旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ジュメイラ・ロード

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ドバイで一番美しい地域、海岸に面して延びるジュメイラ通りだ。
アラビア湾は 何に例えたらいいのか 穏やかなグリーンを含んだ青。  4つ星や5つ星の優雅な
ホテルが建ち、富裕層と言われる人たちの私邸も 静かに建っている。 こんな場所に住めたら 人生の
極楽だなぁと本気で思う。  ドバイは外国人の居住率がとても高いが この地域には地元のアラビア人しか
家を持ってはいけない規定があるそうだ。 日本から金持ちが行ってもムダなのだ。
写真の 木立ちと家の向こう側はきれいな海岸。 波も荒くはなく 格好のビーチリゾートの場。
少し前までは 海岸まで砂漠と言った 漁師や真珠業者の村であったのが 今はこれだから 一体どれだけの
大掛かりな計画の下に開発されたのか。 日本の業者も多く関与しているのだろう。
中国も 砂漠化に苦慮していないで、UAEの力を借りて計画・実現したらいいのにネ。(笑)
しかし、この標識だが ただの白地に黒い字ではなさそう。 大きくしてよく見ると細かい格子になっていて
美しく反射するようになっている。 虹色に反射してるし。 やっぱりここまで 凄いのか!(笑) 

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  1. 2011/07/21(木) 09:45:10|
  2. UAE
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六溶寺

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広州の六溶寺を訪ねる。  あいにくの小雨で 時おりザーッと強く降る天気だった。
9層の高い塔が目印の寺で、きょうは何かの行事だろうか、盛んにお参りの人が行き交い、線香の煙も
絶えなかった。 中国の参拝の仕方は 頭を地面に付けるまで深く下げるので 下に固めのクッションが
置かれて そこに頭を付けるようになっている。 日本と同じように位牌堂があったが 派手な色で驚いた。
それに この万国旗のような飾りはナニ?と言うほど カラフルだ。
線香も赤やピンクがあるし、花飾りも もの凄い原色。 仏像も金色と極彩色で 寺の常識?を変えるほど
のキッチュさ。  お参りが楽しくなってしまう。 六溶の名の由来は 溶樹(ガジュマル)が6本あるから
だそうだが そんな簡単な名前でいいのかな。(笑)   ガジュマルと言えば タイなどで家や塀を
抱えてしまう恐ろしい根。 この寺もいつかは「溶樹」に占領されるんだろうか。
広州は やっぱり南国だなぁとつくづく思う。 中国と東南アジアが混じり合っている。

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  1. 2011/07/20(水) 08:59:04|
  2. 中国
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アルハンブラの朝顔

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アルハンブラ宮殿の離宮、ヘネラリーフェの周りの壁面には 朝顔がびっしりと咲いていた。
朝顔に詳しくないが、10月であることと 花が一日中咲いていることに驚いた。  今、日本の多くで
見られるような サツマイモから作った種類とは全く違う花だった。
小ぶりな 美しいブルーの花が 各地で見られた。   それに見とれていたら 池に落ちそうになった。
高台の宮殿に水を引くのは大変な作業だった訳で、当時 いかに大切な水をふんだんに使った池が貴重で
あったか、池の扱いも重要なポイントになっている。 イスラムにとって 水は本来 神のようなものだった
のだから。  朝顔をも含めて 大掛かりに写真を撮っているグループに出会った。 男3人で ああでも
ない、こーでもないと・・・。 何と日本人で、聞けば「世界遺産」の撮影隊だと言う。
「世界遺産」はSONYの提供で 映像の美しさには定評があった。  ああ、こんなヒトたちが撮って
いるんだなぁ、なるほど~。(笑)  何時間も撮って20分ほどにまとめるのだが、翌年5月に番組を
見て感動した。 あの時の あの場が こうも格調高くなるのか!  朝顔は・・・写ってなかった。

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  1. 2011/07/19(火) 09:26:45|
  2. スペイン
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凄い町並み

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昨日の続きだ。    空から見たバルセロナの町並みを記事にしたが、これが 買った絵葉書。
道を走っていたのでは 到底分からない街の区画だ。  あの街がこんなふうに整然と出来ていたのかと
驚いた。  そして サグラダ・ファミリアのある一角が 左の上。 そこだけが他とは少し違った
釣り合いになっているが ちゃんと街に組み込まれている。 非常に面白くて分かりやすい飛び切りの1枚だと
思った。     建物の作りが均一で ロの字型の中心が空いている。 中庭のような作りだが 
ちょっとした広場になっているんだろうか。    興味は果てしない。(笑)
もっとも・・・きっちりした町並みは ここだけで あとはランダムなのかも知れないが。
日本の大きな町を空から見たら とてもこんな計画的な線は見えて来ないだろう。
今は グーグルで見られるけど・・・まっすぐな道路さえ日本にはほとんど存在しないなぁ。
都市も田舎も、ワインディング・ロードで成り立っている。(笑)

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  1. 2011/07/18(月) 10:43:21|
  2. スペイン
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真下から

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あの サグラダ・ファミリアだ。   その素晴らしい建築を 真下から見ると こんな妙なバランスで
見える。(笑)   複雑怪奇?な建物だから 何時間眺めても飽きない。  前や後ろ、横からも
グルグル回りながら見学。 ガウディの建物には直線は存在しないのだが、あまりにも突起が多くて
う~ん・・・と見入ってしまう。 中ではガイドの知人Hさんも 無言でトンカンと仕事をされていた。
世界中から見物客が絶えないところ。  皆、黙って上を見上げてじーっと感慨に耽っている様子で
一通り写真を撮ったあとは その場を離れない。
建物の前の売店で 何枚か絵葉書を買った中に、バルセロナの街を空から撮った一枚があった。
驚くことに、まるで この街は碁盤の目のようにキッチリと 道路と建物の区画が出来ていて 定規で
引いたように美しい。 いやぁ、こうなっているのか! サグラダ・ファミリアのある区画だけが 当然
ながら 高さが乱れている。 ファミリアを実際に見た驚きよりも 実は その驚きのほうが大きかった。

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  1. 2011/07/17(日) 13:51:24|
  2. スペイン
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川辺の村

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中国の定番の旅、桂林の川下りでの風景だ。   数時間の川下りの風景や 船で飲食をしながら
過ごすのは なかなか楽しい。 が、中国人の執拗な「攻め」には 少しヘキヘキする。
観光船にイカダで近づいて フックで船と連結してしまって 窓から押し売り合戦が始まったり 観光船の
中でもまた 土産物の押し売りや 勝手に写真を撮って売りつける。
ああ、これが無きゃ もっと風流でゆっくり出来るのになぁ。   もはや割り切って 風景に徹することに
しようと いろいろを無視して 船の甲板に出て眺めた。 確かに風光明媚。
ニョキニョキと突き出た山々は一番の売りだが、私はそれ以上に 川辺に繰り広げられる村の様子に
見とれた。  広西チワン族自治区はベトナムと国境を接する。 風景に何となく東南アジアが混じり、
家や木も重さがなくなって伸び々してくる。 面白い建て方の家、写真には映ってないが 束になって
生える面白い竹林。 村ではどんな暮らしをしているのか、こんな村に降りて散策してみたくなった。

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  1. 2011/07/16(土) 09:43:43|
  2. 中国
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水道橋

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マドリッドから北に行くと 日帰りで行ける見所として セゴビアの水道橋がある。
728mで スペインでは最長、85年に世界遺産になった。  2段になった美しいものだが 接着剤が
用いられていないと言う驚くべき建築だ。  すべて 組んだ石の緻密な圧力だけで 支えていると言う。
セゴビアの旧市街は ちょっとおとぎの国のような可愛い造りの町並みで 物語にも何度も使われた。
古い城のてっぺんから眺めると それはよく解かって 乾いた平原と小さな町並み、曲がりくねった小道が
続く なるほどな風景なのだ。   
地震国の日本人は こうした水道橋の近くに立つと なんだか恐怖心が先に立つ。
これが崩れてきたら・・・石だけに どれだけの被害が出るか、ついつい余計な想像が。
マドリッドからバスで北に向かう時、スペインは北と南では全く風景が違うことに気が付いた。
荒れ野に大きな石がゴロゴロしていて 何とも荒涼たる風景の北部。 古代、この場所からの石を使った
のだろうかと 思いを巡らせた。

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  1. 2011/07/15(金) 08:58:04|
  2. スペイン
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線路を渡る

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タシケントの駅では 降りた客がホームを歩いて渡る。
大きな駅なのに なんか新鮮で(笑)面白かった。  日本ではローカルの駅でもないと こんな風景は
あまり無い。 向こうに高架橋のようなものが見えているが・・・違うようだ。
列車が頻繁に行き来するのなら こう言うことは不可能だし、必ず 地下道か高架になる。
命の価値などがよく問題になるが、ここでは まだそこまでの行き届きが 成されてないのかも知れない。
飛行機のタラップのことを連想する。 大きな空港では 今やどこでもジャバラがドカンと設置されて
建物にそのまま行けるのだが、個人的には 本来のタラップが好きだ。(笑)
現地の空港に着いて どうもタラップらしいと気付いた時は ヤッタァ!と嬉しくなる。(笑)
ウズベキスタンでは どこの空港でもタラップだったのだ。 飛行機の階段を降りて 機体を撮ろうとして
いる人たちを 係員がストップしに来た。 飛行機を撮るのは禁止行為だった。
駅で いくら列車を撮ってもお構いなしだったのにネ。

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  1. 2011/07/14(木) 10:07:29|
  2. ウズベキスタン
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夕暮れに

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人の姿がないと その大きさも分からない。
UAEの砂漠の夕方風景。   何頭かいたラクダが この後 ここを登って帰っていった。
それは絵になるシルエットだったはずだが・・・私は サッサとカメラを片付けたあとだった。(没)
国土の多くが砂漠であること・・・日本では想像もできないが、私たちの感覚で言うと ムダな土地を
持っているかのように思える。 実際はどうなんだろうか。
作物も出来ず、気温は上がり、水の手配も難しい。  いろんな国のように観光で稼ぐしかない。
ただ美しいなどと言ってはいられないなぁ。  
今頃のUAEは たぶん灼熱地獄。 3月でさえ 30度近くまで気温が上がっていた。
街から 砂漠が近い為、砂嵐のときは あのバージュ・カリファも砂に霞んで一面がぼやけた砂色になると
言う。  超近代ビル群も やはり砂漠の国にあっては砂の害から逃れられない。
日本では耐震が必要なように ここではいつも砂のことを頭に入れた設計がされているんだろう。

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  1. 2011/07/13(水) 09:44:02|
  2. UAE
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砦のふもと

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ジョドプールで 一番の見どころが このメヘランガル砦。 岩山の上に作られており、周囲は10kmに
なると言う。 マルワール王国の強固な砦で 陥落することは無かった。
写真は 泊まったホテルの屋上から撮ったもので、いい位置にホテルはあった。 この風景を見ながら
屋上の食堂でスパイシーなカレーを食べるのは もう極楽だ。  下に広がる旧市街は ゴチャゴチャの
サルダル市場を抱える。   ビーサンを履いて歩き回ったら、得体の知れない?水や ゴミや埃で
足がとんでもなく汚れてしまった。(笑)  変な所から水が流れてきて 道を横切っているのだ。
なんの水かなぁ・・・ウウッ、考えないほうがいいかも。
青い街として知られるジョドプール。  その一端が見えている。 様々な青色が家の壁に塗られているが
どんな基準で青壁にしているのか全く不明。  でも砦の上から見下ろすと ブルーシティに見えて
いるから よくしたものだ。 「青い街」の実態は こんな感じなのだ。

テーマ:旅先での風景 - ジャンル:旅行

  1. 2011/07/12(火) 10:03:06|
  2. インド
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