旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

油條

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台湾を旅したあとは どうしても食べ物バナシになる。(笑)   この油條は 台湾の国民食だ。
店でも屋台でも大抵安く扱っている。 30cmほどの長さの定番商品だ。  これは二つ折りにしたもの。
私も大好きで、台北でも2度食べた。 初めて食べたのは北京。  朝食をほとんど外食でとる中国の人たちは 朝、バタバタと路上に出て油條を買う。 それを豆乳などに浸けながら食べる。
北京に限らず、私は中国各地でこれを見る事ができた。  西の端のカシュガルの街でも ホテル前の路上で おじさんが静かに作っていた。 粉を練ってビューンと何度も延ばし、トントンと切って油で揚げていく。
100%目に見える過程で出来上がっていく食べ物はいいなぁと思いながら 飽きずに眺めていた。
全くの個人企業!だから 微妙に美味しさが違うのは言うまでもない。  北京で食べたのは最高に美味しかった。北京の知人が買って来てくれたので 美味しい店を選んでくれたのかも。  大きなビルの軒下で早朝にバタバタと出来る朝ごはんの場所。 中国の逞しい風物詩だ。 台湾でも同じ情景がある。 ああ、また行きたいなぁ。
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  1. 2014/03/30(日) 08:41:56|
  2. 台湾
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露店のパン

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陶器の町 鶯歌(インガー)で見た露店だ。  おじいさんが店番していたが 小雨が来そうな天気で 盛んに空を見て心配そうな顔つきだった。 これに雨がかかってしまっては大変だなぁ。
これはパンなんだろうか、手前のは何か巨大なものだ。  レーズン入りなんかもあってけっこう美味しそう。
だが、買っているヒマはなかったのだ。(苦笑)  探さなきゃいけないカップはあるし、時間はそれほど無いし 天気があやしい。 台湾のこうした屋台文化はとても楽しい。  こんなものまで?みたいな店もあって 健気にやっているなぁ。 日本では恐らく許可にならないだろう商品も 逞しく商っている。
第一、このパンだって 直接こんな風に置いてはいけないだろうし、衛生面での許可がなかなかね・・・。
衛生的な事は大事だが、かえって国民を弱くしている。 外国に行ってすぐに下痢するのは日本人が一番だと言うから。
この写真撮らせてね~と目で合図すると おじいさんはサッと身をよけて こんなの撮るんかい??みたいな顔をした。
陶器の山よりも これの方が面白かった。(笑)

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  1. 2014/03/28(金) 10:25:26|
  2. 台湾
  3. | コメント:6

クリスマスローズ

ローズ
2月の終わりごろから毎年 うちのクリスマスローズが咲き始める。 今は ちょっと満開を過ぎたくらいかな。
冬の気温はどんなに寒くても平気だというから頼もしいなぁ。 何年か前は一大ブームになって鉢植えの値段が異様に高かった。 うちにあるのは基本的なものだが、中には美しい八重咲きの種類もいっぱいある。
園芸店でも それらは凄く高くてなかなか手が出ない。  ルーマニアに住む友人の写真には 春に野生のクリスマスローズが野に咲く風景があってびっくりした。  日本では珍重されている花が野生で?! 凄いなぁ。
でもまぁ、地味な花に変わりはなくて ちょっと日陰に静かに咲くイメージだ。  新宿の公園の一角にものすごい量のこれが咲いているのを見て壮観だった記憶もある。   花が枯れると中心の雌しべ部分からタネが出来るが、全部がそうなるのでは無いので タネも貴重。  ホウセンカのように自然にはじけて土に飛ぶ。
毎年、ひっそりと早春を告げる花として 私の中では大きな注目なのだ。

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  1. 2014/03/26(水) 10:01:14|
  2. 植物
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陶器の町

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台北からクルマで30分ほどで 台湾きっての陶器の町に着く。 鶯歌(インガー)と言う町で 観光客もよく訪れるようで 今はこのように美しく整備された道が!
ここに並ぶのはもちろん ほぼ全部が陶器屋で ランクはいろいろある。 表にもいっぱい安いものを積んだ格安商店や、いかにも高そうな壺などを重々しく置いた高級店まで。  陶器好きの人たちしか来てない訳で 目を皿のように眺めている客がたくさん。 私も 一応目的にしてたものがあったので 何軒もグルグルと見て廻った。
台湾の布地で 花布と言う美しい花柄布があるが それをプリントしたカップが欲しかったのだ。 置いてある店がちらほらあったが 茶碗が小さすぎたり、なかなか目当てのものが無かった。  途中から小雨が降り出して 慌てて駆け込んだ店でオマケしてもらって何とか買い込んだ。  全体的に思ったのは、日本には百円ショップがあるので 陶器も充実してて ここでいくら安くても手が伸びないのだった。(笑)  中には 同じものもあった。
普段使いの食器は 昔ながらの物がほとんどで、今の暮らしに合うハイセンスのものが無い。
商品の開発も難しいものなんだなぁ・・・と実感しながらの街歩きだった。

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  1. 2014/03/25(火) 09:12:17|
  2. 台湾
  3. | コメント:0

似てるけど

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台北でのホテルは 南京東路駅近くにあったのだが その近辺を何度も歩き回った。
ホテルの裏側の通りで この花が咲いていた。 幼稚園の園庭にあたる場所で 他にもいろんな木が植えられていた。
さすが亜熱帯!と言った感じの伸びやかな木々だった。 この花は、最近のボルネオ旅の時にUPした、バウヒニアと同じだなぁ。  だが、木の感じがまるで違う。  これはほぼ放射状に枝が伸びて 先っぽだけに花が咲いている。
葉も 枝にキレイに並んで付いている。  ボルネオの花はこうした規則性?がなくて 全く自由な枝の伸び方だった。
でも、花そのものは色も形も同じだ。 きっと種類は同じなんだろうなぁ。
台湾語ではどんな名前なんだろう。  ガイドに後で聞いてみたが・・・ほとんど興味なさそうだった。(苦笑)
市街地以外にも あちこち行ったが、やはり亜熱帯だなぁと言った風景で 巨大なクワズイモやハイビスカスに似た花が野生で咲いていた。 ヤシ科の植物もたくさんあって 気持ちがゆるくなる。
うちを出れば たった3.5時間くらいで行ける亜熱帯! また行こう~~~!!

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  1. 2014/03/23(日) 09:21:27|
  2. 台湾
  3. | コメント:0

釈迦頭

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台湾には熱帯・亜熱帯のフルーツがたくさんあるが、この時期 店に並んでいたのが 前に書いたインドナツメ、そしてレンブ、青いパパイヤ、たまにパッションフルーツ、そして釈迦頭などがあった。
特にこの釈迦頭は個体差が大きくて 店によって値段も大きさもまちまちだった。とても大きくて立派なものもあったが一人で食べるには絶対に多すぎるので小ぶりな形を選んだ。これは割に安くて確か50元くらい。
夕方買ってホテルに帰って撮ったので何とも変な色になってしまった。
ホントはきれいな黄緑。 同じく具入りのパン?も買って今夜の夕食。(笑)釈迦頭は 森のアイスクリームと言われるだけあって甘くて美味しい~~。簡単にパカッと割れるし皮もとりやすい。
こんなモノが実っている風景が見たいなぁ。 台湾では スーパーもあるがまだまだ個人商店が頑張っている。
早い時間には お兄さんたちが台に並べているのを何度も見た。 そんな店にはもちろんパックに入ったものは無くて
みんなカゴや台に並んでいる。 とてもきれいで楽しい。
フルーツ目線で台湾を眺めてみるのも面白いだろうなぁ~。

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  1. 2014/03/21(金) 09:15:12|
  2. 台湾
  3. | コメント:4

B級グルメ通り

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日本の観光地でも 目的地までの沿道にはズラッと土産物屋が並ぶけど 台湾でもコレが凄い。
九份は 今や有名な観光地になっているが メインの場所に達するまでの細い通りは 私にとってはワクワクのミステリー空間だった。(笑) これはナニ??と言った主に食べ物屋がズラズラと並んでいて 脇の台の上では何やら粉を練っていたり揚げたり・・・よぉく見たいんだけどヒトが多くて流されて行ってしまう そんな状態だった。
その一つに、コレは分かりやすいけどエリンギ焼きの店があった。 網で焼いてなんかのタレを付けて売ってる単純なもの。 エリンギの素焼きって初めてだなぁ・・・。  味も予想が付くし 美味しそうだ。
帰りに買おう!などと思っても無理だった。同じ道を通らなかったのだ。(笑)
どの店も商魂逞しく 大声で呼び込みしていたが 大抵は加熱するもので、そのまま売るものは少ない。
狭いし、アーケードだし、ヒトの数は凄いので相当な埃だろうなぁ。 台湾の食の豊かさと、庶民の逞しさを感じる場所だった。 ここの為にもう一度行きたいくらいだ。 空いた日に行かないとナァ・・・。

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  1. 2014/03/19(水) 09:12:30|
  2. 台湾
  3. | コメント:2

普洱茶

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台湾はお茶の産地であり、茶芸と言われる作法が盛んだ。 茶芸館がそこらじゅうにあって フラリと入っても見事な茶芸を見学、試飲できる。 私も カンタンなものを含めて2回 そんな席に座った。 一回目は戸外にテーブルを持ち込んだもので 緑豊かな中で鳥の声を聞きながらのお茶席だった。 二度目は ちゃんとした店舗の中でハデなチャイナ服を着たオバサンが表情豊かに行うもので ちょっと売りつけ感が・・・。(笑)
台湾で主に飲まれているのは 大体3種類。 向かいの福建省から来るウーロン茶、国産のもの、それに雲南で作られるプーアール茶だ。  私は、雲南の茶葉古道を歩く旅にも行きたいと思っているので とりわけそのプーアール茶には心が惹かれる。 遠くはチベットまで馬で運ばれるので 茶はカンカンに固めてあって削りながら使うものだ。
四角のもあるが、この円盤型に固めたお茶には前から触れてみたかった。 ここのお茶屋には各種の見事なお茶が並んでいたが 中でも丸いコレには感動。   昔ながらの紙の包装もいいなぁ~。   とてつもなく硬くて重い。
写真のものは直径20cmくらいだが 小型の12cmもあった。 立派なこの店なので値段が高くて、小型でも一個が700元くらいした。馬に運ばれた茶葉を唯一のビタミン源としたチベット人は いくらぐらい払っていたんだろう。

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  1. 2014/03/17(月) 09:03:18|
  2. 台湾
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九份

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台北の東南、海に面した場所に、今 注目の九份と言う場所がある。 台北市内からクルマで約一時間くらいだ。
昔は 全く人里離れた山の中の村で 九軒しか家がなかったので この名前があるそうだ。 金の鉱脈が発見されてからは人口も増えて活気が出、いろいろな設備も出来た。 その後、金の産出も無くなって寂れてしまったが その地域を再び盛り上げようと観光に力を入れるようになった。 日本の「千と千尋・・・」の舞台だと言われて 更に海外からの客が増えた。が、その事実はないというのがホントのようだ。 そうなのか・・・。
2.28事件の記念日とかで台湾は3連休。 お陰で大人数の客がやってきて 売りである この狭い階段は、この後 人で埋もれる日になった。 この場所が 観光パンフでお馴染みの階段と赤い提灯の所だ。 私たちは上から降りてきたが ここに至るまでの長くて細い沿道が凄かった。 臭豆腐など 台湾のB級グルメを売る小さな店が延々と続いて 喧騒と珍しさと匂いとがゴッチャゴチャになって それはもう目を見張る面白さだった。
でも、このメインのお茶屋の雰囲気は少し怪しくて なかなかだった。

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  1. 2014/03/15(土) 09:32:05|
  2. 台湾
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インドナツメ

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台湾に行く前に ガイドブックを少し読んだ中に 今のシーズンの果物に インドナツメがあると書いてあった。
インドナツメ???出会えたらいいなぁと思ったら 何回も見る事ができた。  この左の 青リンゴみたいなもの。
右は ボルネオ版で何度も書いたレンブで、台湾でも普通に売られていた。 肉マンや油條など 粉モノの食事が多かったので せめてといろんな果物を一個ずつ買って食べていた。
で、ナツメだけど スーパーでは小型のものが数個ふくろ詰めで売られていたが、個人店ではバラ売りで助かった。
この2個で 46元。 初め・・・まさか これはリンゴか?と思ってオバチャンに聞いたが通じなくて そしたらダンボール箱の ナントカ棗という字を指差した。 ああ、やはりネ。(笑) 表面はどう見てもリンゴだけど 裏側はリンゴのへこみが無いのだ。 皮のままかじると これがホント美味しい。 酸っぱくなくて爽やか。
昔、うちにあった2cm大のナツメの味に通じるものが! 日本への輸出も始まっているとネットで見かけた。
大きさには かなり大小があって 店によっていろいろだった。 中はリンゴと同じような白色で中心に小さなタネ。
これも 人生初の出会いで嬉しかった。

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  1. 2014/03/13(木) 10:59:12|
  2. 台湾
  3. | コメント:2
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