旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ラジャスタンの墓

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砂漠地帯、丘の上に見えた これは墓だと聞いた。  インドの建築でこんなスタイルは多いなぁ。
細い柱何本かで 丸いデザインの屋根を支えている建て方。
早朝、暗いうちにジョドプールの駅を発った列車が 一路ジャイサルメールに向かう。  その途中、
やっと明るくなった景色は 一面の土色だった。 所々に小さな塊りを見せるボーッとした木々。
大きい木は無く、葉も広葉樹は無い。  まれに小さな村があって 土で出来た壁を持つ小さな家々だ。
そう言う名も無いような村に降りて歩き回ったら面白いだろうなぁ などと思いながら 食い入るように
窓から眺める。 写真のように 窓ガラスが土で汚れていて視界が悪いのが残念だ。
長年のうちに溜まった汚れは よほどの最新設備で洗わないと きれいにならない。
お墓、こう言うタイプのものを持つのは やはり身分のある人だ。  墓参りの習慣はどうなのだろう。
青い長い列車は 延々と赤い土の上を走る。
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  1. 2012/07/31(火) 09:52:12|
  2. インド
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中国のペット

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北京の朝陽区の住宅街で 初めてペットを連れた人を見た。 どんな公園に行っても不思議なくらいに
ペット連れを見なかったのだ。   だから ついつい写真撮らせてとお願いしてみた。
友人が住むマンションの敷地も相当に広いし、環境は十分だけど 一度もペットらしいものを見てない。
今の 中国ペットの事情はどんなものだろう。  余談だけど…4年前に韓国のペット屋を除いたら
緑色の30cmほどのトカゲの檻がいっぱいで それが流行っていると聞いて仰天した記憶が。(笑)
ペットと同じく 中国でほとんど見ないものに 花屋がある。
大きめのスーパーの片隅には 申し訳程度の花コーナーがあったが 花屋を見たことは無いのだ。
そう言えば いろんなレストランでは今も造花が飾られたりするし、結婚式に遭遇したときも 真っ赤な
布と あの薄紙で作った(日本のイベントによくある…)花と風船が主な飾りだった。
あれだけ国土があっても まだ花の栽培や 花文化はイマイチ?と言った印象だ。

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  1. 2012/07/30(月) 09:57:14|
  2. 中国ー北京
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偉業

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タシケントにある ナヴォイ劇場。
シベリア抑留された日本人の捕虜たちが ここ中央アジアで強制労働をさせられて 1947年に
建てたものだ。 その後の大地震で ほとんどの建物が崩壊したとき、ここだけは全く壊れなかった。
日本人の勤勉な労働状況と共に 建築の確かさに誰もが賞賛した。
これを機に 日本への信頼度がグンと上がったと言う。  堅牢な美しい建物だ。
青空にくっきりと映えて ロシア風の重々しいデザインが 劇場の威厳を醸し出している。
旧ロシアだし、劇場での出し物は相当に重厚、華麗なものなんだろうが それに本当に相応しい建築で
日本人として誇りだ。 左側面のレリーフには 日本語の説明も書かれている。
この近くの公園には タンポポが綿毛をいっぱい散らしていて 行く先々で空気に混じる綿毛に
出会った。 都会であっても 何かホッとするような綿毛攻勢なのだった。

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  1. 2012/07/29(日) 09:50:58|
  2. ウズベキスタン
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化石

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モンゴルの南部のゴビ地帯は 化石が多く出ることで有名だ。
私たちも その一部を見る事が出来た。  数メートルの恐竜の化石。 そのまま ここにある。
案内されなかったら 全く分からない土と砂ばかりのデコボコの場所で アッケラカンと存在した。
この辺りを掘れば きっとまた何かが出て来るんだろうなぁ。
化石が見つかっている広い一帯は 古代、大きな恐竜が生存していたと言うことは 食べ物に困らない
だけの植物や 小動物、木の実などが豊富にあった訳だ。  こんなに乾燥した砂漠になってしまった
のはどうした訳か。   この近くには その一部を証明するかのような 大きな樹木の化石も
あるのだ。 巨大な木々が茂っていた証拠。  私たちが訪れたパワースポットから それほど離れて
いない場所だったが、過去の動植物たちのパワーが もしかしたら息づいているかもネ。(笑) 

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  1. 2012/07/28(土) 09:41:55|
  2. モンゴル
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新疆の薬店

DSC01463_convert_20120727090651.jpg
中国には やっぱり漢方の薬店がとてもたくさんある。
北京や上海にも 香港にも、そして新疆ウィグルの地域にも。  これは烏魯木斉で見かけた薬店だ。
建物の中にちゃんとある店なら まだしも、露店の市場にもビンを並べて薬草などを売る店もあって
いいのかなぁ・・・とつい思う。   こうした漢方の店には植物系はもちろん 鉱物や動物系の薬?も
多くて いったいどうして摂取するの?って感じだ。  漢方では ボレイと言って牡蠣の殻も普通に
使うので…分からないでも無いが、ただの石に見えるものや 大きなトカゲや ヒトデも。
雲南やチベットでは アムチと言う山野草ドクターもいるし、中国の伝統的な薬剤運用には恐れ入る。
そうした漢方薬を 日本では常に均一な商品にしてしまった 大手の何社かがあるが、世界一の
品質だと言う。 凄いことだ。私も薬剤カンケイ者なので…どうもこんな店がいつも気になる。(笑)


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  1. 2012/07/27(金) 09:11:17|
  2. 中国ー新疆
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沖縄定番

RIMG0062_convert_20120726095037.jpg
沖縄に行ったら まずコレ、ゴーヤーチャンプルの定食だ。
気ままな一人旅、あちこちを歩き回って さぁ夕食。 公設市場からそれほど離れていない所の食堂で。
年配のオバチャン3人ほどが店で働いていた。 こう言った食堂では不思議ではないけど 沖縄では
居酒屋やバーでも オバァと言われる年配の女性が一線で働いているようだ。 バーの求人広告にも
「年齢60まで」などと平気で書いてあって驚いたと 「沖縄ナンクル読本」にあって笑えた。
さて、チャンプルー定食、写真を撮るのを忘れそうになって 慌てて アッ…と撮った。(笑)
ご飯は 白・お赤飯・玄米食から選べて びっくり。 沖縄スバも付いている。 優しい味。
家庭的な温かな味で 沖縄一日目の締めくくりが ホッコリと出来た気がして オリオンビールと共に
癒され時間を過ごした。   アグーの豚肉もあちこちにあるが 一人で入れそうな食堂を探して
次回は賞味したいものだ。

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  1. 2012/07/26(木) 10:03:24|
  2. 沖縄
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冷凍シシケバ

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北京の友人宅の近くに大型のスーパーがあったので 毎日散歩に行った。
3階建ての大きな建物で、1階は特に面白かった。  食品がズラリとあるので 珍しいものも
発見出来る。  特大の冷凍庫に パックされた食品がドッと並び 今は中国もこうしたレトルト品が
多いんだなぁと眺め入る。  そんな中の シシケバブの冷凍品。
家庭で食べるには冷凍モノもありだろうなぁ。 肉屋には大きな塊りの肉が山積みになってるけど。
北京にもイスラム教の人口は多い。 市内の西南に当たるニウジェ(牛街)は イスラム地域だし。
新疆の屋台で 焼きながら売るシシケバブは生肉で 背後には大きな枝肉がぶら下がっている。
都会の北京では 冷凍が多いかな?   さて、この冷凍シシケバの近くには 必需スパイス「孜然」
(ズーラン)が大量に並んでいた。 英名 クミン、羊には欠かせない絶品香辛料だ。

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  1. 2012/07/25(水) 08:56:59|
  2. 中国ー北京
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お供え

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モンゴル南東部の一連のパワースポットを訪ねたとき、必要だからと あらかじめ お供えの品を
買った。 その中にこれがあった。 きれいに色を付けた米。
モンゴルでは米は採れないし 輸入品になるが こんなに美しく彩色するのも大変。 なかなか手が
込んでいる。 パワースポットのオボーや お供え鉢に振りかける。
日本でも お墓参りの時には墓石に米を供えたりするからネ。  鉄分を含んだ赤い砂が混じる一帯に
幾つかの小さな寺院と 小ぶりな鐘楼、過去の懺悔をして罪を無くして貰う「目」の付いた社、マニ車
など チベット仏教を基本としたお参りどころ。   モンゴルと言えば 浮かぶのは大草原や馬。
しかし、南部は 草も育たない砂漠地帯だ。 そんな場所に神妙なパワースポットがあったとは・・・。
ご神木など一本も無い 圧倒的な砂の世界の真ん中で 鮮やかな米を撒いて祈る珍しい経験だった。

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  1. 2012/07/24(火) 10:24:02|
  2. モンゴル
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琉球ガラス

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沖縄に行ったら 美しい琉球ガラスを買おうと もくろんでいた。
国際通りの店々には どこにでも普通に並んでいて こんなにあるの~?と驚くほどだった。これほど
ガンガンと並ぶ割には いい値段なのだ。  そりゃあ手作りだし 手間はかかってるけど。
きれいな青いグラスを一個買った。  気泡が入っていて透かして見ると青い宇宙が見える。
米軍の基地の 廃品になったコーラなどのビンを溶かして作ったのが始まりと聞いているが ここまで
美しい工芸品に発展した。  東南アジアでも ガラス製品が作られているようだが ちょっと雰囲気が
似た感じで 素朴な美しさがある。  
青いグラスにビールを注ぐと・・・少しヘンテコな色になる。(笑)
今度行ったら 藍色のものを買おうかなと 来年の夏に期待。

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  1. 2012/07/23(月) 09:26:28|
  2. 沖縄
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使ってみた

こぼ
19日に 電子書籍のことを書いたが、その使用感。 一番の感想は、余りにも簡単過ぎる説明書。
何か不具合があってもまるで対処なし。 パソコンでセットアップする事すら事前にちゃんと明記されて
なかったようで、携帯やスマホしか無いひとは入門不可。 そのセットアップだが これがまた問題で何度
やってもエラー。 私もそうで自分のパソコンのせい?と落ち込む。 調べると、ユーザー名が全角漢字や
仮名だとエラーだと。 外国製の物は厄介だなぁ。コントロール・パネルから 半角英字に変更して数時間
してから再トライしたらやっとセットアップ完了。 この時点で挫折する人も多いらしく 2ちゃんねるで
大炎上している。 本の価格は注目だったが 高い。もう少し何とかならないか…。
そして検索がしにくい。 ページめくりで暗転して遅い。英語の本ばかりが羅列されてうんざりする所も。
Wi-Fiで繋がるのでリーダーだけで本が買えるので それはラク。 ああ、改良の余地が多いかも。
                             (画像はネットから借りました)

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  1. 2012/07/22(日) 09:35:47|
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