旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

モンゴルな風景

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ウランバートルの駅を 列車で南に走る。  たった20~30分で こんな景色だ。
4月の初めはまだ寒くて 日中の気温も0度近い。 小川のような小さな流れは 凍りついている。
7月は モンゴルの短い夏で、ここの丘もきれいな緑に覆われることだろう。
こんなに寒くて草もないのに 各地で馬や牛、ラクダなどが放牧されていた。 運動をさせるのかな。
モンゴリアン・ブルー(椎名さんの本に そうあった)の澄んだ青空は まだ冬の気配のこの地に
少しホッとした表情をくれる。   右の方の馬には人が乗っている。
たくさんの馬を放牧に連れ出すのを見たが、当然ながら慣れた格好で数十頭の馬を束ねるのは
凄い。   モンゴルでは 首都のウランバートルに大半の人口が集まっている。
昔ながらの放牧をする家族は減ってはいるが こうして 郊外に足を延ばせば まだまだ出会える。
列車からは 日本とはモノサシの違うでっかい風景が果てしなく続くのが見えた。 

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/03/12(火) 10:06:01|
  2. モンゴル
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近所の水門

130310_1013~01
震災から2年になる。 昨日、寺の住職から興味深い話を聞いたのだ。
広島や長崎に原爆が投下されて 大震災どころではない まるで未知の被害を被った。 あの時に
広範囲に受けた被爆の量は どれほどのものだっただろう。  今回の福島の原発事故でも たぶん
放射能が多々漏れている。 しかし、あの原爆の被災地も立派に立ち直っているし 近くにいた人々も
逞しく生きている。当地でのガン発症率も取り立てて高くない。 だとすると 福島の事態はそれほど
甚大なのか。 さぞ とんでも無い未曾有の被爆地帯のようにコトを扱うマスコミに煽られているのでは。
詳しい事など解からない私たちは 和尚の話を そうかぁ・・・と唸りながら聞いていた。
原発もコワいが・・・これは波よけの水門だ。うちから歩いても10分、今朝 なぜか一つ閉まっていた。
陸側から見た水門だが 3mくらいしかない。 巨大津波の前では効力は・・・無さそう。
日本のまわりは すべて海だ。 台風も火山も水害も・・・災害大国だなぁ…。

テーマ:静岡県 - ジャンル:地域情報

  1. 2013/03/10(日) 11:41:03|
  2. 未分類
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アラブの夕暮

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お馴染みの バージュ・アル・アラブ。  夕方 月が出てきた。
いかにも涼しげだけど これがどーして! 暑いのなんのって! 9月のアラビアはもの凄い暑さ。
夕方になっても簡単には気温が下がらない。  湿度もすごい。
このホテルは 少し海に入った所にあるので そんなに大きく見えないが かなりの迫力なのだ。
高さもとても高い。 高級だし、私が利用するようなランクではない。
が、こう言う猛暑の時期は 高級なホテルも格安で提供されるらしい。 上のほうの階に泊まったら
さぞ 見晴らしいいだろうなぁ。   少し前まで ドバイの象徴だった。 土産物屋には この
形を模した置き物がワンサカあったようだ。  う~ん、しかし 今はもう 隅に追いやられている。
今のナンバー1は あのバージュ・カリファ。 しかし、それもまた時間の問題かもなぁ。
世界の度肝を抜くような フシギな建築物が現れる、きっと。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/03/08(金) 18:29:31|
  2. UAE
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満開

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ウチの近辺には こんな満開の風景がお馴染みだ。   アロエには こういう花が冬の寒い時期に
咲く。 そして どんどんテリトリーを増やして はびこって行くのだ。
海辺を通る国道の沿線には 時々大きなアロエの群生があって 暮れから3月下旬まで 赤いツンツンの
花が 咲き誇っている。
ちなみに これはうちの庭のもので、アロエのある家庭はとても多い。
岐阜県の実家にも鉢植えのアロエがあるが、寒い地域なので 増えていかないし 花など一度も
咲かない。 そう言う場所のアロエの人生?は どうなのか。(笑)
俗に「医者いらず」と言われるだけあって 傷やヤケドに効き目が抜群だ。 薬事関係者のワタシは
ヤケド薬を買いにきたお客さんに クスリよりもコレを勧めて 後で感謝された事が何度もある。(笑)

テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ

  1. 2013/03/06(水) 09:40:22|
  2. 植物
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「永遠の0」

永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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何しろ ベストセラーだ。 ベストセラーに手を出すことは ほとんど無かったけど 選んでしまった。
分厚いので それだけでも達成感がある。  一番驚いたのが 著者の緻密すぎる取材と下調べ。
日本の優秀な戦闘機・零戦に乗る空軍たちの話。 特攻隊で命を落とした祖父の詳細を調べたいと
思い立った孫が 今も生き残るが高齢になった当時の戦友たちに 話を聞いて廻る。
戦争の悲惨さを後世に伝えて行かねばと言われるが それは被害を被った側の立場のことが多い。
実際に現地で戦った侍たちの 何と惨めであっけなかった事か。
日本は 戦いに臨む兵士たちの命を ほぼ「モノ」扱いにした。しかし、米軍は 戦士の命を少しでも
守る配慮がなされていたそうだ。 「天皇陛下バンザイ」も 実際にはありえなかった話だと言う。
たかだか20代の若者たちが なぜこれほど「大人」だったのか。
最大の被害者だった「彼ら」の事を思うと 愚かな戦争は真に避けなければいけないと痛感する。

テーマ:読書記録 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/03/03(日) 22:25:03|
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GOLD好き

DSC01035_convert_20130302092338.jpg
アラブ首長国の今のイメージは??と聞けば 金・ゴールドと答える人が たくさんいると思う。
ピカピカの高層ビル群と セレブたちと 何よりも「金」が似合ってしまう風貌。
そんな事前のイメージは 果たして命中したのであった。(笑)   どこに行ってもチリ一つ落ちて
いない街。 すべてが新しい街だから ビルがキラキラに眩しく光る。
真っ白の糊の効いたガンデゥーラ姿の男たち。 仕方がないけど…生活感がないのだ。
インテリアと雑貨の店に入って更に驚いたのは その華麗ぶり。  ダイナミックな模様のインテリアと
そこかしこにGOLDが どうだ!!!とばかりにひしめいている。    何気ない食卓の雑貨も
この通り ゴールドで 実際は写真よりもピッカピカなのだ。(笑) その他 食器から文具から 金。
「無印良品」進出と聞いたけど、あの質素感ではとうてい着いて行けないヨ・・・。
日本の わびさびの美が どこか遠くに霞んでしまう疎外感を感じた。 いやはや・・・

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/03/02(土) 09:44:26|
  2. UAE
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