旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

一服

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オマーンの 港に近い場所に市場がある。  魚市場と併設して野菜の市場。
それほど広くないところだが 地元の野菜が元気よく並んでいて楽しい。 日本でも馴染みの
野菜がほとんどだが 中には これは?と思うものも。  さつまいもを手に持って 店主が
「これは甘くておいしいよ、ひとつどうだね」と たぶんそんな事を言いながら近寄ってきた。
地べたに座り込んでちょっとお茶の時間と言ったところ。 仕事仲間の話が盛り上がって笑い声も
聞かれ、いい感じだ。 野菜は整然と並べられて美しい。  日本の築地の野菜市場よりも
キチンと並んでいたようにも思えた。 オマーンの大半は砂漠だが郊外ではこんな野菜が多く作られて
いるんだなぁ。 インゲン豆の巨大な農場が 主に日本向けにあってグーグルアースで確認できた程の
規模だが 今でもあるのだろうか。 この頃 冷凍インゲンの産地表示を見てもタイ産に変わっている。
オマーン産に出会わないので空撮webを見ると 農場現場がどうも…街になっているみたいなのだ。
インゲン事情・・・どうなっているのか。 

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  1. 2011/04/20(水) 09:32:40|
  2. オマーン
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オマーンのナンバー

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今まで この国に関して何を知っていただろう。 位置とアラブ国家と言うことくらい・・・。
「歩き方」を見てもあまりピンと来ず、茫洋とした感じだけでオマーンを訪れた。
だから先入観がなく、見たものがそのまま印象になった。(笑) 果たしてその印象は 大好きな
国として 私の中の上位を占めるところになった。 あまりの近代的ぶりに驚いたのは行き交うクルマの
新しさやリッチさ。(大抵の場合、走っている車でその国の経済程度が見える) 町にはゴミが全く
見当たらないし、至るところに花が植えてある。 人々もおおらかで優しく 全体に街が気持ちがいい。
日本車がもの凄い量を占めていて 高級車が多く、普通車にはこの黄色のナンバーが付く。
営業車は赤いプレート。 まず、右に「オマーン」の字。 数字はエジプトみたいなアラビア語数字かと思っていたが
共通のこれだった。 見慣れた日本車に このナンバーが付くと途端に「よその顔」になるなぁ。

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  1. 2011/04/19(火) 09:49:14|
  2. オマーン
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カブース・モスク

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オマーンの新しいモスク、すべてに於いて記録を持っていたようだが アブダビのシェイク・ザィード
モスクにその座を譲った。 じゅうたんの大きさやシャンデリアの大きさ・素晴らしさなど。
世界の皆にイスラムを広めたいので 誰でもが見学できる点は共通している。 
スルタン・カブース・グランドモスク。 4263㎡と言う広いじゅうたんの模様は ザィードモスクの
メインじゅうたんのものに非常に似ていた。 紺色の地のつる花模様だ。 そして このじゅうたんも
斬新でとても美しい。手が込んでいてインパクトも強い。 見学の通路にはビニールが敷いてあって
直接には じゅうたんを踏めない所もあった。 壁の窪みには立派なコーランが何冊も収められていて
非ムスリムは絶対に触れてはいけないとも言われた。 大きなシャンデリアや、壁の透かし模様、回廊の
アーチ、イスラム各国のモザイク模様などなど ゆったりとした美しいデザインの宝庫だ。
女性は必ずスカーフを被らねばならないが、欧米女性はハーフパンツ・タンクトップ・ノースカーフで
入り口でダメ出しされてクサっていた。 良識ある行動をもって観光するのは当たり前だ。

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  1. 2011/04/18(月) 10:00:12|
  2. オマーン
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ケーキMIX

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アブダビの大手スーパー、カルフールを訪れた。 スーパーはどんな国でも暮らしの
最前線でとても賑わっていて活気がある。 限られた時間の中で やはり私は食品と日用品の
あるB1にエスカレーターで下降。   ちなみに表玄関の1階は ド~ンと金銀の製品と
宝石店が占めていて さすがUAEなのだ。  広くて商品の並びが掴めず、ただウロウロと目で
追いながら歩く。 お菓子の手作りコーナーを見つけ、これだ! ケーキ作りが好きで 買おうと物色。
どうぜ買うならアラブ色が強い?(早く言えばケバそうな)ものを選んだ。 まぁ、でもイチゴ味の
スポンジだから基本は押さえたつもり。(笑)   で、帰国して早速ワクワクと取り掛かった。
作り方の記載がもの凄くシンプルだ。オーブンの温度が…エ? 350℃! あぁ 華氏表示だった!
カッコに180℃とあったが、アラブでは基本が華氏なんだな。 で、出来たら案の定と言うか 色が
写真以上に濃くて、フレーバーの香りも予想以上強く、いわゆる「外国の味」だった。 まずくは無い
ものの、少しキツい。 製造は 何とサウジアラビアのジェッダなのだった。

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  1. 2011/04/17(日) 10:08:37|
  2. UAE
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魚市場

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アラビア湾岸の人たちは 昔から魚を捕る暮らしをしていて 今もそれは盛んだ。
各地に魚市場が設けられている。 オマーンのマトラの市場に行った。
広い平屋の建物になっていて 魚類の市場と野菜市場に分かれている。 何かの台に乗せるのでは
なく、足元に直接並べていて ふぅん そうなのか…と。   水揚げされて来たものが ドサッと
言う感じで置かれている。  ここでお客の相手をして商売してるのは アラブのネイティブで
一段高いタイルの囲いで囲まれた中で 魚をさばくのはインド人やパキスタン人だと言う。
イワシやアジのような小魚から エイもあったし、タチウオもあった。 この青く光る魚は何かな?
マグロも多く水揚げされるようだが 生食はしないらしい。 民族博物館には 古来からの漁法で
魚を捕ってきた住民の暮らしが展示してあった。   今回は地元の宿泊や食事がなく、すべてが
客船の中。 こうした魚をどう調理して食べるのか、アラブの魚料理にはとても興味があるので
次回は 地元に留まる旅をしたいなぁと考えている。

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  1. 2011/04/16(土) 09:33:12|
  2. オマーン
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砂漠へ

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アラビア半島南部には 大きな砂漠が4つの国に跨って広がる。
ルブアルハリ砂漠だ。 UAEの約8割は砂漠と言われ、先進のビルがビュンビュンと並ぶ街を
ちょっと抜けると 背丈の低い草木が点々とある場所になり、だんだんその草もなくなる。
昔は オマーンやイエメンで採れる乳香をラクダで北に運ぶ隊商もあったようだが 立ちはだかる広すぎる
砂の海は 簡単には彼らを寄せ付けなかったと言う。 サハラの砂と違って 海に囲まれたこの地域の
砂漠は水分の含有が少し多いそうで ラリー関係者は ここは多少走りやすいのだと聞いた。
砂漠の写真を多く撮っている野町氏の作品には 夢のような砂漠やオアシスの風景があるが、この
ルブアルハリでも そんな美しい景色はあるんだろうか…などと思いながら 遠くを眺めた。
風紋の形は本当にいろいろで 自然は凄いなぁと。 UAEもほんの少し前までは 全くの砂漠の民。
幾つかある民族資料館や歴史博物館には そんな暮らしの跡が共通して展示してあった。
しかし私も砂漠好きだなぁ・・・砂漠を渡り歩く旅がほとんど。(笑)

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  1. 2011/04/15(金) 10:17:29|
  2. UAE
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これは何だろう

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UAEの運河沿いに幾つかあるスークは 連日すごい賑わい。 小さな店が軒を連ねて
日本人の私たちが???と思うものにたくさん出会える。  また 現地の人々も買い物に
来ていて 彼らを観察?するのもとても面白い。 ゴールドスークと並ぶものに スパイススークが
ある。 文字通りスパイス類が多いが 普通の土産物屋や 衣類や手作りの靴を売る店も。
スパイス屋には 乾燥したローズ、カモミル、乾燥レモン、サフラン、ハイビスカスなどが山のように
積まれている。 氷砂糖そっくりのカケラは 男性の髭剃りあとにいいよと 言われていたが 一体
何なのか ナゾだった。 左の端にぼんやり写っている袋入りが それなのだが。
そして こんなものを見たのだが・・・これらはナニで どう使うのか
さっぱり解からない。 急いで写真を撮って 後になって見付けた。(笑)
この 下に4つ並んだもの、色とりどりだが ハテハテ??
暮らしに根ざした昔からのものなんだろうなぁ。 心当たりの方、教えて欲しいです。

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  1. 2011/04/14(木) 10:41:16|
  2. UAE
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立ち売り

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ウズベキスタンは とても穏やかで平和な国だが まだ経済の基盤が薄い。
国の通貨の力は弱く、何と言ってもドルがモノを言うのだ。 日本の中でドルの支払いが
効くなど思いも至らないが…まだまだそう言う国が世界には多い。
現金収入の道もまだ乏しくて、観光地ではオバチャンたちの 店舗を持たない立ち売りが
盛んだ。 美しいモスクやメドレセの中庭などでは 商品をいっぱいに広げて土産物屋が
開かれて 売るのに必死。   このオバチャンたちは ニットのストールを売っている。
もの凄い細番手のモヘア糸で編まれた美しいものだが こうした製品には製造場所などの情報が
入っていない。 大きな元締めがいるのだろう。
中央アジアは まだロシアの影が残り、秘密主義なところも現存する。それでもってイスラムの
人々が多いとなると、日本人にはますます 謎めいた印象がどことなく付きまとうなぁ。
それが ここのカラーであって魅力なのだけど。

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  1. 2011/04/13(水) 09:31:03|
  2. ウズベキスタン
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最古のモスク

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UAEで一番古いと言われるモスクが フジャイラ郊外にある。
ドバイからクルマで行くと けっこう時間や手間がかかるようだが 私たちは海から
フジャイラ入りしたので 比較的ラクな行程で行けた。 オマーン湾に面したムサンダム半島の東側に
あり、本当に小さなモスクだ。 ミナレットも無く、土で塗り固めた建築で ムスリムでない
私たちは入れず。  今もちゃんと使われていて お祈りに訪れる人たちが三々五々行き交う。
西暦700年より前に造られ 同じUAEのアブダビにある 最新シェイクザイードモスクとは
あらゆる面で対照的だ。 修復はたびたびされているそうで 古いながらもちゃんとしている。
アル・バディヤモスクと言う。 後ろに見えている小高い山の上の要塞から見渡すと、湾岸が見える。
ナツメヤシの農園が視界いっぱいに広がって アラビア風景を満喫する。
フジャイラはUAEの中の一つで、石油の積み出し港。 タンカーが出港する主要港になっている。

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  1. 2011/04/12(火) 09:53:59|
  2. UAE
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マサフィ

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日本は砂漠の国からも 水を輸入しているのだ。
UAEのフジャイラとドバイの境あたりの マサフィ山脈のふもとに この工場がある。
降水量は 年間にたった70ミリほど。  そんな雨水が遥かな年月をかけて砂漠を通り、ろ過され
美味しい水が生まれる。  硬度は85~87の軟水で、日本人の暮らしに馴染みやすい味と
何にでも利用できるクセの無さ。     現地に行き、こんな場所で?と驚いた。 普通に考えると
清水が湧き・・・などと思うが これは深い地下から汲み上げている訳だ。 アラブの乾燥地で 全く
草木のない岩山の続く山脈と枯れた河、ワディの景色。 よくも こんな地下に眠っている水を発見した
ものだ。 マサフィを「命の水」と訳す向きもあるが諸説ある。 あくまでも地域の名だと言われてもいる。
街中で撮った写真だが、マサフィにはミントやピーチなど味付きもあり、フタの色で区別するが…味は
イマイチとの感想も。(笑)    今は震災などで 水が手に入りにくいが 日本はもの凄い種類の
水を世界から買っているようだ。 こんな砂漠の水も 機会があったら飲んでみて欲しい。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2011/04/11(月) 10:22:16|
  2. UAE
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