真は大好きだ。(笑)
クルマから撮ったので映り込みが醜いが・・・。     モンゴルは誰もが知っている人口の少ない国だ。
美しい大草原ばかりではなく 不毛の土地や土漠も当然ながらいっぱいある。 極度の乾燥や低音で
作物が育たないので 広い土地はあっても穀倉地帯にはならない厳しさがある。 サインシャンダの町も
15年前に初めて列車で通った時は 町とは言えず、砂の上に俄かにポツポツとロシア風の家が数軒
建っているだけだった。 以後 ここまでの密度に成長した。 ドルノゴビ県の県庁所在地だ。 石炭の町として
昔から知られていて 私たちがホテルで湯が出ないと言うと 今から石炭で湯を沸かして運びますと言われ、
慌てて断ったのが ちょうど2年前のハナシ。 何となく町全体が石炭臭いのだった。
  1. 2014/06/13(金) 08:49:46|
  2. モンゴル
  3. | コメント:2

ショウジョウヤシ

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短い旅で 写真を撮る機会もどうも少ない。  おまけに雨季で雨の日が続く。
コタキナバルの動物園では ほぼ唯一と言っていい降らない日で、そこで写真を稼いだ。(笑) ちょうど珍しい
植物も多くて勢いづく。  この木は真っ赤な幹がきれいで 遠くからもよく目立つ。  日本に帰ってから
調べると これはショウジョウヤシと判った。  東南アジア原産で なるほど、この辺には多いわけだ。
シンガポール植物園のロゴマークにもこれが使われている。  竹と同じようなフシが出来るちょっと不思議な
植物だ。  赤くなる理由はなんだろう・・・。  何かを目立たせる必要があるんだろうなぁ。
特に 南国の伸びやかな植物群にはエネルギーをいっぱい感じる。  ここを歩いていても 何度も深呼吸を
して青々とした空気を思い切り吸った。  時には動物の匂いが!(笑)     
  1. 2014/06/10(火) 11:22:57|
  2. マレーシア
  3. | コメント:4

布ぞうり

ぞうり
手で編んだ昔ながらの わらぞうりなどが静かな注目を浴びている。 鼻緒のあるかたちは 履物をしっかり
捕まえる事ができる。 健康にも非常にいいらしい。 素足で履けばなお健康的だ。
わらの確保はなかなか難しいし、編むのもちょっとと言うことで 布に移行し、そして更にパイプ状にした布に
進化。 こうなると立派な商品。  初めは古布をビリッと裂いて作っていたはずだ。
東農の とある駅近くで、布ぞうりの実演をやっていた。  編んでいるおばちゃんの横にはたくさんの見本
が並んでいた。 今はずいぶんバラエティが豊かになって サンダル形式も。  色もちゃんと考えてあって
配色がステキだなぁ。 昔の裂き布仕様と違ってボサボサの糸端が出ていない。
う~ん、履き心地よさそう~!! ちなみに これらのぞうりは 1800円ほどで売っていた。
水や泥には弱いので 専ら部屋履きだが 家事や仕事がどんどんはかどりそうな グッド商品だ。
  1. 2014/06/07(土) 08:59:26|
  2. 未分類
  3. | コメント:2

キャッサバ

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コタキナバルの動物園は 市内からクルマで40分ほど山道を登った場所にある。
あるがままの自然を生かした感じの なかなか素敵な動物園だ。 動物の数はそれほど多くなくて 無理して
ないなぁと好感が持てる。(笑)   で、更にいいなぁと思ったのが 植物園も兼ねているかのような 熱帯の
いろんな木々が普通に繁茂している所。  珍しい花や植物に目が行って ガイドにいちいち聞いてみた。
その中のひとつ、これはキャッサバだ。 美しい形の葉だ。 熱帯の人々が昔から栽培しているお馴染みの物。
調べてみると この葉はカレーに入れたりして日本でも愛用者がいるそうだ。 台湾などでもイモがデザートに
よく使われる。 動物園内のあちこちに何気なく茂っていた。 
動物園で 私は植物観察に終始してしまったのだった。(笑)
  1. 2014/06/04(水) 10:38:00|
  2. マレーシア
  3. | コメント:0

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