旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

放置?自転車

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静かな海で乗って遊べる 海用自転車?だ。  全くだれもいない海岸に放置状態になっていた。
静かで美しい海岸、アラビア湾。 アブダビの街を対岸に望む砂浜。
向こうの景色は 世界一?のセレブ御用達の エミレーツ・パレスが見えるのだ。 そしてピカピカに
光る超高層ビルがビュンビュンと建つ。    砂漠から いきなりキンキラの都会になってしまった
UAEの各国。 都合上、2度も行くことになってしまったが 何度見ても 地から浮いているような
姿だ。  人は やっぱりこうした都会型の暮らしが結局は望みだったんだと 思い知る。
何でも手元にあって 動かなくてもいい生活。  それなんだよなぁ・・・究極の希望は。
この辺りの発電システムは・・・なに?  確かに石油はあるが、どんな発電所だっけ???
人工的な機能や美を誇る場を見れば見るほど いいのか?いいのか?と危うさを感じる今日この頃。
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テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/01/28(月) 09:26:26|
  2. UAE
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天空の地

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前にも書いたが、レーの空港だ。
四方八方 どちらを向いてもこんな景色で 全く木のない岩山に砂をかけたような白いものが被って
いる。  岩が細かく砕けて砂のようになったものが なだれのように山肌を滑り落ちている箇所も
あった。  乾燥や強い日差しが 長い年月でそうなって行くのだろう。
グーグルアースで空から見た画像でさえ それがよく見える。
こんな雰囲気の空港は初めてだなぁ・・・。   いかにも天空の場所に来たと知らされる。
もうここで 3500m以上あって ちょっと小高い山の上のゴンパに登ろうものなら 確実に
それだけ高度が増す。 息も上がるし。  ここから東にどんどん行けば チベットに入り、やがて
カイラスにも行くんだと思うと 格別な思いだ。
最近はまた 西のスリナガル辺りの情勢が厳しいと聞く。 あの美しい青空の下、いろいろあるなぁ…。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/01/25(金) 09:50:36|
  2. インド
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女性の部屋

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アブダビのシェイク・ザィードモスクだ。  純白の大理石を使った まるでアラビアンナイトの
世界のような 息を飲む壮大なモスクで知られる。
巨大な スワロフスキーのシャンデリアや、イラン製の目を見張るじゅうたんなど 前代未聞の美と
デザイン。 しかし、それらの間で祈りを捧げることが出来るのは男性だ。
女性はと言うと こちらの部屋になる。  先の男性の間とは 大幅に華麗さが劣ると言うか 地味。
じゅうたんも確かに相当なものには違いないが 華麗なデザインとは言えないし、かなり控えめだ。
シャンデリアも無さそう・・・だ。  昔から、モスクに祈りに行くのは男だけだった。
女は家で密かに?祈りを捧げよと言うのか…。   どんな礼拝を見ても 白いイスラム帽を被った
男性が列をなして祈っている。 ここでは 女性の部屋があるだけマシと言うことだろうか。
「女性は守られるべき」のイスラム社会、差別か区別か?? 男女の差、あり過ぎ。

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  1. 2013/01/23(水) 09:24:33|
  2. UAE
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スモモ売り

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ウルムチの町角を散歩していたら スモモを売るお兄さんに出会った。
いい香りもしている。  美味しそうだなぁ・・・。 買ってみようかな。
値段の見当が付かないので 恐る恐る 手元にあった2元のお金を差し出したら 何と袋に10個近く
入れてくれた。  エ? そんなに安かったの?(笑)  10元出さなくてよかった!(笑)
そう言えば この辺りはいろんな果物が豊富に実る。  ホテルの敷地にも 白アンズの木があって
たくさん実っていた。 天山からの水もあるし、豊かなオアシス地帯なのだ。
中国の西部から中央アジア一帯は 雨が少ないが こう言った作物が共通して多く採れる。
そして甘い果実だと言うのも共通だそうだ。
ホテルに戻ってスモモを味わう。 自然の優しい味で とても美味しかった。
しかし、こんなにたくさんのスモモ 売れて行くんだろうか…。

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  1. 2013/01/20(日) 09:51:28|
  2. 中国ー新疆
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「道、果てるまで」

道、果てるまで―ユーラシア横断3万キロの日々+4大陸10万キロの記憶道、果てるまで―ユーラシア横断3万キロの日々+4大陸10万キロの記憶
(2011/04)
戸井 十月

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バイクで世界を旅する戸井さんの本。  60才になって ユーラシア最西端のポルトガルのロカ岬
から東へ 日本まで帰る壮大な旅だ。 ヨーロッパ辺りの旅では それほど驚く話もなく 気候も
まあまあなので順調だが、中東辺りから内陸に入るにつれて 国境問題などが出て、また係員の怠惰さ
や 賄賂の習慣などが横行してなかなかだ。  彼の文章が非常に好きだ。 簡潔でクセがなく、実に
思いが伝わる。 年齢の事をよく問題にされるが 本人はまるで関係ないネと 爽やかだ。
日本では高年齢になると とかくトシを言われる。
私も 少し前 ある試験を受けたが、周りから何で今???と散々言われた。(笑)
年齢とそれを関連付けた事なぞなかったから。   中央アジアから中国の この旅の模様は本当に
面白いし、中国の不可解部分が露呈していて 何ともあきれる。
TVでも放映されたので 食い入るように観た。 素敵な中年にバンザイだ。

テーマ:本に関すること - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/01/17(木) 11:10:15|
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アケビ

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一ヶ月も前に手に入れたが UPを忘れていた。
近所の持ち寄り市場に出ていて 珍しいなぁとGET.  栽培されたものじゃなく 山から採って
きたものらしい。 何年ぶりのアケビとの対面。(笑) 昔、中学への坂を上る途中に アケビの
ツルが巻きついている枝があった。  その時でさえ珍しかったのだ。
一番熟れているものを 半分に割って開いてみる・・・が、当然ながら細かいタネだらけ。
口に入れても あまりのタネの多さに降参~!!!(笑)  ほのかに甘い味はするものの 食べるには
程遠い。 少し前に読んだ「阿弥陀堂だより」(南木佳士・著)では 信州の昔の暮らしの中で貧しくて
アケビが唯一の甘いもので 老婆が山で食べ過ぎて お腹に詰まって亡くなった話があった。
まんざら作り話でも無いのだと思う。    市場のおばちゃんが これはタネを蒔けばうちでも実が
実るよ!と教えてくれた。 あのたくさんのタネはもう無いけど ちょっと気持ちが動いた。(笑)

テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ

  1. 2013/01/14(月) 12:03:50|
  2. 植物
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吹き抜け

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ドバイの有名ホテルである「ジュメイラ・ビーチ」に寄ってみた。
お馴染みの三角形の優美な姿の建物だ。  陽に映えて美しいたたずまいで、ガラス張りの壁面は
キラキラしていた。 で、中心部分の一番高い所は 上まで吹き抜けになっていて ロビーからドーンと
大きな空間だ。 最も高い階に上って下を見たのがこの写真で 手すりから覗くとゾッとするほど。
こうなっていたのか!と ダイナミックな造りに感動しながらお茶する。
ふと海側の窓を見ると、なんと長いT型のガラス拭きを忙しく動かして 何人かで掃除している。
すべて浅黒い顔のインド人だった。  インドからの出稼ぎ者が一番多いそうで、下働きは すべて
彼らだ。 公園の掃除、水遣り、モスクの修復、ホテルのメンテナンス。
真っ白のガンドゥーラを日に何度も着替え、リッチなカフェでお茶するのはアラブ人。
湾岸の国に行くと 白と黒ほどはっきりした「差」がイヤと言うほど目の前にある。

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  1. 2013/01/13(日) 09:32:59|
  2. UAE
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見学を終えて

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ドバイのジュメイラ・モスクは 市井にあって、身の丈の美しいモスクだ。
入り口に廻り込むと 小学生の団体に出会った。  きょうは見学に来たと言う話だった。
女の子は頭に専用の白いスカーフを被っている。 みんなきちんとした身なりの子供たちだ。
大人になったら 祈りを捧げる・・・その日の為に こうして内部を見学したり 話を聞いたりして
備えるのだろうか。  私たちは 非ムスリムなので中には入らず 周辺をグルッと散策。
広い道路に面した明るい環境の場所で モスクを一歩出ると 街路樹はナツメヤシだった。
もう少ししたら収穫できる実が鈴なりに生っていて 青空に映えていた。
相変わらず もの凄い暑さと湿度で・・・見かけの爽やかさとの あまりの差にうんざりするほど。
アラビア湾の湿気は いったいどれくらいの内陸まで及ぶんだろう、砂漠は乾いているはずだしネ…。

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  1. 2013/01/12(土) 11:33:36|
  2. UAE
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ヘミスにて

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祈祷旗の立つ このちょっとした広場が ツェチュ祭が行われる場所だ。
周りを取り囲む建物は回廊になっていて その時は溢れんばかりに観光客がひしめく訳だ。 平地から
20分ほどグルグルと山間を廻りこんで上った挙げ句に建つ このゴンパは富士の頂上と同じくらいの
3800mの高地にある。  異様なほどに 地層が斜めに走る岩山がとにかく凄くて ハァ~!?と
眺め入る。  スゴイ所に来ちゃったなぁ・・・と思うほどの風景だ。
旅行のパンフには ゴンパの紹介や写真だけが載っているので やはり実際に行かないと その環境が
解からない。 旅と言うのはそう言うものなんだ。 周辺を見ずには そのものは語れない。
ゴンパが近づいてくると 所々に白いチョルテンが点在する。 村の人たちの遺灰は そんなチョルテンの
中に安置されると言う。  このゴンパの庭では インド軍の兵士が僅かな土産品を売っていた。
マグカップとか、バッジ。 それが仕事になるくらい平和な日々が続くといいね。(笑)

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  1. 2013/01/11(金) 09:38:46|
  2. インド
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カットフルーツ

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沖縄の市場の中で たぶん一軒、フルーツがカットされて売っていた。
ホテルに持ち帰って食べてみるってことなんだろうか。 沖縄と言えば 南国フルーツが山のように
バンバンと並ぶ中 これはちょっと異色な風景に映った。  カットされた分 けっこう高値になる。
沖縄では 産地であっても観光客相手がほとんどなので こうしたものは値が張るなぁ。
暮れに うちの近所のスーパーで 何とドラゴンフルーツが1個198円と 破格値で売られていて
驚いた。  この店の値段で行くと 1個千円になるヨ。(驚)
昨年の冬に沖縄に行って もうすぐ1年になる。 寒さのどん底だったあの日、那覇に着いて あまりの
気温に身も心もとろけそうになった。  トロピカルなフルーツに 更にトロけた。(笑)
この4月~5月には マイレージの一部が切れるのだ。 ANAを何とでも確保して飛ばねば~!!!
静岡空港からは 沖縄or札幌しかない。(笑)  フルーツに再会できるかどうか!!!

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2013/01/07(月) 10:05:31|
  2. 沖縄
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