旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ゲート前

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タクラマカン砂漠を縦断する道路、当然ながら 北と南に同じような入り口・ゲートがある。
我々は 砂漠の南側を通る西域南道から入ったので 南側のゲートが入り口となった。
写真の右端に見えるのが そのゲートの一部だ。   この辺はまだ 砂がうねるような砂漠ではなく、
町の一部なので 草原の状態になっている。
畑もあり 小さな木々も見える。 野菜や綿花の栽培が行われている。 南の崑崙山脈から来る 雪解けの
水が潤しているが、その水が流れてくる前は 乾燥で土もひび割れていると聞く。
今は 砂漠縦断は大きな観光目玉になっていて この場で止まってカメラを向けたり、ゲートを眺めたりの
観光客がたくさん来るが、ここに暮らす人々は特に変わった様子も無く 日がなロバ車でゆったりと用足しを
する。   この時も白っぽいロバに引かれて家族がポクポクと通って行った。
何も無かった所に縦走路が出来て・・・客が通り、周辺の人たちはどう感じているのだろう。
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  1. 2011/11/30(水) 10:54:00|
  2. 中国ー新疆
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おもしろソックス

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ボケ気味の写真で情けないのだが、薄暗いホテルのベッドの上に並べて急いで撮ったので。(笑)
タクラマカン砂漠のすぐ南に横たわる 西域南道沿いの 干田(ケリヤ)の町、そこのホテルの隣りに
小さな何でも屋があった。 その地域のコンビニのような雑貨屋で そこで見つけたソックスだ。
このラベルの裏側には 日本のひらがなで 「な/ ば/」と言うちょっと妙な書かれ方がしてある。
こんなにも大量のソックスをなぜ買ったかと言うと 一足が一元だったのと 何だか面白かったからだ。
白い無地のソックスの完成品に、まず表にプリント。  裏返してもう一度プリントされている。
実際に履いてみると 甲の真ん中で左右からのプリントがズレている。(笑)
いやぁ、すごいなぁ・・・。  超掘り出し物。   
一足のソックスから様々な文化?が見える。(笑)  遠い砂漠の端の町での ひらがなとの対面も
驚きだったが。  干田の思い出は…花柄ソックス という事になぜかなっている。

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  1. 2011/11/29(火) 10:42:23|
  2. 中国ー新疆
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花インテリア

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UAEでは モールなどよく歩いた。  で、インテリアの店が多いのに気付いた。
アラブのセレブたちは 広い家で部屋数もあり、十分にインテリアを楽しむゆとりがある証拠なのだろう。
やはり日本のショップと違うデザイン系列だった。  この花のクッション?は 日本にも今 多いと
思うが 食器やテーブルクロス、ベッド廻りの商品のダイナミックさには ワオ~と言う感じだった。
色や柄使いが大胆で パキッとしていてアラブの家にはピッタリ。
それにしても こんな花型のクッション、至る所に売っていた。  大きさも色も様々。
金や銀を使った食器もたくさんあって、妖しく光っていた。
地べたや軒先でモノを売るバザールに出向くのが 私の「普通」。(笑)  洗練のショップを歩くことは
ちょっと違和感だったが、UAEの今を見るのに やっぱりモール見物は必見モノと悟る。
しかし、あの気候なので…生花売り場が…無い!

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  1. 2011/11/28(月) 09:53:55|
  2. UAE
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マヨネーズ

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スーパーを 特に買う目的も無く ぶらぶらと眺めるのは面白い。
これは 日本のキューピーマヨネーズ(本物)だろうなぁ。    キューピーを意味無く 音だけで丘比と
表現するのも 可笑しい。   そう言えば中国は 外国語を音(オン)だけで漢字に置き換えている。
昔、最初にヘーエと思ったのが センターを「中心」と書くやり方。(これは意味か・・・)
どんな言葉も 漢字で表さないといけない中国では ムリもあるなぁと痛感する。
「オリンピック」などは 奥林匹克。   う~ん・・・読みは何とかなっても・・・意味は あの
オリンピックになっているとは思えない。  そう考えると 日本のカタカナは 外来語は意味よりも
まず 音を伝える文字形式だ。 発案者は凄いなぁ。
マヨネーズひとつ見て こんな風に「世の中研究」までしてしまう私はドーヨ…なのだが、まぁ そんな
コトまで思わず考えてしまえる 隣の国の楽しいスーパー(超市)なんである。

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  1. 2011/11/27(日) 09:53:50|
  2. 中国ー北京
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バザールで

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新疆ウィグルの街の様子やバザールの風景は どこも大抵似ているが、ここ喀什(カシュガル)では
やっぱり王道って感じだ。  好きな街なので何回も同じようなコトを書くが・・・この市場歩きは
ものすごく楽しい。  一体どこを歩いてるの?と言うくらい 今まで経験のない異空間だ。
すべてが珍しくて面白いが やはり食べ物屋台は群を抜く。
これは 豆と人参の煮物か・・・?  こっちの人参は黄色いので。   右上にも面白そうなものが目に
入る。  毎朝 ロバに荷車を引かせてここで店を開く。 場所代も要るので 数で儲けないといけない。
浜井幸子著の「シルクロードおもしろ商人スクラップ」では 様々な店の主人たちが登場して バザール事情
が 手に取るように分かる。  バザールは 全く住民の為のもので、観光向けに開いているものではない。
砂で霞んだ空気と 遠くに見えるポプラ、その辺に繋がれたロバたち。 また行きたいなぁ。

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  1. 2011/11/26(土) 09:29:11|
  2. 中国ー新疆
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ペイント駱駝

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少し見にくい写真になってしまった。(笑)
こんなアートなラクダが ホテル周辺に何頭も設置されていた。  色や柄は全部違って それぞれが
面白く 何だか笑える。    大きさはほぼ実物大だ。
UAEは ラクダをそこかしこに置いて 売りにしているなぁ。
ピカピカの超高層ビルや 上空を頻繁に飛び交う飛行機を見ると ラクダでも置かない限り ここはアラブと
言うのを忘れてしまうほどだ。  だから 釣り合いが取れてちょうどいいのかも。
青空に白い雲の模様だったり、女装?し、真っ赤な口紅を大げさに塗ったもの、シマウマのような縞もようの
ものなど、なるほどな可笑しさだった。
ラクダは 地球の上でも まぁ限られた地域にしかいない。 おおよその先進国と言われるところには
皆無な動物だけに アラブ感・異国感がいっぱいだ。   これらのラクダが アラブの満喫に一役買って
くれた。

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  1. 2011/11/25(金) 09:27:20|
  2. UAE
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四合院ホテル

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北京には 日本以上に大きなホテルがごろごろある。  大資本の 巨大と言っていいホテルが 林立する。
確かに快適な時間が過ごせるのだが 一度それを離れて 四合院造りのホテルにしてみようと 思い立つ。
昔ながらの建築のホテルも 今はネットの時代で 大抵のところがクリックひとつで予約が可能だ。
いろんな口コミや評価を見て、北京の中心部から遠くないこのホテルを選んでみた。
この界隈は 嬉しいことに昔ながらの胡同の町並みがそのまま生きていて 周辺を歩くのも楽しかった。
大きなビルに囲まれた そこだけ四合院も 想像していたからだ。   四合院造りは 昔の金持ちが
住んだ邸宅で 中庭を囲んで四角に部屋が並んでいる。  ここに塗られた赤や緑は 当時からあるものかは
不明。  ホテルとしての現代の機能は・・・難しいものがあり、特に水周りは仕方が無いが、全体の
風情はなかなか。  欧米からのお客は ものすごく異文化を感じるだろう、この日も金髪の人がいた。
まぁ、たまの一泊に こんなホテルを使うのも面白い。

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  1. 2011/11/24(木) 10:08:54|
  2. 中国ー北京
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風呂場

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ジョドプールのホテルのお風呂は こんな感じ。
タイル貼りで まぁ汚くはないけど 初め見た時 コンクリート打ちっ放しの感じがした。
どうも ここに入る気がしなくて 結局シャワーのみで終えた。  お湯の調子もイマイチだったのもある。
私は高級ホテルを望んではいない。  むしろそうじゃない方を選ぶ人間なのだが、やはりお風呂となると
中級以下のところはキツいものがある。(笑)    頭の上の温水タンクの湯を使ってしまえば ソク
出なくなったり 冷たいシャワーしかなかったり。   何もかも完備したホテルなど無い場所に行くしネ…。
同じインドの北の端っこのホテルは 出来たばかりだったが ハナからお風呂など作ってなく、チョロチョロと
出る 水だけのシャワーで 冷たさに飛び上がった。
食材の調達も難しいらしく、ニワトリをぶら下げてホテル入りした。(笑)  停電の時間の方が多かったし。
こうしたホテルに泊まりながら 地域の住民の暮らしをしみじみ想像したりする。

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  1. 2011/11/23(水) 10:19:47|
  2. インド
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西域のモスクで

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カシュガルにある 中国最大のモスク、エイティガール寺院だ。
ポプラで作られた美しい柱が整然と並ぶ。 神聖な色である緑に塗られた 彫刻が優美で素朴。
世界にはイスラムの国や地域が多いが 場所によってモスクの様式が大きく違うのが 興味深い。
中でも中国のそれは また独特で 広い国だけにカタチもいろいろなのだ。
このエイティガールは 比較的アラビア風に近い建築だ。 薄い黄色のアーチ型の建物は美しい。
金曜日の礼拝の日ではなかったので、閑散としていたが それでも何人かの人が個人的に祈っていた。
この寺院の裏手には カシュガル独特の職人街が広がっていて 手作業でトンカンと音を立てながら 日用品を
作っている。  中央アジアの顔立ちをした人々が行き交い、青い目の子供たちにも出会える。
モスクを取り巻く 文明の十字路の場で、人間の生まれた土地と暮らしをしみじみ考える。

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  1. 2011/11/22(火) 10:44:13|
  2. 中国ー新疆
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優雅?リゾート

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典型リゾート風景。  普段の私の旅にはあまり似合わない場所だ。(笑)
UAEの海に面したホテルに泊まったら これが付いて来た。(笑)   ああ・・・世界のリゾート地に
共通ののんびり感。  実は向こうに見えるパラソルと同じものの下にダラリといる。
アラビア湾がまったりと広がる。   
しかし、しかし、のんびりと優雅に見えるのは 写真だけ・・・。(笑)
夏の時期のアラビア湾岸は かなり地獄だ。   実は 私もこんな写真を撮ったあと 逃げてホテルに
帰った。  温度・湿度とも飽和とも言える環境で 体じゅうが結露しそうなくらい。
海から上がる蒸気が蔓延しすぎている。  100%??な湿度が昼も夜も襲い掛かる。
大げさでなく本当なのだ。  そんな過ごしにくい季節のホテル代金は格安となる。(笑)  それでOK
なら安い湾岸旅行が実現するわけだ。  冬の季節に行くのが本当のリッチ旅。
日本も急に寒くなった。 あの暑さが妙に懐かしかったりする。(笑)

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  1. 2011/11/21(月) 08:34:34|
  2. UAE
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