旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

海岸通り

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マスカットの海岸線はけっこう複雑で 入り江も多く おまけに山がそのまま海に
落ちている。 海岸の通りは その山を削って無理に平らにして出来ている。 
美しい海の色と真っ白な建物、アラブの美しくもちょっと妖しいデザインの建物やモスク。
ヨーロッパの地中海沿岸の街とは やはり少し雰囲気が違うなぁ。  黒いアバヤの女性や
イスラム帽の男性、草木の一本も無い赤茶けた岩山。  何ともいい雰囲気の街なのだ。
この写真の右側は海。 海沿いに道が続いていて、散策する人もたくさんいる。
カフェ、本屋、小さな食堂、モスクなどが通りに並ぶ。 アラビアコーヒーを飲める場所を
探しながら港まで数十分歩いた。 遅い午後の時間は店を閉めている所も多くて、目指す店は
見つからなかったが タンドリーチキンを炭焼きで焼いているインド人の店に入って、労働者風の
おじさん達に混じって食べた。130円ほどで熱々のチキンと生野菜。美味しかった!!
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  1. 2011/03/31(木) 10:14:48|
  2. オマーン
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極め付け

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イスラム圏には 金を扱う店がとても多い。 財産をすべて身に着ける人もあって
黒いアバヤの内側には 眩いばかりの金の装飾品を着ける人もあると聞く。
UAEの街中には ゴールド・スークがあり、何百軒もの宝飾品店が並ぶ。 縁のない私などは
冷やかし気味で眺めるだけだ。  日本の品物と違うのは まずそのボリューム。
ダイナミックな美しいデザインものがたくさんあるが、中にはこんな度肝を抜くカタチも。
これ、ネックレスとイアリングだよね と、確認したくなるほどのコレデモカのデザインだ。
球の中身はどうなっているんだろう・・・。(笑)    重いと言うより じゃまになるなぁ。
細い普通のものも もちろんあるのだが、店の顔のウィンドには やはり軒並み、インパクト大の
目を見張るものがディスプレイされている。  脇道を入ると宝飾以外の店も並び、アバヤの下に着る
これまた凄い色柄のドレスや ラメでキラキラの服がまるで普段着然として吊るされている。
砂漠の民には 中庸など無いのだなぁ。

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  1. 2011/03/30(水) 10:11:49|
  2. UAE
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船旅の悦楽

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日本人はどこに行っても とかく地味だとか開放できないと言われる。
常に周りや他人を気にして 自分をさらけ出す事を良しとしない。 それが美徳だと
言えば言える。 今回の大震災でも 耐えながら黙々と日々を過ごす皆さんを見てもそうだ。
ヨーロッパの大型客船の中、プールサイドではもの凄い数の人々が 体型をモノとせず
こちらが唖然とするほどの「開放」振り。  デッキチェアを終日陣取り、港のマグロみたいな
姿でズラリと並ぶのは…壮観と言うか…。 日常との切り替えが上手いのだろうか…。皮膚ガンの恐れありで、
日光を避けたい傾向が世界中であると言うのに いったいどうしたことか。 白い肌は真っ赤に変化してるのに。
アラブの大きなモスクの入り口で、戸惑う白人たちを見た。 肌をすべて隠し、頭にはスカーフが
義務付けられていると解かっていても タンクトップ、ノースカーフの為 ストップされた彼らだ。
なんでそうも肌を晒したいのだろう。 船でもモスクでも 彼らの行動がどうも気になった。(笑)

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  1. 2011/03/29(火) 09:44:46|
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オマーンと言う国

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首都マスカットの街はこんな感じだ。   海側から船で入ったので そこからは小さな
街にしか見えないが 整備された道路を内部に向かって走ると けっこう平らな街が広がって
びっくりする。 夏には50度にもなると言うので 街は真っ白に塗られている。
更に驚いたのが 日本車ばかりが走っていること。 トヨタや日産の大きな営業所があり、ホンダや
マツダも然りで 10のうち、7くらいは日本車と見た。 中でもレクサスが異様に多く、日本でも
そんなに走ってないのに・・・とびっくりする。 オマーンは様々な地形を有するし、気温の高さも
あって 過去2年間でアラブに於けるハイブリッド車の性能テストが行われたらしい。
また中古車になっても価格が下がらない人気から 日本車支持者が多いとか。  さすが!
オマーンについては ほとんど知識がなかったが、ほどほどの都会度と木の無い岩山群と美しい海、
かなり気に入ってしまった。 もっとゆっくりと内部まで旅してみたい国となった。

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  1. 2011/03/28(月) 09:47:27|
  2. オマーン
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AT THE TOP

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精工に作られたミニチュア版の街。 と思いきや、これが本物の街とは信じられない。
「AT THE TOP」として話題を集めている バージュ・カリファの展望台からの眺めだ。
124階・442mの高さから見ると 巨大なビル群も遥かに足の下に納まってしまう。
この高さを昇るのに1分かからない高速エレベーター。その中は高速を感じさせないようにレーザーの
ようなハイビームの画像が流れる。 扉が開くと もはやこの高さにいるのだ。
高額な入場料にも関わらず 当日券はすべてSOLD OUT!(1万円) 平均滞在時間は1時間
と言う。 上から見て意外だと思ったのは ビルがあまりにも まばらな事。(笑)
空きがいっぱいあるのだ。  どんなメディアで見ても すき間の無いほどの高層ビル群のイメージが
あったので。  ドバイは 本当にいろいろやってくれる。足元には巨大モールもあるし。
何らかの変動で石油が急に枯渇したら…一体どうするのだろう。  今回 特にそれを
思う旅だった。

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  1. 2011/03/27(日) 09:24:40|
  2. UAE
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アバヤショップ

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アラビアの女性達は 都会でも真っ黒のアバヤを着けた人が多い。
田舎に行ったら もっと増えるのだろう。 当然ながらあるアバヤの店に入ってみた。
黒ずくめだから 店内が晴れやかではない。 一瞬 喪服店に入ったような感覚がした。
左上には スカーフが陳列してあった。 いずれもラメやスパンコールでししゅうされた美しい
ものが多い。 街で出会う人たちのアバヤも よく見るとそうした手仕事がされている。
身体のラインが隠されればいいのだから 当然ながら種々な飾りやデザインがあるが…3月で
30度超。  軽装の我々でも汗ばむ気温の中でコレは…キツイなぁ。
ましてや素材はレーヨンやジョーゼットなのだ。 イスラムの戒律とは言え、女性ばかりが
重荷(なのだ)を背負うって 誰がどう言おうと理解しがたい。
同じ地球に生まれて 普通の姿で暮らせないなんて 素朴に考えても不思議なことだなぁ。
裕福な女性達は 他国に行き、サッサとアバヤを脱ぎ捨ててミニになると言うし。

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  1. 2011/03/26(土) 09:45:35|
  2. UAE
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少年僧たち

a774[1]
インドでもシッキム地方はチベット仏教が主の世界だ。 僧院(ゴンパ)が多く
あの辺の観光は すなわちゴンパ巡りの旅と言える。
ここがインド??と思える穏やかな風景と 人々の暮らし。 喧騒と混沌の世界とは
まるで違う匂いだ。   村の道を歩く少年僧たちの姿が普通に見られる。 もっと小さな
子供僧もたくさんいて 5~6歳の姿もあった。 寺院でのお祈りの時は そうした下っ端の子らは
座ぶとんやじゅうたんなど与えられず、じかに固い床に座っていた。
思えば それは当たり前のこと。 年を経て経験や徳を積んだものから順に いい環境が与えられて
然るべきなのだ。 日本や文明社会では それが忘れられている。 子供を大切にする事とは別だ。
いつまでも子供でいたいとか、年配者をさげすむ傾向は 大人が子供を育てる段階で
着実に植え込まれて行くのではないか。  ゴンパでの穏やかなお経の声を聞きながら そんな
ことを考えていた。

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  1. 2011/03/25(金) 10:16:57|
  2. インド
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お国柄

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どこの街に行っても 土産屋には ぬいぐるみが意外に並んでいる。 日本でも海外でも。
アラブの国のぬいぐるみは 圧倒的にラクダなのだった。
表情はいろいろだが 思い思いのラクダくんたちが押しくらまんじゅう。 
ああ、さすがにここでは一番人気なのだなぁと笑ってしまった。 しかし、どちらか言うと
庶民の店やスークなどが中心で ちょっとお洒落な?欧米式のエリアでは ラクダよりも
テディベアで、う~ん そーなのかと。      
パンダは影もカタチも無し。  日本では最もポピュラーなぬいぐるみは何だろうか。
今はパンダかな?  ラクダのぬいぐるみは あまり見かけない。  やはり身近なものが
売れるのだろう。  びゅんびゅんとハイテクなビルが建つUAEも ちょっと奥に行けば
砂漠だ。 あの国には 「住所」と言うものが無いそうだ。 砂漠の民には基本的に「定住」の
意識がない。 ハイテクな街には違和感さえあるラクダだが、やはりラクダは心の糧なんだろうなぁ。

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  1. 2011/03/24(木) 09:30:30|
  2. UAE
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寿司・SUSHI

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イタリアの大型客船でのデモンストレーションで 日替わりで各国の料理が披露された。
日本人の乗客も若干いたので 寿司の登場も。
ウワァ! 寿司だぁ!と気持ちが和む。 とても小型で まさに一口以下。(笑)
他の国の料理は かなり的を得ているのに寿司は・・・遥かに「基準」を下回っていた。
ご飯は潰してペースト状で ご飯粒が全く無し。 寿司を食べている感覚はない。
日本ではミシュランの星など取らなくても 「寿司」に賭ける魂は共通して凄いものがある。
ちょっと腕のいい料理人なら 簡単に真似が出来るというものでは無い。
おおらかなイタリア人の場だから ま、笑って済ませるしか無いが これが寿司だと思われたら…
違うよ と。  大雑把でも出来てしまう料理と、微妙極まる感覚を持たないと出来ない料理、
いろいろな人間や技があって当然の世界なのだが 改めて日本人の繊細さを省みるひとときだった。
寿司とSUSHIは そう! 全く別のモノなのだ。
     

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  1. 2011/03/23(水) 11:30:51|
  2. 未分類
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小さな植え込み

逕サ蜒・261_convert_20110312123943
昨日の大地震、怖かったですね~。 一日も早く平穏な日に戻れますように。
私の家も海岸近くで、津波の警戒警報が鳴り、非難を何回も呼びかけていた。 一瞬にして
あの光景には…身がすくみます。 過程がなく、結果だけが目の前に現れてしまう 地震の恐怖です。
  
 さて、これは 泊まったホテル前の小さな小さな植え込み。  こんな可愛い緑も大切に
扱わないといけない砂漠の乾燥地帯だ。 ジャイサルメールの城壁から少し離れた地区の かつては
豪族の私邸だったと言うホテル。  内外の客をもてなすのに使った部屋は 大人っぽいクラシックな
造りだ。 ジャワハル・ニワスと言うホテル。  ジャイサル特産の黄色っぽい土で作られたホテルの
建物や こう言う庭。   43度の暑さと乾燥で 全身ドライヤーに入ったみたい。
前にも書いたが、砂漠地帯では 木々の種類が限られる。 面積の広い広葉樹の葉は 湿度が必要で
乾燥やツンドラには適さない。 で、葉が極端に細かかったり、針のように細かったりが 生きる
条件になるようだ。  ホテル内の少ない木々や 周辺の木を見ても 全くその通りの葉ばかりだった。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

  1. 2011/03/12(土) 13:03:44|
  2. インド
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