旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

開港4年

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もうすぐ開港して丸4年。  正式には 富士山静岡空港。
初めは なんで富士山と付けるのか不評だった。 わざとらしいしネ。 でも富士山が世界遺産に
登録がほぼ決まった今は まぁ海外の人にも解りやすいかなと。
依然として赤字空港なので その辺りを解消したい意気込みもある。 平日などに行っても閑散として
いて 飛行機が一機もないなんてザラだ。(笑)  誰かを案内して来ても これでは空港なのか
分からないよねと冗談も飛ぶ。 この4月から ANA便の 札幌行きと沖縄行きが大型化した。
集客がいいらしい。 開港当時あった小松行きは 途中で廃線。 ここを主に活躍するゾ!と
立ち上げられたFDA(フジ・ドリーム・エアラインズ)は 愛知の小牧に拠点を移してしまった。
天気がいいと ここから富士山が見える。 飛び立った飛行機は わが家の真上を通って駿河湾に
出る。つい玄関先で上を見て 鹿児島行きだぁ!(笑)たまぁに飛ぶくらいなので 覚えちゃうね。
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  1. 2013/05/30(木) 09:58:45|
  2. 未分類
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結納品

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本州に住む私たちにとって 結納は何だか懐かしい言葉になってしまっている。
それくらい 結納の習慣は無くなってしまった。
しかし、沖縄では その伝統がまだ残っているようだ。 那覇の牧志公設市場の外側に 結納品を
展示している店があって 行くたびに覗いてみる。 今回もちゃんとあった。
ちょっと汚れたガラスごしで はっきりしないが、お祝い品の価格も書いてある。
でも・・・ここに書いてあるように「結納料理 ○名分」って その為の料理がちゃんとセットで
あると言うこと。 古式に則ってきちんとカタチがあるのだ。
一つ一つに 発展や幸せの由来を持つ品々を組み合わせて しつらえるのだろう。
合理的に流されない 人情のこもった風習や、独特の食文化を この中に見ることが出来る。

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  1. 2013/05/28(火) 21:00:13|
  2. 沖縄
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天気予報

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私は 旅先のホテルでテレビを付けて 天気予報を見るのが大好き。(笑)
旅の実感が急に湧いてくるのだ。  その土地では全くの日常の天気予報は よそから見ると
もの凄い 非日常なのだ。 那覇のビジネスホテル(私はいつも こうだ)で 何気なくテレビを
見ていたら 天気予報で これが映った。 ウワッ! コレはコレは!(笑)
今は もう梅雨に入った沖縄、私が行った日は晴れてくれたが まぁ基本的に梅雨空で 蒸し暑い。
本島の他に八重山諸島、大東島などが次々と出る。
バックの色がクリーンな水色ってのもいいなぁ。  旅先での天気予報に興味を持ったのは20代の
北海道だった。 街場の食堂で夕食の時、「釧路地方は・・・」と流れ、旅の思いが急に濃くなった。
沖縄や北海道の人が 我が県で見ても感動?するかな?? 浜松・伊豆・御殿場の予報に。(笑)

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  1. 2013/05/26(日) 19:28:07|
  2. 沖縄
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花笠食堂のお茶

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22日にUPした花笠食堂には もう一ついい話がある。 テーブルについて 氷入りのお冷が出るが
水ではなくアイスティーなのだ。 いわゆる濃い紅茶ではなく、あくまでも食事の邪魔にならないコク
のある薄味のティー。 沖縄の食堂ではそう言うことが割に普通であるらしい。
これが本当に美味しい。  と、思ったら何と 明治とコラボでこんな商品が出ていた。
市場通りの食品スーパーに並んでいて 思わずオオッと撮ってしまった。 価格は安くて確か98円
くらい。 まぁ、明治の製品なのでネット買いも出来ることが分かったが 楽天では298円、明治の
HPでは158円と けっこうなバラツキが。(笑)
このスーパーで買いたかったが・・・一人旅だし、梅雨どきだし重い。(苦笑)
思わず500mlを探したが さすがに無かった。   沖縄は ホント独自の文化(!)があって
何度来ても発見が多くて面白いこと この上なし!!!

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  1. 2013/05/24(金) 13:10:18|
  2. 沖縄
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選べる!

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沖縄での 私の定番食堂「花笠食堂」に今夜も来た。
かなりレトロな 和める所で、学校時代をちょっと思い出させる木のイスやテーブル。 そんな雰囲気と
おばぁたちが切り盛りするゆったり感もあって 人気店なのだ。 メニューも沖縄家庭料理で 安い。
初めて入った時にとてもびっくりしたのは とにかく「選ぶ」ことが多い定食だという事。
今夜は 今が旬のヘチマ。 ミソ炒め定食にした。 沖縄ではヘチマの若いものを食べるので 八百屋
にもいっぱい売られている。 ナーベラーと言うのだ。
まず、ご飯。白・玄米・赤飯から選ぶ。 そして小鉢も もずく・ぜんざいから選ぶ。(この選択、面白
いなぁ) 汁物も何と この表から選ぶ! 選択肢 多いなぁ。(笑) イナムルチは白味噌のトン汁。
私はみそ汁にしたが これが具だくさん。数種類の具入りで 美味しい~。
ここに来ると身も心もほぐれる。 沖縄の美味しいに ゆったり浸かれる。

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  1. 2013/05/22(水) 09:28:01|
  2. 沖縄
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アルチ村で

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ラダックの村でのひとコマ。  レーから西に数十キロの地域は レーよりも海抜が低くて
緑や畑が多く、農産物も多い。 だいたい3200mほどの高度だ。←それでも高いところだぁ!
そんな村の散策中 ふと出会った人たちだ。  右側の女性は 民俗特有の帽子と ちょっと
解りにくいが これも民俗靴を履いている。 とっても素敵だ。
澄んだ空気と 向こうには雪を被った高山、スーッと伸びるポプラの木、アンズやリンゴが実って
あぜ道で光っている。  まぁ、この風景だけを見れば桃源郷かと思うほど美しい。
しかし 冬の厳しさを考えると 私たちには想像も出来ないだろう。 マイナス20度にもなるし
道は閉ざされる。 電気も満足に来ないし、ストーブに燃す燃料も限られる。
地元の知恵で乗り切っているとは言え、厳しい暮らしかと思う。   ここでも 牛があちこちで
のんびりと歩き、その糞は 冬の燃料用として 平らな石に並べて干されていた。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/19(日) 09:19:24|
  2. インド
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ルバーブ

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昨年の土から 気が付いたら大きな芽が出ていたので 慌てて鉢に植え替えた。
ルバーブは本当に丈夫だ。  放っておいても育ってしまう。  暖かくなったので どんどん葉を
出して茂ってくる。 昨年同様に今年もジャムを作るとしよう。
ルバーブのジャムは 見かけによらずとても美味しい。 酸味が程よくて うって付けの味なのだ。
葉は使えないので捨てることになる。 こんなに大きいのにね。
赤っぽい茎は 皮も剥かずにそのままざく切りにして煮るだけ。 いろんな国の市場でルバーブを
見たが 日本にはほとんど流通していないのは 何故なんだろう。 冷涼な所で少し栽培されていると
聞いたが マイナー野菜だなぁ。    料理法があまり無いからかな??
でも タネは売っているよ。(笑)  大きなきれいな葉っぱを見ると とても元気になる。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/05/17(金) 10:14:37|
  2. 植物
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美しい天井

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北京にある雍和宮(ようわきゅう)は 北京最大のチベット仏教寺院だ。
300年以上前に建立され、今も参拝する人や観光客が絶えない。 立派な門をくぐると 幾重にも
連なった大きな拝殿がある。 一番奥には チベット仏教特有の数メートルもある仏像が立っている。
その どれもが美しい彩色で、これは天井の様子だ。 赤・緑・青など どの寺院にも共通の
極彩色で飾られていて、しかも下品にならずに 緻密に威厳をかもしだしている。
中国側は チベット弾圧などの歴史があって 今も平穏ではないけど この寺院には 漢人たちも
敬虔な祈りを捧げている。 チベット自治区の寺院は、文化大革命の時に多くが破壊されたが・・・。
この寺の周りには 長い線香やチベット仏教のグッズを売る店がズラッと並ぶ。  線香は赤やピンク
など凄くカラフルだ。 店舗も真っ赤な色合いで超ハデ。
日本の 落ち着いたワビ・サビの雰囲気とは 色も空気もどうしてこれほど違うのか・・・。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/15(水) 10:22:39|
  2. 中国ー北京
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禁じられた写真

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今まで タクラマカン砂漠を縦断する道路の事はたびたび書いてきた。
その道路を 中国は最初 どうも秘密裏にやってきたらしい。 砂漠の真ん中に石油資源が見つかり
その採掘と輸送のための 思い切った国家プロジェクトだからだ。
日本が丸々入ってしまうほどの広大な砂漠を 貫通する道路を作るなどは ただ 工事の面からだけ
ではなく、様々な問題もあった。 新疆地区の住民との軋轢は宗教上からも大きい。
しかし、そこはあの国家 高額な給料を払い、ウィグルの労働者をも多数確保した。 
この工事中 禁じられた空撮に成功したのが イラン人の写真家レザ。  何十本と言うフィルムは没収
されたが ダミーを作って煙に巻いた。 この写真はほんの一部だが 過酷な工事はこうして行われた。
取材記を読むと想像を絶する。砂嵐・気温の差・居住区の整備・・・キリがない。
何枚もの貴重な写真は 中国の どす黒いほどの底力を感じる。 (写真は 98年GEO誌より)

テーマ:雑誌掲載&取材 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/05/13(月) 09:58:03|
  2. 中国ー新疆
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イスラミック

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マラケシュにある バヒーヤ宮殿の壁を飾るタイルだ。 国王がマラケシュに赴いた時に宿泊など
で利用されていたそうだ。  スペインの建築家が設計し、フェズのタイル職人が起用された。
イスラム独特のタイルや 漆喰の飾りが至るところに配されて 感動的に美しい。
こういう所に来ると迷わず近くに寄って撮る。(笑)    イスラム建築に用いられる幾何学模様
は ほとんど数学の世界だが いったいどうやって編み出されたものか・・・。
一枚のタイルからは想像できない模様が、連続に貼られることによって 思いがけない柄になる。
使われる色は 割に限定されている。 白・緑・茶色・紺などがほとんどだ。
これは当時 大量に着色することが可能だったからだろうか。  それとも イスラムの規範に
基づいた選ばれたカラーだったのか。    この宮殿に限らず、モロッコを歩くと いろんな場で
モザイクタイルに出会える。 この国の奥深い美しさの象徴だ。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/05/09(木) 09:48:15|
  2. モロッコ
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