旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

沖縄のまんじゅう

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初沖縄は もう何もかもが面白くて 一日中歩き回った。  公設市場の周辺なんて 地理が頭に入って
しまうくらいにグルグル。  固定の店を持たずに 通路の片隅で小さな板店を開いているオバァがいた。
珍しそうなものばかり売っている。  つやつやした このまんじゅうは いかにも手作りと言った感じ
で、美味しそうなのだ。  紫イモを使ったまんじゅうも。   下には月桃の葉が敷かれている。
高齢のおばぁちゃんが一人で作っていて 売りには出られないので 私がいつもこうやって売っているサァ
と言う。  立ち止ってよもやま話をしてしまった。
本州から来た身には 珍しい食品ばかりなのだ。 これはナニ?  これは? ってな質問ばかり。
中は こしあんで まろやかな美味しさだった。  大きめのまんじゅうは いいおやつになる。
もう5月になるし、沖縄も梅雨に入った。 彼女は今も あそこで店を出しているのだろうなぁ。
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  1. 2012/04/30(月) 10:04:57|
  2. 沖縄
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旅みやげ ⑦

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トルコの中部の コンヤの町。 イスラム神秘主義と言われるメブラーナ教の博物館と廟があり 公開
されている。   敬虔な教徒が 引きもきらず訪れていて 内部の金色に輝く棺や遺品のそばで
膝まずいたり 頬を寄せたりして偲ぶ姿が見られる。  この教団の特徴は くるくると廻って踊ることに
よって神に近づくと言うのだ。 このように踊るんだと 等身大に近い人形たちの姿が何体も 設置した
部屋が設けられている。  なるほど・・・一種のトランス状態を目的としているのかな?
見ているだけで目が廻りそうだ。    ムスリムの方々は 何かあった時には こうして踊っているんだ
ろうか。 ちょっと異様な風景だなぁ。   で、館の入り口近くに こんな人形が地味に売られていた。
12cmくらいのものだが たぶん他では買えない。 安かった記憶が。(笑)
この博物館の庭に 真ん丸の巨大なマリーゴールドが たくさん咲いていたのを思い出す。

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  1. 2012/04/29(日) 09:46:13|
  2. トルコ
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スーテーツァイ

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モンゴルの食で欠かせないもの、まずはスーテーツァイ。  スーテー茶だ。
中国南部からの 固めたお茶(たん茶)を水で煮出し、塩を入れて更に牛乳を入れて煮る。
モンゴルでは まずコレだと言う。  よく見ると お茶の葉と思われる黒っぽいものが 少し浮いて
いた。 こうしてゲルの中で現地のヒトに入れてもらったものを飲むのは いいなぁ~。
中心にある魔法瓶には まだお替りがあるのだが 一杯が多いので これで満足。
草原に建ったゲルではなく、砂漠のゲル。  サインシャンダの町から西に何時間。 行けども砂漠で
時おり 丘のような土の山があって 蜃気楼も見ながらクルマでガンガンと進む。
ごくたまに 牛や 毛の長いラクダの放牧に出会うくらいで あとは生きたものに出会わない。
延々とそんな中を走ったのに、大きなモンゴル地図の中では ほんの親指の爪ほどの移動なのだった。

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  1. 2012/04/28(土) 08:51:10|
  2. モンゴル
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沖縄ハデ戦略

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沖縄で何と言っても感動?したのに ハデ商法があった。  よく 本州では大阪が派手でノリがいいと
言われているが 沖縄では その上を行く感じでマコトにハデ戦略だった。
短時間で ちょっと異国情緒が味わえる沖縄は 日本各地からの客を当て込んで けたたましく?商品を
展開している。 また、あの地には名物や珍味?が多いので ついついサイフの紐が緩む。(笑)
開放感もあるしネ。    これなんか、名物を一挙にせんべいにしてしまうと言った せんべい総括
方式だ。   パッケージもハデなら陳列も コレデモカ!感が漂う。
Tシャツ屋の店先も 夏でもないのに凄かった。 何故か 犬の縫いぐるみにハデロゴTシャツを着せた
ディスプレイが目立って なんじゃコラの ちょっと違和感。(笑)
冬でさえアレだから 夏に行ったらどーなんだろうと 密かに目論んでいるのだ。

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  1. 2012/04/27(金) 09:32:26|
  2. 沖縄
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ブータンの布

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ブータンに出掛けた友人が 土産に買ってきてくれたもの。
手織りのキラの布だと言うが しっかりしていてとても美しい。  今では工房も出来ていると聞くが
以前は どこの家でも織り機を使って手織りをしていたようだ。  裏に模様の糸が渡らない方法もあると
言われるが これは裏にも模様が出ている。 国王夫妻が来日してから 急にブータンの人気が上がった。
確かに 親善に相応しい素敵な彼らで 目が離せなかった。  ブータンと言えば 幸福度の世界一高い
国として知られるが・・・現実はどうなんだろう。 何を幸福と考えるか それもキーワードだが、
物資が豊かで 明日の暮らしに困らない これは最低限度の幸福の条件ではないだろうか。
一部の人たちを除けば まだまだブータンはキビしいのではないか…。   海外の事情に詳しいK氏は
否定的な意見を持っていて あれはマスコミが勝手にでっち上げているコトで あり得ない話だと言う。
う~ん・・・私も 知らないながら そう思ってしまう一人だ。

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  1. 2012/04/26(木) 10:30:11|
  2. 未分類
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Чойр

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9:30にウランバートルを出て平らな地面をどんどん南下、15時すぎに 目的の半分までやってきた。
「Чойр」と言う駅、チョイルと読む。   行程の中では一番大きな駅なので 列車は20分くらい停車。
そうは言っても 向こうに見える町は本当にまばらで 正直なにも無い。 長い旅の途中、乗客たちは
外に出て 深呼吸したり歩き回っていたりする。 快晴の青空が黒いほど濃い色で 駅舎の白に映える。
駅の中はとてもシンプルで 小さな切符売り場と、小規模の売店。 それくらいなのだ。
12年ほど前にも私はここを通っている。 逆に中国側から来たのだが、このような駅舎があったのか
記憶がないのだ。 外に出なかったし、列車が停まる位置も関係してるしネ・・・。
あの時の記憶と言ったら、中国製の花柄の魔法瓶を なぜかほとんどの人が提げて 駅に立っていた。
また、この駅名が全く読めずに いったいどう読むんだ??と困惑した記憶が残る。(笑)

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  1. 2012/04/25(水) 10:21:13|
  2. 世界の駅・ホーム
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モロッコのお皿

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モロッコのスークの中で この食器を出された時は 驚いた。 実は 他の町でも同じようなお皿だった
のだ。  これ、モロッコらしいと言うより・・・何か日本の九谷を連想させないだろうか。
こう言うのがモロッコで出てこようとは…。    旅先での食器は 案外気になる。
最上級のホテルに泊まる旅じゃないので 知れてはいるけど、その国らしい食器と言うのはあるはずで。
ウズベキスタンの様に 紺と白の綿花模様の食器をどこの町でも使う国があるし、中華のように
ほとんどが白無地で事足りてしまう文化も。    日本を旅する外国人は 日本の食器にどんな関心を
持つのだろうか。  平たい皿状の食器が大半の諸外国に比べ、日本には深鉢 葉のかたち 四角の皿
など 絶対に世界には無いほどの食器が溢れている。  中国の友人は 日本を旅した時、京都で急須を
買ったと喜んでいた。   モロッコでは フェズが陶器で有名だ。フェズ焼きの工房に行ったが
このお皿のような種類のものは どうも無かった。  これは どこから来てるのだろう…。

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  1. 2012/04/24(火) 09:53:44|
  2. モロッコ
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北に行くひと

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うしろの建物はウランバートルの駅舎だ。  広いホームには南に行く列車が もう入っている。
大きな荷物を足元に置いて そこに座っているおじさんに出会った。  この人も列車に乗るんだな。
南に行く私たちとは反対に 彼は北の方向に行くそうだ。  10時間くらいの長い列車旅になるようだ。
民俗服のデールは暖かそうだ。 ふくらんだ懐(フトコロ)には いろんな物が入れられる。
寒くないように 袖が長くて手がすっぽりと隠れる。  詳しいことは分からなかったが 何か商売で
街に来た帰りなんだろうか。  ホームは 乗る人や見送りの人などでとても賑わっていて、簡単な食べ物
を売る店を出している人も。 よく見ると デール姿もあちこちにある。 繻子のように光った
よそ行き素材のヒトもいる。 寒いモンゴルの理に叶った衣服だなぁ…。  そしてデールには必ず
ブーツだ。 おしゃれと言うより、ちゃんと暖かく長持ちするガッチリしたブーツ姿が 皆 素敵だ。

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  1. 2012/04/23(月) 10:35:15|
  2. モンゴル
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旅みやげ ⑥

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宗教の色が濃い地域への旅が割に多い。  と言っても、日本以外はどこでも それ相当の宗教のカラー
が ある。 イスラムの国への訪問もたまにはあるが モスクの様式の違いもおもしろい。
ムスリムの人たちの帽子は 各国ほんとうに色々で、コレクションが出来るほどだ。
これは モロッコの男子の帽子。  露店やスークなど 小さな売り場がたくさんあって カラフルなので
よく目に付く。 細い糸で丹念に編まれていて 色合いも自由な取り合わせだ。
その土地で・・・どう言う取り決めなのか デザインはどうやって決まって行くのかな。
白い無地の単にお椀型のものから 美しい模様入り、こう言った手編みカラフル型。  しかし、ぴったり
したツバの無い帽子と言った基本のカタチはある。
日本にコレを買ってきても 絶対に役には立たないが、土産で売っていると言うのも不思議な話だ。

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  1. 2012/04/22(日) 09:09:04|
  2. モロッコ
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チケット

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ここ2~3日 書いてきた列車のチケットだ。   モンゴルの現代の文字はキリル文字。
まるでロシアのチケットみたいだ。  英語のところなどは 何もない。  
ホームはオープンなので 誰でも自由に出入りできる。 日本のような改札は ここには無いのでネ。
列車の中で車掌が検札に来る。 4人用のコンパートメントは 長い連結の列車の中で多くを占めている
そうだ。  もちろん短距離を乗るような 座席の車両もある。
ウランバートルの駅の切符売り場は 駅舎とは別棟になっていて 更に国内用と国際切符とは売り場が
分かれている。 駅が手狭なこともあるようだが、なんか…日本の常識では 駅の中で切符が買えないって
不思議だ。 このような事を解消するために? 数年後までに駅舎の新築がなされるそうだが 予定通りに
行くのだろうか。   チケットは まだオンラインとは言えない懐かしい感じのもの。
今に どんどん変わって・・・これが貴重な記念になるのかも。(笑)

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  1. 2012/04/21(土) 10:10:42|
  2. モンゴル
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