旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

砦の下は

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東西を結ぶ 交通の要衝だったジャイサルメールの町は 関係の豪商が潤いを得て 立派な豪邸を
建てて暮らしていた。  当然ながら 野蛮な敵から身や町を守る堅牢な城壁を築いていた。
下の写真は 現在のジャイサルメールの空撮だが、真ん中の三角形が城壁だ。 一辺が土色になって
いるが、頑強な土盛りだ。 下の町から数十メートルも盛ってある。 
今の城壁の中は ほとんどが観光者向けになっている。 と言っても 当時のままの豪邸(ハーヴェリー)
があったり、小さなホテルに改造されていたり、もちろん民家も。 ほぼすべてが 黄色っぽい石造りで
夕日を受けると黄金色に輝く。 その城壁の高い建物から下を見ると こんな景色だ。
雨がほとんど降らない砂漠地帯なので緑が極端に少ない。 広葉樹は まるで無い。
町にはラクダが荷役の仕事をし、クルマの数も少ない。 ハッとするほど鮮やかなサリー美女と
ヒザ丈のチュニックのパキスタン衣服のイケメンが行き交う インドでも稀有な魅力のある町だ。

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  1. 2012/09/12(水) 10:27:50|
  2. インド
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アーケード

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私たちの近辺で もう失ったもの、無くなったものが 沖縄には残っている事がある。
アーケードを見てそう思った。  昔は うちの近くにもあったのだが 10年以上も前に無くなった。
雨が降ってもOKだし、何よりも店や客の連帯感が生まれる。
ちょっとうす暗い感じが レトロっぽい雰囲気で キラキラ光った飾りが下がっていて 懐かしい。
沖縄には台風がしょっちゅう来るが 人はあまり悩んでいないそうだ。
早くうちに帰って窓に添え木をしなきゃとか そんな悲壮感が全くないと言う。 そんな時も古い
アーケードの下では普通に買い物して、と言う暮らしが続いているようだ。  もうハラが座って
いるのだろう。   仲村清司氏が沖縄に移住し始めたとき 台風が来ると知ってビビっていたとき
あまりに沖縄人が平然としているのに唖然としたそうだ。  アーケードの下を散策していると
そんな話が浮かんだ。 少々の台風でも この下ならなぁと。

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  1. 2012/09/11(火) 10:20:55|
  2. 沖縄
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色づいた!

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残暑はまだまだ厳しくて エアコンが要る日々だが ふと立ち止まってみると いろんな所に秋の
気配。  日の長さは確実に短くなったし、空は高く 雲は淡くて爽やかだ。
わが家の ごちゃごちゃのグリーンカーテンも葉っぱが次第に黄色くなっている。
一番の変化はコレ。  真っ赤になってとても美しい~!  8月1日にUPしたあの青い実が
季節を経ると ここまで鮮やかな赤になる。
全部で100個以上 生っているが 赤くなったのは まだ3分の1ほどだ。  黄色く枯れ始めた葉と
共に「秋」に突入している。  細い 頼りないくらいのツル(茎)だが、実の付き方は 恐ろしく
頑丈で ナニがあっても離さないからネ!と言わんばかり。
自然のチカラの ムダの無さや、適材適所の条件など 日々細かなところに驚きっぱなしだ。
もの凄い量のタネが出来るなぁ。 小分けにして配りまくりだ。(笑)

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  1. 2012/09/09(日) 09:25:28|
  2. 植物
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個人輸入

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アメリカから毛糸が届いた。  知人から聞いた有名な毛糸のサイトから 買ってみた。
まず、サイトの 糸の並べ方から面白い。 日本のそれと大きく違う訳ではないが 何となく大味な?
アメリカらしいコンテンツだ。  秋らしくボルドーの色にしたが やはりこう言うものは
画面の色と実際が どれくらい違うかを 余裕を持って取り掛からないと失敗する。
今回の私の場合も 少し感じが違っていたが、想定内だし、OK.
見ての通り、ムラ染めだが この会社の糸の色は 日本には無い色彩が渦巻く。  あり得ない色と
色が仲良く?ムラ染めになっていたり、色の名前もユニーク。 「Bearch House」などと言う名前も
あって いったいどんな色だ???(笑)  「Masara」と言う色はエキゾティックな まさに
スパイスの香りそのものの色。 いやぁ 楽しい。 ちなみにこれは 「Velvet Port」、なるほど!
船便の代金が当然ながら加算される。 ←14.74$。  やみつきになりそう~!(笑)

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

  1. 2012/09/08(土) 09:30:32|
  2. 未分類
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ウズベクの墓石

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ウズベキスタンのマザリシャリフの町で 墓石を彫る職人に出会った。
全くの手彫りで ノミでこつこつと彫っていた。 そのそばに立てかけてあったのがこれで 見本だ。
タシケントの日本人墓地を訪れた時に 地域の墓地も隣接していたので 墓事情を見る事ができたが
この、ちょっと変わった四角形の墓が やはり多かった。 イスラムの文字を図案化したものや
花が美しく彫られている。  故人の顔が彫られたりする事も普通のようで 何故か若い顔もあって
昔の顔なのか・・・、それとも平均寿命が低いのか・・・にわかに日本の高齢率の高さを感じたりした。
墓と言うのは 本当に国によっていろいろだ。    あえて墓石など置かない地域もあるし
鳥葬だったら 跡形なくなる。  今の日本のように いかめしい戒名が付けられたり ビルの中に
仕切られたマンション風があったり。   少なくとも ウズベキスタンで見た墓石や墓地は とても
好感が持てるもので 故人への優しい思いが託されている感じがした。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2012/09/07(金) 09:50:09|
  2. ウズベキスタン
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カラフルな町

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インド、ジャイプールの町は ピンクの町並みが続く。  しかし、ちょっと外れの町に出たら
こんなカラフルな所に着いた。   泊まったホテルから ブラブラと歩いて10分。
もの凄く間口の狭い 長屋風の家と言うか 店かな。   この界隈は 何故か黄色の建物や看板が
多かった。 道はけっこう広いのに クルマが少なくて自転車や 軽いバイクが多かった。
道をよく見ると 荒れている箇所がいっぱいあって 自転車も通りにくいだろうと思われた。
軒先の木の下では サリー姿の女性たちが 数人でゴシゴシと手洗いで洗濯をしていたし、何か・・・
ラジャスタン州の州都とも思えない のんびりした風景があちこちに見られて 楽しかった。
インドのIT産業は先端を行くとか言われるが、そんなのはどこ吹く風???と思える。
どこの町や村に行っても 人はの~んびりしているし、早いハナシが イイカゲンだ。(笑)
障害者も普通にどんどん出て来ているし、ある意味 インドはホッと出来るところだなぁ~。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/09/06(木) 11:43:26|
  2. インド
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駅名がない

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モンゴルに出掛ける前に やはりいろんなブログを見て 下調べ?などすると、列車の旅の途中では
駅名の無い「駅」もあると書かれていた。  駅名が無い!!! それでは ナニ駅と呼んだらいい
のか・・・。(笑)    番号だけの駅と 確か書かれていて ぜひ確認してみようと思った。
各駅停車なので 眠ってしまわない限り見つける事が出来るし。
果たして・・・あった。 それが この駅で いつも駅名が表示されている壁には 473とだけ
書いてある。  これだこれだ。  通常の駅より幾分大きめの建物だし 駅としては遜色がない。
せっかくの駅なんだし、ヒトの乗り降りも出来るんだろうなぁ。 (確認するほど人の移動がなかった)
貨物だけの取り扱いにしても 駅名があった方が分かりやすいだろうしネ・・・。
ガイドに聞いても よく分からないようだった。 と言うか、モンダイにしていないようで・・・(笑)
こんなコトをいちいち聞くのは日本人くらいかなぁ。(笑) しかし、473の意味はナニ??

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/09/05(水) 09:56:03|
  2. 世界の駅・ホーム
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車内はガラガラ

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この車内のあちこちに描かれた図で お解りかと思うが、ドバイの人工島 パームアイランドの芯の
部分を往復するモノレールだ。  最終の駅には アトランティスホテルがド~ンと建っている。
モノレールの途中にはもちろん 幾つかの駅があって 枝になって伸びる「島」に住まいがあれば
降りて行けるようになっている。   妹と二人で乗ったのだが ほとんど貸し切り状態の空き具合。
白人が3人乗っていただけだった。 夏季の空いている時期だからかな??
冬季、気候のいい時はもっと繁盛するのだろうか。  もちろん、モノレールを使わなくても
クルマで行けるので スシ詰めになる事は無いだろう。  
やはり お薦めは 先頭部分に乗ることだ。 たかが人工島と侮れない風景で 最初は超高層の住宅
が密集して建っており、やがて個人の豪邸がイヤと言うほど並ぶ。 勿論 個々の家の前には白砂の
ビーチが必ずあって イヤハヤの風景。 驚いているうちに 程なく終点のアトランティスH。

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  1. 2012/09/04(火) 09:38:45|
  2. 世界の駅・ホーム
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時刻表

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駅のホームに立てられた時刻表と思われる掲示板。  美しい色合いだ。
よぉく見ないと どう言う表記か理解できないが・・・間違いなく 列車の時刻表だろう。(笑)
ウランバートルの駅は 駅舎はあっても ホームは露天にあって、青空の元で列車に乗り込む。
基本的には 中国から入ってロシアに抜ける国際線一本しかない。 長距離になるので それに本数が
少ないので 列車の連結がものすごく長い。 私が乗ったのは 国内止まりの便だったが 28輌も
あって しかも1輌が長い。 端から端までが 遥かかなたにある感じで 日本の新幹線も相当に
長いが・・・それどころじゃないのだ。 寝台車仕様が多いので 人員的にも輌数が必要なのかも。
日本のようにトンネルや橋が多かったりと言うことは無いが 砂の害(砂嵐)や北部では低音なので
凍結など それ相当にリスクが伴う。  それに負けない頑丈な車体、質実剛健を地で行くような列車、
モンゴルの流通を支える大動脈として頼もしい存在と見た。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2012/09/03(月) 10:12:32|
  2. 世界の駅・ホーム
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ウィグルの土産屋

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いつになったら売れるんだろうと思える 土産の店。  立ち止って覗いて行く人が全くいない。
和田(ホータン)の市場の一角で 明らかに外国人狙いの店だが 骨董品とも思えない品々を並べて
いる。  タクラマカンのすぐ南の町で ここも砂が降ってくるので 商品は埃が溜まったように
白くなってくる。  壺類や 茶器、香炉などは まだしも、石ころや 何となくガラクタに見える
物もあって ますます不思議の品揃えだ。   奥の方にも何やら壺類が並んでいる。
こう言う店は 止まってじっくり眺める訳じゃないので 写真に撮って後でしみじみと見ると
改めて品物が解かると言う可笑しさがある。(笑)
店番のお兄さんは 典型的なウィグル顔だ。  食べ物を売る店の 圧倒的な賑わいと対照的に
静かすぎるこの店や じゅうたんを売る店。 曜日によっては 羊やラクダの市になるのだ。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/09/02(日) 09:40:14|
  2. 中国ー新疆
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