旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

駅の隣り

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モンゴルの鉄道駅は たぶん 何も無い場所に初めに設置されたんだと思う。
もともと人口が極端に少ない土地、まず 駅を作って「拠点」とする。 そこから人が増えて行くと
いう図だ。  日本には駅が出来たら どんどん家が建って人が増えて行く。
ところが・・・モンゴルでは駅が出来てもヒトが来ない。(笑)
以前にも書いたけど、人口が少ないってこーいう事なんだ…と何度も感じた。 集まりようが無いほど
基本的に人がいないのネ。   これは各駅に停まる列車に乗って ウランバートルから南に
向かう時の風景。 もちろん列車から撮ったもので ある駅の横の景色はこんな感じ。
小さな駅舎と これ。  たったこれだけが この駅の建物だ。  拍子抜けするほどだ。
小さな駅にも駅員がいるので これはその住居なのかも。 う~ん・・・どんな暮らしなのか。

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  1. 2012/07/21(土) 09:23:54|
  2. モンゴル
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ウィグル3点セット

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中国の西域 新疆ウィグル地域を歩くと 非常に面白い文化に出会える。
特に カシュガル、ホータンと言った 中国と言えども「異国」のような独特の文化や伝統を持った所は
面白い。  中でも一番は 市場と、そこに集まる人々。  売っている物も 人の雰囲気も本当に
興味深い。  で、これは 私が集めた?小さいけど新疆を表す不思議なモノ。
上の木槌のような物は 赤ちゃんの尿器だ。 揺りかごとセットになっていて 赤ちゃんのおしっこが
これを通して下の地面?に落ちる仕掛け。 オムツが要らない。 真ん中のものは 単に木切れだけど
歯磨きをする木。歯ブラシがある今の時代も 市場には普通に置いてあるのだ。使ってる人がいるのだ
ろうか…。 上の尿器はポプラ製だ。新疆と言えばポプラしか無いと言うくらい 重要な木だ。
一番下は アーモンドの殻付き。 この白っぽい殻の中がお馴染みの食べられる実だ。 こんな殻が
ついたままで売られているのを見つけて驚いた。 

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  1. 2012/07/20(金) 09:36:01|
  2. 中国ー新疆
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電子書籍

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ずっと迷っていたコレ、先日 予約注文。
本はやっぱり紙に限る!! かたくなにそう叫ぶ人もいる。 まぁ、基本的には私もそう思う。
あの 紙の質感は大好きだし、しかし 電子端末の魅力?にも抗えない。(笑)  使わずに後悔する
よりも使ってみるのを選んだ。  何でも 初めてのモノにはとかくいろんな意見や見解がある。
私の場合、もう一つの決定的な理由は 本が溜まって困るので その対策として これ以上の物は無い
から。アマゾンで売るにしても もう飽和状態で1円にしかならないしネ…。近く そのアマゾンから
KINDLEが上陸するが なぜか未だに詳細が発せられていない。  2012年は日本の読書の変革元年に
なるのかな? 千年も前からの紙の伝統がこんな形で変わるとは?  紫式部を電子端末で読む時代に
彼女はぶっ飛ぶだろうなぁ。 もうすぐに商品が手に届く。 ちょっとワクワクだ。
                                    (画像は楽天から拝借)

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  1. 2012/07/19(木) 09:26:14|
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日陰が無い・・・

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以前 書いた記事で「砂漠でスタック」がある。   日本もこう暑いと もっと暑かった日々を
思い出すといいかも知れないってことで。(笑)
何台ものクルマが抜け出せずに四苦八苦した。 通りがかったクルマが助けようと試みるが 何しろ
誰もロープも持っていない。 正直…それに驚く。予想できる事態なのにネ・・・。
小一時間 待つことになったが 日陰が無い。 きょうは その時の寄る辺の無い砂漠の環境について。
43度の気温の中、いつ終わるとも知れない待ち時間をどうしたらいいのか。(笑) 砂の上は途方もない
暑さで 木陰を探すが なんせ木はこれだ。 もの凄いトゲばかりで出来ている木で葉は無い。
陰に行っても 日陰にはならず…トゲが怖い。 ああ・・・日陰が無いってなんと心もとない事か。
タール砂漠の入り口で 砂漠の洗礼に会った思いがけない時間だった。

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  1. 2012/07/18(水) 10:09:47|
  2. インド
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透かし窓

逕サ蜒・044_convert_20120717093454
うんざりするほど暑くなって来た日本列島だ。  何を見たら涼しく思えるのか・・・ムリだけど
こんなのはどうだろう。(笑)   デリーのフマユーン廟は美しい建物だ。  イスラム建築なので
こうした独特の模様の飾りがたくさんある。   ガラスなどは使ってなくて 窓は透かし彫りが美しい。
暑い気候の中、涼を求めて いや それ以上に「美」の追求だろうなぁ。
石造りで 中は暗くなるので 光の取り入れとしても必要な窓。  典型的なイスラム模様は 緻密で
華やかだ。  6月初めのインドは クラクラするほど暑い。 この場に来て ふとそれを忘れる空気が
あった。 透かし窓はキリリとしている。   昔のことで…すべてが手作りなんだろう。
ふわりと向こうが透けて見えて 外の暑さが思い出される。
インドは不思議な国だ。 美しすぎる物と生々しいものがいつもそばにある。

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  1. 2012/07/17(火) 09:51:11|
  2. インド
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切符売り場

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この大きな建物は 列車の切符売り場だ。  ウランバートルの駅舎は立派だけど 中で切符は
買えない。 駅の隣りにあるこの建物が専用の売り場になっている。   ここにチラリと入ってみたが
少しうす暗くて 何だか妙にシンプル。 人がいっぱいいてあまり様子が掴めなかったが、外観で
見るよりも アナログっぽかった。 オンライン化してはいないようだ。
実はここは 国内用の切符専用。  国際列車の切符は また別の建物で買うのだ。 一本しか無い
路線で しかも頻繁には運行がないダイヤで ここまで立派なチケット売り場って必要なのか・・・。
発券までに時間が掛かるので 寒い中、待っている人々の為なのか、解からない。  国際列車にしても
同じ疑問が・・・。  じゃあ、本来の駅舎は何の為に? など 考え出したらキリがない。
駅ひとつ取っても 日本の常識は世界のナントカで(笑)  面白いものだなぁ。

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  1. 2012/07/16(月) 09:21:16|
  2. 世界の駅・ホーム
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4種混合

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6月の台風で うちの些細な植物群がけっこうやられた。 中でも 伸びてきた若い茎や芽が軒並み…。
そこで成長がストップしてしまった物もある。 室内に非難できる鉢植えはいいが つる性のものは
どうしようもなく、されるがままだった。 春に勢い込んで植えた苗も 緑のカーテンはマボロシに
なるくらい ズタズタに・・・。    飛び散った芽や茎の破片を悲しく始末した。
没になったのもいろいろあるが、取りあえずツル植物は元気を取り戻して 右往左往伸びだした。
きゅうり用のアミが張ってあるが 奴らの重さでタワんで来てるのだ。(笑)   
見ての通り、いろんな葉っぱが絡んでいる。  雲南百薬・朝顔・パッションフルーツ・沖縄スズメウリ
この4種がフクザツに絡み合い、収拾がつかなくなって もうお任せ。(笑)
ヘンな所にスズメウリの実が付き、これから ???な場所に青い朝顔が咲くだろうネ。(笑)

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  1. 2012/07/13(金) 09:39:09|
  2. 植物
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ゴミのこと

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首都ウランバートルから列車で南に行く。  出発して間もないところの写真だが、民家と同じくらい
ゲルの姿がある。  草原に住んでいた時のゲルを解体して持ってくれば 費用もかからずに家が建つ。
だからかなぁと思うが どこに行ってもゲルは建っている。
しかし、線路沿いの このゴミ・・・とても多い。   さすがに都心では整理されているが、少し
外に行くとコレなのだ。  だんだんと暮らしにモノが増えて プラスティックやビニール系が
多くなると ゴミは消えなくて残る。  昔、草原の中のゲルに行った時は 全くゴミらしいものが
なかった。 「不用品」が出ないのだった。   今、モンゴルはあらゆる面で右肩上がりで都市化
が進んでいる。  増えていくゴミの問題に対処するノウハウや設備は まだまだ追い付いていない。
と言うか・・・人々の意識の中にも まだ根付いていない。 日本の 「来た道」を見る思いだった。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/07/12(木) 08:54:39|
  2. モンゴル
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水族館

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ここ何年か、大型施設の一角に 水族館を作るのが「今風」だ。
日本には昔から多くの水族館があって それぞれローカル度も出しながら 人を楽しませて来た。
最近の傾向は 集客率の高い都市や 全国的にも有名な場所に メイン設備としての水族館が目玉として
置かれる。  大きなガラスに顔を付けて覗き込む水の宇宙は 現実を忘れさせてくれる癒しの場だ。
さて、これは ドバイのアトランティス・ザ・パームホテルの水族館。   ここはまさしく海の中に
建てられたと言ってもいいホテルなので、コンセプトが「海」なのだ。 インテリアや装飾が海関連。
椰子の木の形の人工島の突端に建設された巨大なホテル、世界の度肝を抜くような立地と デザインだ。
ドバイモールの世界一の水族館もそうだが 砂漠の国の対極を行くような水の世界は 彼らの
ひとつの「夢・憧れ」なのかも知れない。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2012/07/11(水) 09:36:24|
  2. UAE
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ワンコイン・ランチ

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朝から町をうろついて 足がけっこう疲れてきた。  さてお昼は何にしようか…昼どきはどこの
店も満員で 小さな店の多い通りは なかなか空いた店も見つからない。
と、そこへ黒いエプロンのお姉さんが客引きしてた。  ワンコインでOKですよ~どうぞ~!と。
やっと空いた店に出会えた!とばかりに じゃあと従ったら そこは地下で 階段をトコトコと降りた
ところ。  少しうす暗い民家風の居酒屋みたいだった。 椅子ではなく座り込む形で いい感じ。
沖縄で一回は食べようと思ってたタコライスの字が目に入ったので ソク注文。
かなりアンチョコな仕上げではあったが。  ケチャップだしネ。 チーズやトマトをついつい連想
してたので でも、500円ポッキリなんで ま、いっかって所。  下川裕二氏の
「沖縄ナンクル読本」にも エ?これでいいの?ってくらいに安い物価の話があったもんね~。

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2012/07/10(火) 09:44:38|
  2. 沖縄
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