旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

何の実??

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植物シリーズ(笑)。    インドの旅も終りに差し掛かったころ、ジャイプールのホテルに早朝
到着。   フロントでは 係の少年が床で寝ていて 飛び起きた。    なぜ早朝に着いたかと
言えば、きのうの午後にジャイサルメールから夜行寝台に揺られてきて まだうす暗い夜明けに
ジャイプールに着いたのだ。  街灯が残る街をホテルにやってきた。   
ホテルには ちょっとした庭があって 数本の木があった。 その一つがこれで いったい何の木か
薄いオレンジ色の実がたくさん生っていた。  下にも落ちていて従業員のネパール人少年が ほうきで
掃いていた。  1~1.5cmくらいの実だけど 初めて見た。  日本にもたぶんあるんだろうが・・・
詳しくない。 いろんな国に行くと 初めて見る植物に思いがけなく出会えるのでおもしろい。
道路の中央分離帯と言うのか 真ん中に 見知らぬ植物を見つけたが クルマはどんどん走って それ
っきりになった事も。(残念・・・) ただ、花の名を誰も知らない(無関心)地域も多くて驚くけど。
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  1. 2012/11/30(金) 09:59:51|
  2. インド
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アラビアの花

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このところ 各地の花を紹介してきたが UAEだと目に付く植物はナツメヤシしか無い。
街路や公園に咲く花はあるが・・・その足元には水を誘導する黒いホースが巡らしてある。 人工的に
咲かせていると言った印象なのだ。  そこまで過酷な環境なので 雑草と言えども愛おしくなる。
国のほとんどが砂漠だと 家や建物の内部に美しい色合いや華麗なデザインを持ってくるのは当然で
インテリアの店を覗くと大胆で素晴らしいデザインに出会える。
これは 最新の建築、シェイク・ザィードモスクの壁面の大理石の花。 天然の石の色を使って
驚くべき配色の花々が縦横無尽に描かれる。  まさに アラビアの花なのだ。
また 華麗なじゅうたんも 込み入った植物の柄で それもアラビア風の花、華かな?
日本の素朴で美しい野山の花とは対照的な アラビアの花もまた 夢のように美しいのだ。

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  1. 2012/11/29(木) 09:30:17|
  2. UAE
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野生の山丹花

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見事に大きな木の山丹花で さすがぁ!とびっくりした。  グァムを歩いていて出会った。
以前にも書いたが グァムは植物の宝庫。  何気なく歩いていても 普通にきれいな花や葉に
巡り合える。  山丹花は大好きな花で 園芸店で買ったものを育てていたが・・・長く持たなかっ
た。 熱帯性の花だったんだなぁ。  これがグァムで咲いているとは・・・。
今のグァムは ブランド品とホテル資本とがオモテに立つ 何か人工島のようになってしまった。
自然は美しいのだし、そのまま置いて欲しいと思うのだが。
ちょっとしたジャングルに分け入れば バナナやパパイヤ、パンの実は茂っているわ、海辺に出れば
スパイダーリリーやプルメリアは そこらじゅうに咲いているわ・・・目が輝いてしまう。(笑)
グァムに何しに行くって?  もちろんフラワーウオッチング~!!!

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  1. 2012/11/28(水) 09:53:07|
  2. 植物
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木いっぱいの白い花

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プラタナスの木のような 大きな木で 葉もよく似ていたが 花は違うのだ。
満開に咲いていて 確かほのかに いい香りがしていた記憶がある。 ちょっと不思議な美しい花。
ここは 中国、新疆ウィグル自治区の 烏魯木斉。   楼蘭の美女ミイラが安置されている 博物館の
庭だ。  カランとした青空に映えて 緑と この白い 木いっぱいの花に驚いた。
こんなに咲いているのに 付近にいる観光の人は 誰も見向きもしないで 博物館を出ると
さっさと通り抜けていく。 どうして~???と叫んでしまいたいほど不思議だ。(笑)
けっこう高い木なので ズームで撮っていると時間もかかる。  慌てて皆のところに戻った。
花に限らず 旅先では発見が多い。 主な目的の建物や景色の足元に いろんな物が転がっている。
ゴミ箱だったり、木の実だったり、ヒトの服装だったり、鳥だったり。(笑)
どっちかと言うと そー言う物との出会いがワタシの旅の 目的だったりする。(笑)

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  1. 2012/11/27(火) 10:58:46|
  2. 植物
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サフラン

DSC01096_convert_20121126094526.jpg
一ヶ月くらい前に撮っていて UPするのを忘れていた。(笑)
うちでサフランを咲かせたのは初めて。  とても簡単だからと聞いて球根を植えてみた。
ホントは植えなくても 転がしておいても花が咲くらしい。(笑)  信じられないほど美しい花が
開く。 そして あの雌しべは真っ赤! これを集めて乾燥させてみたけど・・・少なすぎ。
初めにスパイスとして使った人は凄い。 でも よぉく考えてみて日本人が好む風味ではないと何故か
思うのだ。 松茸が外国人に???と思われるのと同じでネ。 
ま、私らは花を楽しんでいればいい。(笑)   サフランの産地はどうしてもスペインを思い描くが
ドバイなどで高級品として売っていたのは イラン産だった。あのイランの台地でサフランが栽培されて
いるんだなぁ。  うちで作ってみると もの凄くいろんな発見があって面白いのだ。

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  1. 2012/11/26(月) 10:10:32|
  2. 植物
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土産タルチョ

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チベット仏教圏を旅すると おおよそどこでも見られるものに 屋根になびくタルチョがある。
お経を細かくプリントした祈祷旗で 風にはためいて揺れると お経が唱えられたと同じ効果があると
言われる。  これは特に土産用に作られたものでもないと思う。
一応 10枚ほどでカットされた旗が丸めて売られている。  150ルピーくらいだったか・・・。
私も1巻き購入。(笑)     ま、うちの土産小物の棚に納まっているのだが。
日本人はあまり買わず、欧米人に人気があると聞いた。 ちょっと不思議な旗だもんネ。
馬の絵と経文がびっしりと印刷されている。  チベット圏に初めて行ったのは 8年くらい前の
シッキムで あの時あちこちに タルチョや 長い祈祷旗を見て感動したものだ。
何か 独特の寂寥感があるが ラダックの澄んだ空気の中で とても似合っているのだ。

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  1. 2012/11/25(日) 09:09:39|
  2. インド
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民家

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レーから東へ インダスの上流に沿って行く。  穏やかで小さな村が時々ある。
牛やロバが放たれていて 麦の刈り取られた田んぼ付近に散らばっている。 人の姿はほとんど無し。
時おり こうした民家が点在していて 屋根の上には決まって草が干してある。
冬の間の動物たちのエサになるそうだ。  よぉく見ると 屋根にアンテナのようなものが見える。
やっぱりこれは納屋じゃなくて 普通の民家なんだなぁ。  左の方には祈祷旗(タルチョ)も
はためいている。  壁が厚く 窓は小さくて 中の暗さが想像できる。
電気はもちろんあるのだが 時間制限されているんだろう…。   こうした 一見小さな民家も
仏壇や台所などは思いのほか立派なのかも知れない。  やがて来る 凍えるほどの冬には
どんな暮らしをしてるのか けっこう気になる。

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  1. 2012/11/23(金) 10:22:07|
  2. インド
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レーの町で

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レーのメインバザールは 軒並み 土産物店だ。  そこを抜けると安いホテルや 住宅、工務店が
ある 普通の町。  しかし、どんな場所にいても 屋根の隙間からは びっくりするほどの
青い空と ポプラの木々 うす茶色の岩山が望める。   着いた日には 高地の順応のために
レーの町を散策する。  雨が降らない土地なので 確かにホコリっぽくて そこらじゅうでクルマを
洗う風景を見る。  1日乗ると けっこうな汚れになるのだ。
坂道も多いので 洗車の水が遠くまでズルズルと流れていく。  町を歩いていても 北の台地と
言うような言葉が似合うところだなぁと思う。  やはり標高が高いってことは 他の町とは
どことなく違いがあるのだ。 歩きながら 時々大きく深呼吸する。
西ヒマラヤの岩山だらけの中の 信じられないような所にある町。

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  1. 2012/11/22(木) 10:06:10|
  2. インド
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お経の本

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あるゴンパの机の上に ポツンと忘れられて? いたお経の本と数珠。
手前のものは もう相当に年季が入っていて くたびれているなぁ。  暗っぽいゴンパ内、あっても
裸電球の下で 粛々と毎日読まれるお経だが、年端も行かない子供僧にとっては 字さえ読めない。
教育と修行を平行して行っているんだろう。 
これらの教本は 僧たちが自分たちで印刷するのだ。  版木が保存されていて 墨を塗って一枚
ずつ刷る。 脇のガラス張りの戸棚の中に 凄い数の版木がきちんと並べて保管されていた。
刷るのも大変だけど、この細かいお経の版木を作るのは大変な作業だろうなぁ。 いったいどこで
作っているんだろう。   私たちは インドを歩いていても 常にチベット仏教と共にあるこの
地域は ほとんどがチベットカラー。 本家のチベットよりもそれが濃厚だと言われるだけあって
チベットにいるんだと勘違いしてしまいそうな日々だった。

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  1. 2012/11/21(水) 09:41:25|
  2. インド
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手作業で

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アルチの村に着いて ホテル近辺を散策していると こんな人たちに出会った。
これはナニ??と近寄ってみると、アンズの種から芯をとっているのだった。 これはなかなか大変だ。
手くらいの石が置いてあるが それでコンコンと叩いて 殻を割るんだろうな。
アンズの芯は 杏仁と言って 中国ではお馴染みの杏仁豆腐の元になる。 油が取れて 肌にもいいと
聞いた。 ここで聞いてみると 手や顔に塗るととてもいいんだよ~とおばちゃんが言ってた。
小さなものだから 取って集めるのも大変な作業だ。  彼らはこの近くで土産物屋をやっていて
その合間に 杏仁取りをしていた。 豊富な用水が流れる側溝が張り巡らされていて 勢いよく
水が流れているこの地域は豊かな雰囲気だった。  水の心配がないとは なんと心落ち着く所か。
その用水を使って洗濯をしている人や、水を飲みに来る牛もいた。
細いが インダス川もすぐ前に流れる。 豊かな 箱庭のような村だった。

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  1. 2012/11/20(火) 10:36:46|
  2. インド
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