旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

旅みやげ ⑤

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木製のカップ、塗りの絵がなかなか鮮やかだ。 中が金色。(笑)
木だからとても軽い。   モスクワの繁華街 アルバート通りを一人でぶらついていて 小さなものを
いろいろ売っている店を見つけた。  当然ながらマトリョーシカもたくさん並んでいたが すでに一個
買ったし・・・と眺めていたら このカップを見つけた。
シベリア地方には白樺の木がたくさんあり、その細工ものも土産物や日常品によく使われているそうだ。
ロシアと言えば・・・モノの本で 買い物の仕方がユニークだと読んだが ここも果たしてそうだったのだ。
今もその方法で売っているのだなぁ・・・と妙な所で感心?した。
品を選ぶ→品名を書いた伝票を向こうのレジに持っていって支払い→そのレシートを元の売り場に持って行く
→やっとそこで品を渡される。  ヒマな店ならともかく 混んでいると移動も厄介だし これって
ホントは店員がやるコトなんでは?? などと思ってしまう。 不正を防いだり 「売ってやる」的な
雰囲気がしないでもない。(笑)  これを見るとあの時のやり取りが俄かに思い出されるのだ。
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  1. 2012/03/31(土) 10:12:11|
  2. ロシア
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中華料理は

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中国を訪れたり、経由したりすることは多い。    そこでいつも食べるのが 中華と言うことになる。
世界三大料理と言われるが さすがにブレない料理は凄い。  大抵は炒めたりするものが並ぶので
間違えようが無いとも言えるが。(笑)    これは 前に書いたタクラマカンの南側に当たる小さな町の
ホテルの料理だ。   ホテル自体は かなり寂れて砂がジャリジャリするし、驚いたのが キッチンに
皿が少なく 足りないと言ってどこからか借りてきたそうだ。  そんなホテルの食事は果たして…?と
思ったが 出てきたのがコレで びっくり!    いやぁ、遜色ないなぁ。
場末と見てたホテルでも とても美味しい食事で さすが中国と思ったものだ。
北京の四つ星ホテルでも 新疆のホテルでも 基本的には大差ないのだ。 食器などは 違うけどネ。
そして、長距離列車の食堂車で出される料理も 美味しさに格差があまり無い。 恐るべき中華。
日本と比べる必要はないが、列車で同じ水準の料理を即座に出せる環境はないのだなぁ。

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  1. 2012/03/30(金) 10:25:32|
  2. 中国ー新疆
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迷路

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モロッコには 古いスークが多く、中でもフェズのものは 世界一の迷宮と言われている。
フェズどころか マラケシュのスークでも 蒼くなるほどの迷路だった。  ガイドの後を 必死でついて
行かないと必ず迷う。  通りの目星を付ければ などと言う甘い世界ではないのだ。
この場所は そんなスークの端っこ?の一角で 壁に囲まれた なんか妖しい雰囲気の広場だ。 もちろん
ここには屋根もあって 上は空ではない。 向こうからジュラバ姿のおじさん方が何人か・・・。
ますます中世の物語の一場面のようだ。   メロンの網の目のようで 直角に曲がった道などないので
記憶が出来ないし、どの道も店も同じような格好なので 歩き回ると また元の位置にいつの間にか…!って
ことになる。 狭い通りで 人は多いし、何と言ってもスゴイのが いっぱいの荷物を積んだロバだ。
なめし皮の原料を積んだロバが通ったら匂いもただ事ではない。 「バラック バラック!!(どいて~!)」の
掛け声が始終聞こえる。  かくれんぼをしたら、永遠に出て来れない。

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  1. 2012/03/28(水) 09:50:09|
  2. モロッコ
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旅みやげ ④

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東ヒマラヤに近い インド・シッキム地方は インドと言ってもチベット仏教圏だ。
首都のガントクを始めとして 周辺には数々のゴンパが建てられている。  エンジの衣を着た少年僧も
よく姿を見る。   当然 仏具屋も町にはあって 普段見かけない珍しい チベット仏教の品々が置いて
あった。  こう言うところに来たら 買いたかったマニ車をさっそく その仏具屋で購入。
手に持ってクルクル廻すと その回数だけお経を読んだことになるのだ。
上の屋根部分が外れるようになっていて 巻紙になった経文が入れられている。
値段は忘れてしまったが それほど高いものではなかった。   
この辺りのゴンパには 僧以外 ひと気が無くてひっそりとしていたが 何かの祭りの日には 数珠やマニ車を
持った人が大勢駆けつけるのかなぁ。  なお、ゴンパの入り口には 本物の大きなマニ車が 何個も
しつらえてあって 通りすがりにグルグル~と廻して入る。
中には巨大なドラム缶ほどのものもあって けっこう力が要るのだった。

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  1. 2012/03/27(火) 13:57:21|
  2. インド
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アラブ衣装

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これはオマーンの店だが アラブ諸国にはどこにも 民俗衣装を扱う店がたくさんある。
土産にする人もいるので 観光客の行くスークには必ず売られている。   アラブの男性が普段着ている
まっ白いガンドゥーラや 頭に被るスカーフに輪っか、オマーンのスークにも たくさんあった。
もっともアラブを象徴するものとして 誰もが店でマジマジと手に取り、試着するひとも多い。
欧州系の白人が 衣装一式を試着して購入する様子を見たが ま・・・似合ってないコトも無いが、何だか
イマイチ。(笑)   アラブの衣装は やっぱりアラブ人に限るなぁ。   うんと濃い顔のヒトに似合う
ようになっているのだ。  日本人にはどだい不向き。(笑)
和服を外国人が着ると どーもオカシイのと一緒だ。   このアラブ衣装、まずはドバイの空港で目の
洗礼を受ける。   空港の係員の制服がコレだからネ。  長身でイケメン揃いの彼らが真っ白の装いで
姿勢よく歩くサマは ホント絵になるのだ。

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  1. 2012/03/26(月) 09:55:38|
  2. オマーン
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ホテルの窓から

DSC01327_convert_20120325091933.jpg
エ・・・ナニこれ??と言った写真だ。(笑)
けっこうボヤケた感じだし…。     行った先のホテルに着き、自分の部屋から眺められる風景は
とても楽しみなもんだ。 階数が上なら いったいどんなパノラマが広がっているんだろうってネ。
私の部屋は ホテルの裏側の3階だった。 で、この風景。(笑)    西域南道に面した市街地のホテルで
表側の部屋なら その広い通りが見え、裏は こんな感じ。 観光地じゃないし こんなもんだ。
干田(ケリヤ)のような小さなマイナーな町にはホテル自体がとても少ないのだから 仕方ない。
タクラマカン砂漠の南側を沿うように走る西域南道の小さなオアシスの町で、滅多に人が来ないホテルでは
ガラスも砂で汚れ放題。 すっきりと見渡せない。 そこらじゅうに砂の気配がある。 ジャリジャリ・・・。
木と言えばポプラ、この真正面に行けば もう広すぎる砂漠が横たわっているのだ。
どんなにジャリジャリでも、ヨーロッパの美しい街よりも100倍好きだ。(笑)

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  1. 2012/03/25(日) 09:38:30|
  2. 中国ー新疆
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路上の帽子屋

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同じイスラムと言えども その国のカタチが実にいろいろで 面白い。
衣服も 帽子も モスクの様式も とてもいろいろだ。  モロッコのモスクは 四角柱の高いミナレットが
必ず一本たっている。 壁は 立体的な幾何学模様が彫られていて 芸術的だ。
男性が被るフチなし帽子も白とは決まっていない。  写真のように実にカラフルな手編みのものを被る
ひとも多くて、ちょっとした広場には 路上に店を広げて所狭しと帽子が並んでいる。
40番手ほどの細いレース糸で丹念に編まれたカラフルな帽子が売られていて 実際 オジサンたちは
こんなのを被っている。 ネズミ男のようなジュラバに この帽子・・・最近では少数になったとは言え、
モロッコならではの衣装だ。    お土産にもなりそうで 私も一つ購入~!(笑)
内職のような形で作られているのだろうか、細かいし デザインも豊かで色もなかなか可愛い。
金曜日の礼拝に 後ろから見たら さぞかしいろんな帽子のオンパレードだろうなぁ。

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  1. 2012/03/24(土) 09:42:51|
  2. モロッコ
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沖縄食堂

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沖縄は 一人でフラリと歩くには格好の場所だ。  海外の旅とは違って ご近所感覚。(笑)
それにしても 豚肉の多さにはびっくりした。  聞いてはいても これほどだとはネ。
市場の売り場はもう 本州では見たこともない部位が並び、その売り場面積ももの凄く広い。 普通のスーパー
でも それは同じだ。  昼になって 何を食べようか・・・と歩いていたら 地下に行く階段があって
下は居酒屋兼食堂だと分かり、さっそく降りていった。  黒光りするような古民家風で 靴を脱いで座る
ようになっていた。 このスダレが私の横に掛けられていて イラストと共にメニューが。
やっぱりここでも豚肉は多様だ。  昼だし…と これも名物のタコライスを注文した。
スパイスが効いてなかなか美味しい。  一人の手軽な昼食にはピッタリだなぁ。
日本の中の異国・・・そんな雰囲気が どこを歩いていても感じられる那覇の街歩きは わくわくする。
とりわけ、寒い季節に来たので 暖かさが何とも凄い開放感だった。

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  1. 2012/03/23(金) 09:38:18|
  2. 沖縄
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ミントグリーン

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これだけ世界が狭くなって 情報が氾濫する今でも、行かなきゃ分からない事がいっぱいある。
その場の空気感はもちろん、喧騒ひとつ取っても街によって違うし。   色彩もそうだ。
どんな旅のパンフにも普通に載っているのは チュニジアの青、ギリシャの島々の白い街、インドの青い街、
マラケシュのピンクの街、などなど。  実際に行ってみて、そーだったのかと意外な結果に驚くコトもある。
これは モロッコのサハラ砂漠の近くのワルザザードと言う街のホテル。  外観は砂の色だ。
少し赤っぽいベージュで あの地域の建物は皆 その色だ。  で、中に入ると こうしたミントグリーンが
使われている事がとても多いのにびっくりした。 赤ベージュ+ミントグリーンは 私の中でモロッコカラーだ。
砂漠の暑い気候の中で 涼やかに感じる色、それなのだ。
日本で考え得る配色では無い。  旅のパンフレットには決して載らない「周辺情報」なのだなぁ。(笑)

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  1. 2012/03/22(木) 10:41:59|
  2. モロッコ
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心が震えた写真

繝「繝ュ繝・さ莉棒0009_convert_20120321095929
人生で 写真を見て心が震えるようなコトは そう何回もあるわけじゃない。(と思う)
これを見て 動けなくなるほど 「こんな所があるんだ・・・!」と感動してしまった。
16年も前のことだ。 1996年の 「GEO」誌の写真だ。旅行社の老舗であるワールド航空サービス社長の菊間氏と チベット出身の学者 ペマ・ギャルポ氏の対談に添えられた写真。
 当時は チベットについて私は全くと言っていいほど知識がなかった。 まだ旅行を始める前だったし。
その頃 その旅行社と提携してGEOが編集されていて、世界各地の濃い情報が載っていて 愛読者だった。
世界にはこんな凄い景色があるんだ! 道の向こうに いきなり高い岩山が・・・。
今では 格段に海外の旅も一般的になったし、何よりもネットで どんな景色も見られる。
美しい写真を入れたブログもたくさんあるし、驚きも少なくなった。
しかし、今見ても この写真は 心が踊る。          (96年の「GEO」より お借りした写真)

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  1. 2012/03/21(水) 10:26:46|
  2. 中国
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