旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

熱帯市場は楽しい

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ボルネオ島マレーシアのビンツルの町。  雨季はやっぱり手ごわかった。  雨季とは果たしてどれくらいの雨が
降るのか、一日中降るのか どうも分からない。 ガイドブックにはそれほどとは書かれてなかったので
ま、いっかなどと安易な気持でいたが これが連日の雨で それも観光に影響するくらいのイヤさ加減だった。
そんな訳で 渋滞する街中をバスで潜り抜けて 大きな市場見物。          熱帯の市場は面白くて つい
雨の鬱陶しさを忘れた。  ここは野菜と果物が9割を占めていて 同じようなものを並べる小さい店が多い。
当然ながら これはナニ??と初めて見るものもあって 品の前で考え込む。  聞いても通じなくて ますます
考える。(笑)  このサボテンみたいな茎はいったい何だろう。  食べ物だよね~。
食べ方も味も見当が付かない。 ほかにも葉っぱの束とか 柿のような果物とか 知らないものがたくさんだ。
日本の中でも離れた地方では 知らないものに会う。 ましてや熱帯、面白すぎる。
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  1. 2014/05/31(土) 11:07:00|
  2. マレーシア
  3. | コメント:4

寂しいBOX

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コタキナバルの少し静かな地域、住宅やアパートが普通に並んでいる。  この近くのレストランでお昼を食べた
ので そのあと付近を散策した。  二つ並んだ電話ボックスが寂しくポツンとあった。
聞くと、もう全く使われていないと言う。  ってことは 元から切断されているんだろう。 でも撤去されずに
これはいつまで置かれているのかなぁ。  コタキナバルに来て 思った以上にスマホが行き届いているのに
驚いた。 市場のオバチャンも 街行くお兄さんもみーんなスマホで声高に話している。
そしてスーパーやSセンターには 一番メインの所にスマホショップがあって大盛況だ。 関連グッズがまた
華やかで日本ではちょっと無いほどのハデなケースやカバーがズラッと並んでいる。 私のアイフォン用も一個
記念に?買ってくればよかったと思うほど。  日本の公衆電話も少なくなった。 
これも 時間のモンダイで無くなるけど・・・その前にパチリ。
  1. 2014/05/28(水) 10:44:59|
  2. マレーシア
  3. | コメント:4

マングローブ蟹

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ボルネオ島、コタキナバルは海浜地域なので 海の産物がとても豊かだ。
町の市場に行っても魚類がたくさん並ぶ。 いくら1月と言っても寒い場所じゃないのに、魚売り場に氷が乏しいのが
気になる。 板の上にじかに並べてあるし、う~ん・・・大丈夫かなぁと心配。 日本人だなぁと思う。(笑)
そんなコタキナバルには 海鮮料理の大きな店が幾つかあって その中のオススメ店に行った。 体育館のような
建物だ。  入ってすぐ、大きな水槽や 氷でいっぱいの容器にエビやカニがギッシリ!さすがにここは氷が豊か。
鉄骨のような柱と屋根だけで 周りの壁がない建物だ。 熱帯だし、納得。  早速 いろんな料理が!
マングローブ蟹はずっしりして中身も満杯。香草と甘酢が美味しいなぁ。  揚げたエビも大盛りで出て これが
人生で一番の美味しさだった。 日本よりも量が多くて 太っ腹な所もいいなぁ。広~い店内なのにいっぱいの客で
大賑わいだ。 地元産がほとんどだし、安くて美味しい人気店なのだ。
  1. 2014/05/25(日) 09:30:50|
  2. マレーシア
  3. | コメント:2

キングサリ

キングサリ
一つ前にUPした ナンジャモンジャのある、岐阜県東濃の知人の庭で出会った。
青空に映えて 黄色が眩しいくらいだ。  英名のゴールデンチェーンをそのまま訳した「金鎖」と名付けられて
いる。 遠くからとても目立つので 開花時期は華やかだ。  実は 私は実際に見たのは初めてだった。
イギリスのガーデンの本などには載っている事も多くて いつか見たいなぁと思っていた。 5月中旬~が見ごろだ。
藤の花をそのまま黄色にした形だが、房の長さは20~30cm。  タネが落ちて周辺にたくさんの苗が出ていたので
2~3本頂いてきた。  何年たったら花が付くんだろうか・・・。    これを見ると 南国のゴールデンシャワーを
連想するなぁ。  あれは長~いサヤがぶら下がる。 インドで拾った記憶が!!(笑)
遠目には よく似ている。  優しい藤の花と違って ぐんとインパクトのある元気の出る花だ。
  1. 2014/05/22(木) 09:39:48|
  2. 植物
  3. | コメント:4

ナンジャモンジャ

ナンジャ
通称ナンジャモンジャ、本名は ヒトツバタゴだ。  実はこれ、絶滅危惧種。
大きな木になっていて 今ちょうど花盛り。 サクラの満開時期のように 大きな木が真っ白に染まる。 知らないで
見たら もうびっくりする満開パワーだ。  分布する地域は岐阜県の東農地方、愛知の木曽川沿い、そして何と
長崎だと言う。  不思議な分布だなぁ。    天然記念物というのだが、実家のある岐阜県・東濃地方には
今や あちこち真っ白に咲いている。   10mくらいの大木になるので 開花時期には壮観だ。
淡い優しい香りがあって、木の下に行くと不思議な感慨がある。
細~い真っ白の花弁が涼やか。 華奢な感じがなかなか素敵だ。 東濃には「ヒトツバタゴ」の名を借りた和菓子も
ある。古くから珍重されていたのが分かる。  偶然とは言え、こんな満開の時に出会えたのは 感激だったなぁ~。
  1. 2014/05/19(月) 20:42:15|
  2. 植物
  3. | コメント:2

すし屋@ブルネイ

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ブルネイの中心地 バンダルスリブガワン。  きれいで清潔そうな街だ。 同じ地域にありながら マレーシアとは
やはり微妙に違って 貧しげな気配がない。 と言っても特別に裕福そうでもなし・・・普通な感じだ。
信号を渡ったら ふと日本料理屋に出くわした。 表のディスプレイには寿司の絵が!
サクラロール、フジロール、ミニカリフォルニアまき、など日本を意識したネームになっているなぁ。
海苔をほとんど使ってなくて すべてとびっ子で巻いてある。 この辺りでは海苔もお馴染みかと思うのだが
価格のせいか??? そう言えば 今回のクルーズ船の中でも寿司作りの小さなコーナーがあったが この
とびっ子オンリーのオレンジ色の寿司だった。  やっぱり寿司は 黒い海苔できっちりと〆て 色彩的にも味も
完成するなぁと 通り過ぎながら思った。
  1. 2014/05/15(木) 10:13:20|
  2. ブルネイ
  3. | コメント:2

縁起物

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ボルネオ島のビンツルの町。 大型のスーパーに行った。
日本と同じように入り口と1階は 大抵が食品と日用品だ。 1月も終りに近いと 中国系のこの辺りは正月バージョンになる。 正月と言えば 親族を訪ねたり客を招いたりで、ご馳走の準備や衣料品の仕度で大わらわ。
1階の一番目立つところに 親戚に持って行く?贈り物コーナーが設けてあった。
そのメインがこれ。  華麗な牡丹の花を飾ったお菓子セットだなぁ~。  なんか、日本のものもある。
ウィスキーもあって けっこう高価なものかも知れない。 中国人の派手な贈り物文化が見えて面白い。
これに限らず、街の軒下には真っ赤な提灯がズラッと下げてあったし、赤と金の縁起物を売る専用の店も何軒かあった。
ボルネオ島マレーシアがこれほど中国の色が濃いとはね~。  本国マレーシアも 確かにその色はあるけど マレー人やインド系も多いはずだ。  中国の影響は どこの国に行ってもじわじわと強力に浸透して行くのだ。
モスクよりも 派手な中国寺院の数が多かったし。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2014/05/12(月) 09:51:51|
  2. マレーシア
  3. | コメント:2

作ってみた

額
イスラムの国を旅する事が割に多い。 国が変わればそのあり方も大きく違う。  戒律の重さやそこに住む人の暮らしも全く違ったものになってくる。  モスクの規模やデザインも同様。  私たちは 外から見るだけなので 真髄や奥深くまでは測れないが なぜか非常に惹かれるものがある。  仏教やキリスト教とも全く違う意識やデザイン性。
前置きが長くなったが そんな訳で…イスラミックなものを暮らしの中に一つ置いてみたいと 小さな額を作ってみた。初めは、モロッコタイルなどの写真集を見てあまりの美しさに 方眼紙に図案を起こそうと試した。
が!すぐに挫折。(笑)  あの込み入った線 と言っても単純なものを選んだが、ダメだった。
その脇の タイルの形を勝手に描いて刺してみたのがコレ。  あまりに単純なものだけど 額は小さいし ま、いっかと騙しながら完成。 2L版の大きさ。 色の置き方でイスラムチックになると考えて こんな色を選んだ。
黄色の額がちょっと良かったかな?(笑)  今度はもうちょっとグレードを上げて挑戦してみよう~♪

テーマ:生活の中で - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/09(金) 09:57:51|
  2. 未分類
  3. | コメント:4

祈りのじゅうたん

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ブルネイの美しいモスク、特に国王がポケットマネーで建てたと言われるニューモスクは圧巻だ。
モスク正面の 階段を昇ったところにある祈りの部屋のドアが開いていて中がよく見えた。 人の姿はほとんど無くて
こっそり覗いてみた。  さすがにムスリムでない私は 中に入るのはためらいがあるなぁ。
目に止まったのはじゅうたん。  一人一人の巾に合わせた模様が織り出されている 祈りの為のじゅうたんだ。
うわぁ・・・シックで美しいなぁ~。  色合いがなんともいい。
このモスクをかたどった図案も素敵だ。 今までいろんなモスクで 祈りのじゅうたんを見てきたけど これが一番のセンスかな?と思った。  どこで織られたものなんだろう。   外はどんよりとした黒い雲が広がって熱帯なのに肌寒いくらいの天気だった。 真っ青の空の下で輝くモスクの姿を本当は見たかった。
ステンドグラスを張り巡らせた窓も やっぱり暗めで冴えなかったなぁ・・・。  イギリスのバッキンガム宮殿のような立派な門と 付近の凛とした空気は 雨の中でもちゃんと感じられた。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2014/05/06(火) 08:41:30|
  2. ブルネイ
  3. | コメント:2

スカーフの少女

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コタキナバルで見るべきものとして オランウータンがある。 市内からクルマで40分ほど山の中に行くと 動物園があって 広い森に自然に根ざした設備の中で動物がいる。 ミニの象やオランウータン、孔雀、ハリネズミ、水牛、トラなどがいい環境で過ごしている。 もともとジャングルだった場所、たくさんの植物も生育していて 植物の観点から見ても楽しい。  これは 何気ない一瞬の風景。 10才くらいの少女がゆったりと眺めていた。
マレーシアはイスラム国家、モスクも多いし 女性たちは大抵スカーフを被る。
このスカーフだが、国や地域によって本当に様々なスタイルがあるなぁ。 真っ黒のアバヤに限定されている厳しい国もあるし、マグレブ地域やトルコのように割に自由な色かたちの被り物も。  マレーシアやブルネイでも 顔は覆っていなくて カラフルなスカーフを被るのみ。 村の市場には レースや縁取りで可愛く飾って三角にカットされたスカーフがどっさりと吊るされていた。     10才でもうスカーフを着けないといけないのか・・・。
パキスタンでも痛感した事だったが まだマレーシアではアッケラカンとしてて 救われるけど。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2014/05/04(日) 09:20:01|
  2. マレーシア
  3. | コメント:4
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