旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

アバヤの風景

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当然ながら アラビアの国々はこうした黒ずくめの女性が一般的だ。  春なのに気温は30度。
暑い国で一番思うのは 大丈夫か・・・暑さ!?
あとで スークの中のアバヤの店にも行ったが、全部が化繊のジョーゼットタイプの生地だ。
綿や麻じゃない。  聞けば 日本製のものもあるそうだ。 日本の繊維は上質だし、世界のいろんな所に
進出している。 インドのサリー生地も輸出しているようだ。  いくら宗教の掟とは言え 女性はツラい。
持って生まれた自然の身体を普通に出せないって う~ん、考えてしまう。
しかし、アバヤの色に関しては特に規制はないそうなのだ。 でも 色物を着ているヒトはいないなぁ。
一番魅力的な黒が一般的になったようだ。 今では有名ブランド物もあり、シャネルのロゴ入りも。
思い切り スワロフスキーで飾ったアバヤもあって 眩しいほどキラキラが付いているとか。
リッチな人が多いし、納得出来るが・・・高価だろうな。 アラブのアバヤ事情もなかなか深い。
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  1. 2011/08/31(水) 09:47:26|
  2. オマーン
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静を破るトラック

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中国の西の果ての地、喀什(カシュガル)から更に西へ・・・北の天山山脈と 南の崑崙山脈が融合して
行く。  景色はこんな感じが延々と続く。  乾燥地帯で 緑の色はほとんど無い。
この辺りではラクダを飼っている家もあり、時折 乗る人を見かける。
こんな荒涼とした中、唯一音を立てて熱気を帯びているのが いかめしい大型トラックだ。
砂埃を残してけっこうなスピードでガンガンと走り去る。   これらは一体どこへ??
タシュクルガンに石炭を運搬する 軍のトラックだ。  クンジュラブ峠には中国・パキスタンの国境が
ある。 国境警備をする軍の施設が その膝元の町タシュクルガンにあり、そこの年平均気温は3~4度だと
言う。 カラコルム山系にあって 世界2位のK2など 8千m級の山々が連なる。 寒いワケだ。
軍の暖房の為の石炭運搬車は 夏の時期、そう 道が凍って通行不可になる前にこうしてガシガシと
運ばれると言う。 鉄道がある場所じゃなし・・・トラック主導なんだ。
中国は 国境線が長い。 あらゆる場所で軍関連の御用達事業が見られるはずだ。

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  1. 2011/08/30(火) 10:43:22|
  2. 中国ー新疆
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接岸

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アラブ首長国の中のひとつ、フジャイラは外海に面した小さな国だ。  オマーンなどとよく似た地形で
木が一本もない剥き出しの岩山が海岸まで迫っている。
そんなフジャイラに船は接岸中。  昼間の接岸の場合、船の上階から眺めているのは楽しい。
港に誘導する赤いタグボートが 少し前から船に寄り添って動いていた。  アラブの国々は小さな国でも
巨大な船が入れる港を持っている。  陸地を使うより 海運利用のほうが遥かに有効だったことが
地形を見てもよく解かる。   フジャイラに限らず、こうした港に着岸するサマはなかなか見もの。
こんな大きな船体を微調整させながら じわじわと岸に近づけて行く。  岸には観光バスが何台も
待っている。 3000人もの船客がいるわけで 日帰りのツアーが各自 企画されているのだろう。
港の風景は どこも大体こんな感じで、コンテナやクレーンがひしめいている。
私たちより先に、別の大きな客船が入っていたりで、アラブを訪れる客船の多さを知った。

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  1. 2011/08/29(月) 09:51:57|
  2. UAE
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思い出は原色

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インドには 街角にも普通にこんな風景がある。  神様が身近だ。  これも、立派なお堂ではなく
民家のような場所の軒先。  祈りの言葉が書かれているのだろうか。そして美しい極彩色の神々たち。
ジャイサルメールの城壁の中の街で、バイクくらいしか通れない細い通路の周りには びっしりと
家や昔の館、そして安手のホテルなどが立ち並ぶ。   この祠も、どんな顔料で描かれたのか 触ると
まだ絵の具が付いて来そうな気がする。 気温が高くて…幾分ボォーッとしながら 細い通路をどんどんと
進む。 ゴロゴロと寝そべる牛を避けながら、昼寝中の犬も 踏まないようにしながら歩く。
細い道の上には 細い空。 ぎらぎらと照りつける太陽にも地元のひとは 汗もかかずに歩いている。
お湯になったボトルの水を抱えるように、タオルを手放せないでいるのは ワタシ。
一番暑い季節に これほど乾燥した土地を訪ねるのは 確かに過酷だけど、そんな時期に行ったからこそ
見えて来ることも多いと知る。  黄色っぽい土の色ばかりのジャイサルの街だが、なぜか思い出の中には
鮮やかな原色がいっぱい散りばめられているのだ。

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  1. 2011/08/28(日) 10:10:58|
  2. インド
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船の旅

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船旅は高嶺の花だと 言われる。 今朝の新聞広告にもあったが、飛鳥Ⅱで世界一周などすれば ロイヤル
スィートだと一人2200万円。 それも早割りでだ。 笑うしかない金額で・・・こう言うのを見るから
高額だと早とちりするんだと思う。   100日もかけて旅が出来る身分ではない。 
クルーズのパンフを見れば 各社とても多くの企画を持っている。 以前よりホントに増えたなぁと思う。
現地まで飛行機で行って 一週間ほど船旅をする形が多い。  私が選んだ中東クルーズもそうだ。
始めの段階では ドバイ・アブダビ・オマーン・バーレーン・フジャイラ寄港だったがバーレーンが暴動のため
カットになった。 陸路を普通に旅したら これらを回るとけっこう面倒だし、大体 そこまでのツアーは
無い。  船だから容易に出来る環境だ。 空港にドンと着地するのとは違い、海からのアプローチは
なかなかの経験なのだ。 外国船の場合、船内も一つの異国で 居住も料理も 何よりも自由がいい。
次に行きたい船旅は・・・バハマあたりかなぁ。←辺境旅 返上か?????(苦笑)

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  1. 2011/08/27(土) 09:34:47|
  2. 未分類
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モール考

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巨大な壁のような・・・そう これは世界最大と言われるドバイモールだ。
正式には まだ利用したことがない。 バージュ・カリファに行く時にこのモールを抜けていくので
その時 中を通ったのみ。  ナショナルカラーの赤・緑・黒のリボンが天井を大きく覆う巨大な円形広場が
その通り道にあった。  そして水族館と。      ドバイには次々に大きなモールが出現する。
いや・・・世界にも。   人間は究極的に買い物好きなんだなぁ・・・。
今や グァムも 美しい海など通り越して、大きなモールだらけ。  そこに行く無料シャトルバスも運行
されている。  私なぞは ブランドに全く興味がないし、資金もないし こう言う場所はふ~んと
眺めるだけだが、「今」の潮流を感じるのはやはりここだ。
しかし、超一流と言われるヨーロッパのブランド品って これほど世界に送りつけるだけの生産が賄える
もんなのか…。  手作りで時間をかけて作られるイメージなのでネ。

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  1. 2011/08/26(金) 09:46:40|
  2. UAE
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表示板好き

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撮って来た写真の中に こうした表示板がとても多い。 自分はこういうモノが大好きなんだなぁ。(笑)
結果を見て自己分析が出来る。(笑)    その街を歩く時は一度にいろんなモノや音が入ってきて
どれを目に焼き付けるか、選んでなどいられない事が多々ある。  取りあえず 目に付くものを
記録してしまう。  看板や表示板などはいい例で 後になっても位置関係や 距離などが確認できる。
で、これは和田(ホータン)の大きな通りのもの。  以前 ある人のブログで この街は埃だらけだと
書いてあった。  埃ではなくて 砂漠の砂なんだよね・・・。
タクラマカンの大砂漠がすぐ北に控えているから 砂が舞うし、時には砂嵐にも見舞われる。
そしていつも空気には砂が含まれている。 道や庭は いつの間にか砂が溜まるので 竹箒で掃く必要が。
で、道路標示だが 日本人にとっては中国の表示はかなり助かる。 欧米人は全くお手上げだ。
私は白人に道を聞かれたことがある。(笑) 漢人に見えたのかな???(><)
この表示板にして3ヶ国語!  最近の日本も・・・ハングル表示が目立つなぁ。( ;

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  1. 2011/08/25(木) 09:30:42|
  2. 中国ー新疆
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巨大シャシリク

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もともとは ロシア料理だったようだ。 黒海とカスピ海の中ほどが発祥の地と言われる。
中央アジアでも広く食べられているが このレストランでは鉄の串が50cmもあるダイナミックなもの。
ブハラの池のほとりの食堂は 地元人や観光客でいっぱいだった。 ここでも 池は大切なものであって
水を崇める精神はとても大きなものだ。  乾燥した砂漠地域、そしてイスラムの環境。
串焼きは いろんな呼び名があり、ケバブと呼ばれる事が多いが 旧ロシアのここではシャシリクと言う。
大きな羊の肉塊がガシガシと刺されて いろんなスパイスで味や香り付けされていて とても美味しい。
一本で十分な量だ。 このテーブルクロスもなかなか面白いなぁ。 化繊だけど、なんか正式ディナーの
時の趣がある。  ワイワイと賑わう喧しい昼の食堂だけど・・・。
池のほとりには 千年以上を経た巨大な桑の木が何本かあって この辺りの守り神のようだった。
シャシリクは ここではファストフードの扱いだそうだ。 こんな環境で食べるのはオツなもんだ。

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  1. 2011/08/24(水) 09:25:48|
  2. ウズベキスタン
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水周り

逕サ蜒・132_convert_20110823093225
ホテルの部屋に着いて ザッと見まわし、そして水周りの点検。(笑)
この水周りの風景が意外と好きだ。  ベッドも大事だが・・・人間 やはり水関係で快適度が変わる。
これはインドのジョドプールの洗面台で、ちょっと面白いデザインの水道栓。  バラの石鹸まであったが
アメニティグッズも 使わないくせに けっこう楽しみなものなのだ。 一度 備え付けのシャンプーで
髪がギシギシになってしまった経験あり。   ここの設備で・・・お湯はやはりとてもぬるくて
どんなに目一杯回しても熱くならなかった。  が、酷暑の時期で いいとした。
水周りの写真を撮ることも多い。(笑)  どこも同じようで・・・撮るメリットなど無いと その時は
思うのだが 後になってけっこういろいろ思い出すものだ。 あそこで洗濯を何度もしたよなぁとか。
バスタブの栓が無くてテレカ(古い…)を敷いて代用したとか。(笑)
そう言えば、このホテルのバスタブは 厚さ10cmのコンクリートの角ばったもので、何だか入る気に
ならなかった。(笑)  暑いのでシャワーを何度も使ったなぁ。 こんな写真でもバカにならないのだ。

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  1. 2011/08/23(火) 09:50:53|
  2. インド
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ドバイのゴミ箱

DSC00597_convert_20110822090000.jpg
ドバイのいろんな箇所で見つけたゴミ箱。   海辺には青いものもあったのだが。
単独で置いてあるので ゴミの分別はしなくていいのかも知れない。  ドバイと言わず、アラビア各国は
非常にきれいだ。 ゴミの山どころか 路上に一つも落ちていない。  常に清掃する人がいるし そうで
なくとも散らかす人もいない感じなのだ。  この地域はネイティブのアラビア人の比率がとても低く
外国人が多くを占める。  特にインドからの出稼ぎが多いようで 港にもそうしたインド船が停まっていた。
ゴミには無頓着の外国人も多いと思うが アラビアでは徹底的にその辺りを教育・指導しているのだろう。
ゴミ箱が目立つ国と 全く無い(ように見える)国がある。 ドバイはこうしてとても目立っていたが、
フランスでもそうだった。  パリのゴミ箱は深いグリーンで シックな街に似合っていた。
ドバイのコレは・・・まぁ あまりいいデザインとは言えないかも…だが、これだけゴミ関連に留意している
のだと、訴えかけている。(笑)   クリーンで気持ちのいい街である事には 正直おどろいた。

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  1. 2011/08/22(月) 09:21:08|
  2. UAE
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