旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

夕暮れ地中海

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スペインの南岸沿いを東に向かって進む。 白い街 ミハスなどを経てもっと東に。
陸側の風景が少し変わってくる。 今までオリーブ一辺倒だったのが オレンジ畑になる。 バレンシアの
オレンジは有名だからネ。 そのバレンシア県にあるアリカンテの街は スペイン海岸線のほぼ真ん中あたり。 
崖のような地形が目だって、起伏が多い。 この海も 高い丘と言うより崖のようになった場所から。
スペインには椰子の木が似合う。  内陸の町から南部に来ると 街路樹が椰子になっていて 一気に
気分は南に向かい、開放感が押し寄せる。
浜辺にも椰子の木。 これがあるだけで とても味があるビーチになるなぁ。
夕暮れ時で 椰子の影が長~く伸びる。  もう10月下旬なのだが いかに温暖な気候か。
海岸に出ている人もけっこう多い。  
キッパリと青い地中海と 手を加えていない海岸、思わずファンになったアリカンテだった。
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  1. 2011/07/31(日) 09:06:20|
  2. スペイン
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衣類スーク

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UAEの古くからのスークには 庶民の暮らしに必要なものは すべて揃う。
時折 こんな感じの子供マネキンが立っていて なるほど~な風景。  こう言ったマネキンって どこで
作られているのか、どんな国でも大抵ワンパターンな顔だ。  それがちょっと不満。(笑)
大量に請け負っている会社があるんだろうなぁ。(中国だったりして・・・)
日本の子供マネキンもこんな感じなのだし。  顔はともかくとして やっぱり衣類は面白い。
金色がふんだんに使ってあって チビ服と言えどもきらびやかなのだ。
どこかに光物を入れてないと絶対にウケないアラブ事情を いろんな商品に感じるなぁ。(笑)
わび・さび などと言う儚い価値よりも、「金・GOLD」と言う絶対的な価値しか信じられない砂漠の国の
厳しい環境が そんな伝統を育んで来たのだろう。  民族の抱える伝統+諸事情が痛いほど伝わる。
衣類や服地を扱うスークには アバヤ専門店や、室内で着るもの凄く派手なドレス、糊の効いた真っ白の
ガンドゥーラなどがひしめいていた。 

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  1. 2011/07/30(土) 10:14:33|
  2. UAE
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楽器屋で

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ウィグルの人々は踊りが大好き。 客をもてなすのも まず踊りだ。 その時の音楽も自分達で奏でる。
いろいろな楽器があるようだが、よく見かけるのは弦楽器。  マンドリンと同じ系列のものだ。
中国の伝統楽器、二胡のように小型のものからギターに近い大きなものまで 店内には所狭しと置いて
あった。 工房も隣りにあったりして 作りながら売られているのは 何ともウィグルらしい環境だ。
店の奥に目を向けると 凄い装飾の楽器が!  これは実用よりも飾りだなぁ~。
アラビア文字を美しくアレンジした イスラム模様になっている。  こういうものを見ると 本当に
この土地は もはや中国でなく、中央アジアや中東に向いているんだなと感じる。
ウィグルの音楽にしても 切れ目のない旋律の 中央アジアそのもののリズムなのだ。
あるレストランで こんな楽器のバックで踊る 珍しい踊りを観た。  きれいな衣装を着た女性が
踊るのだが、頭に酒の入ったグラスを乗せて こぼれないように踊る 凄いワザ。
楽器がいかにその土地で大切にされて来たか、美しい楽器を見るとつくづくそれが伝わって来る。

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  1. 2011/07/29(金) 09:28:31|
  2. 中国ー新疆
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モール界隈

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ドバイにバージュ・カリファが完成してからは 何となく中心がこの辺りに来た感がある。
世界に向けて コレデモカ!と発信されるリッチであでやかな リアル・ドリームは留まる事を知らない。
「お金が使える」ことは こうも並外れた「夢」の実現を可能にさせるのか…と今さらながら思う。
椰子の木に沿った建物は ドバイ・モール。 見えてないが 右下には大きな池がある。
池に面した側の このモールは 何軒かのカフェになっていて 少しずつデザインと色が変えてある。
夏は猛暑だから 屋外カフェはさすがに無理だろうなぁ。 50度にもなると言うから・・・。
向こうに見えている高層ビルは 「ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイ」ホテルだ。 隣接するオールド
アラブ形式のホテルと同じオーナー。 超高級ホテルだが 何と言っても凄いのは、バージュ・カリファが
向かいにそびえる事。 カリファから見ると このホテルは下のほうにチンマリと見えるのだが。(笑)
夜になれば この池でのドバイ・ファウンテンの饗宴が眺められる。 一粒で二度も三度も美味しい
現代の夢を実現してしまうエリアと言える。

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  1. 2011/07/28(木) 10:41:13|
  2. UAE
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植え込みはザクロ

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慌てて撮ったのでどうも不鮮明な写真だ。
喀什(カシュガル)のイスラム寺院・エイティガールの玄関脇には ザクロの木が植え込まれていた。  
ちょうど赤い花がいっぱい咲いていたので よけいに印象的だ。  寺院の黄色の壁に 美しく映えていて
そこだけ見ても かなりの異国感を感じた。  ザクロ・・・日本にも木はあるのだが どうもマイナーだ。
花がきれいで可愛いので 池のほとりの庭木にする程度かな?   実家にもあったなぁ。
ザクロの実に至っては ほとんど日本のスーパーには無い。 一度見かけたのは中国産だった。
しかし、中東や地中海ヨーロッパ辺りでは とても身近なものらしく ザクロ模様とか ジュースとか
一般的に出回っている。 日本でも有名なのはイラン産のザクロジュース。 女性には良い成分が含まれている
と言うので愛好者が多い。 酸っぱい、タネばっかり、食べる所がまるで無い、私には小さい頃のそんな
イメージしかない。(笑) スペインのグラナダは 語源がザクロだし、トルコにはジューススタンドも
それがあった。 伝統や文化って不思議で面白い。  

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  1. 2011/07/27(水) 10:10:06|
  2. 中国ー新疆
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砂漠で育てる

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タクラマカン砂漠を縦断する道路は 現在2本ある。 元々は石油採掘とその輸送の為に建設された。
初めは その建設は極秘だったが ヨーロッパの写真家にすっぱ抜かれた。  今は更に 極秘でそんな
大工事をするのは不可能だ。 個人の家庭でさえ 鳥の眼線で確認できてしまう。(笑)
その道路だが、大砂漠に道を作ってもヘタをすれば一日で消え去る。  一旦 砂嵐が来たら 跡かたなく
砂の海に戻る。   道路を作ると同時に 路肩には砂避けの網を張り 乾燥に強い草木を植えて 当然ながら
水を施す細いパイプを巡らせた。  往時の作業で 今は草木もかなり伸びている模様だ。
これらの水の管理棟が 道路沿いに数キロおきに設置されている。 管理人として赴任している夫婦に出会ったが
まぁ ホントに何も無い砂漠の真っ只中の 小さなコテージに住むのはどのようなものか・・・想像が
難しかった。 朝日も夕日も 星降る夜も、旅人にとってはロマンだが 住むとなるとネ・・・。
任期はどれくらいか聞き忘れたが、砂漠を持つ国の壮大な出費は計り知れない。
日本では 雑草に困っていると言うのに。(笑)


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  1. 2011/07/26(火) 10:02:46|
  2. 中国ー新疆
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うしろ姿

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以前、ツタンカーメンのうしろ姿はどうなっている??と言う話を聞いたことがある。
はい、こうなっています。(笑)
このような角度から載せられることはあまり無いので そんな疑問も湧くかも。
カイロの考古学博物館に行けば これは必ず見る事が出来る角度なので 行った人は写してるだろうなぁ。
古代エジプトの肖像は 大抵こんなヘアスタイル?をしているが、これは髪の毛の代表的デザインかな?
横でしっかり広げて 後ろで束ねてきっちり編む・・・う~ん・・・。
博物館の隅のほうにあって、しかもコレ目当てに訪れる人がほとんど。(笑) 勢い、この辺りが渋滞。
しかし、まばゆいのだ。 これが収められていた棺の金の色とデザイン、最近作ったもののような
新しいほどの光りと形。 歴史に疎くても 壮大な深さを感じるナイル文明と権力。
今は エジプトへのツアーが控えられているそうだ。 何かとテロや犯罪が目立つが、私が訪れた時も
行程の一部で バスに警官が同乗したりで 物々しかった。 博物館周辺も黒い制服の警官が やたらに
多くいて、かえって心配になった。 見るものが多い国だけに テロはマイナスだ。

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  1. 2011/07/25(月) 09:22:37|
  2. エジプト
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踊るトカゲ

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まるでトカゲが踊ってる。   西域一帯のバザールでは 乾燥した漢方薬?が所狭しと売られている。
粉末にしてビン入りになっていれば まだしも、姿がそのままのクスリ?も とても多い。
店先でこう言うのを見ると笑えるやら、人間の勝手な欲を感じるやら・・・。
ハッキリ言って、これって目刺し?!(笑)    乾燥しても30cm以上あるから 大きなトカゲだ。
トカゲと言わず いろんな生き物が日干しになって並ぶ。  まさか観光客は買わないから 地元用か。
これをすり潰して飲んでいるんだろうか。  こうしたものは一体なにに効くのかなぁ。
私は一応 薬事関係者だが・・・サッパリ分からない。(笑)
子供の 疳の虫治療かな??    この地域は雨が降らない乾燥地だから 軒にでも干しておけば
こうなってしまうんだろうか。  まさか専用の乾燥機など無いんだろう。
昨日の記事にも書いたが、バザールには 面白すぎるものが目白押しだ。  何日も時間をかけて一軒ずつ
じっくり奇品・珍品を眺めてみたい。

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  1. 2011/07/24(日) 09:41:41|
  2. 中国ー新疆
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ウィグルの つづら

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中国の西の果ての街、喀什(カシュガル)の広いバザールを 歩き回るのは無性に面白い。
これはナニ?と思うものが そこらじゅうに並び、行き交う地元の人たちの顔つきが 異国人と言うのも
オカシイが まるで中国人と違うので 一体どこに迷い込んだのかの感があるからだ。
目にするものが すべて驚きの連続で、子供たちは写真を撮ってと にこやかに笑う。
いわゆる中国人のように執拗な客引きはいないし、全体的にサラリとしている。 バザールの特徴は
手作りが多いことだ。 食べ物も材料から目の前で作る事が普通だし、衣類も一部は路上ミシンで縫いながら
販売する。 パンクの修理もナベ造りも 羊の枝肉の切り分けも目の前。
こんな つづら造りの店も並んでいた。 横で仕上げ作業をする店主が子供の面倒を見ながら のんびりと
手を動かしていた。 衣類を保管するつづら・・・日本にも昔はあった。 今はプラスティックのコンテナに
なっているが。 籐のようなもので綿密に編まれて 複雑な模様が入れ込んである。 一生ものの
家具となるんだろうなぁ。 職人の技が100%生きていて 気になるつづらなのだった。

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  1. 2011/07/23(土) 10:09:57|
  2. 中国ー新疆
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アブラで渡る

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ドバイは かつてこの運河の周辺を中心に栄えた。  旧市街、今も商人の街として賑わっている。
金や スパイス、そしてテキスタイルのスークは 観光客も必ず訪れるドバイのツボ。
物流の手段として古くから大小の船が行き交った。 今も 人々の足や、観光で乗る渡し舟として
アブラと言う小船が始終 行き来している。 幾つかの船着場が バス停のように設けられていて そこで
待っていると どんどん船がやってくる。 20人ほどになるとソク出発。
向こう岸までほんの5分ほどなので アッと言う間だが 水の上から見る水平目線の街はとてもきれいだ。
高層ビルがビュンビュンと建つ所や 古くからの問屋街のびっしり詰まった街など この5分の間に
ずいぶんとドバイの顔が見える。  船上に暮らす人たちもいて そんな大型船も見られるし、陸上とは
また違った面が次々と顔を出す。 こんなに多くの船で賑わうのに 水はとても美しい。
UAEの急な都市化は 見せ掛けではなく、清掃や緑化にも費用を注ぎ いい環境を生み出していて 今回の
旅では それが大きな発見でもあった。 ○○国・・・見習って欲しいなぁ。(笑)

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

  1. 2011/07/22(金) 09:37:19|
  2. UAE
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