旅のミラクル

旅に出て気が付いた なるほどな風景、モノ、スキマ写真のいろいろ

ウズベクファッション

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タシケントのチョルスー市場の周辺は にぎやかで いろんな店や屋台などがいっぱい。
ソフトクリームなどの食べ歩きをする人々も多く、そんな風景は どこの国も同じだが
衣類となると ちょっと景色が違って面白い。  既製服もあるのだが 服地を売るところが
たくさんあって ここでは自分で仕立てたり、仕立て屋に頼む事が一般なんだなぁ。
この店は 表にいっぱい布地がぶら下がっていて 楽しい。
女性達が あれこれと品定め中。 彼女たちが着ている服はウズベクを代表するデザインだ。
イスラムで・・・足や腕を出す服は基本的に無い。  服の面積が大きいから 柄も大きくなる。
日本だと、これはフトンの柄だなぁ と思える。  これにはコレが合う、と言うより 好きな
色柄をそのままド~ンと着てる感じだ。
ユニクロのような量産ファッションを見慣れた私たちには もの凄く新鮮で面白い。
柳井さん、ここには進出しないでね。(笑)
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  1. 2011/02/27(日) 10:35:53|
  2. ウズベキスタン
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美しい扉

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ジャイサルの城下を歩いていて ふと見付けたもので、しっかりと鍵がかかっていた。
かなり古い扉で 今は使われているのか・・・。 インドは錠前作りも得意な国だと
聞いたが、まさしくインドらしいものだなぁ。   
特有の透かし彫りがとても美しい。建築は 地元産の黄色っぽい土だが さすがに扉は木製。 
年を経て 彫りがうまく丸まり、いい味になっている。 花と枠の間が少なく すれすれに見えるが 
力学の上では 上手く収まっているのだろう。 
無骨な厚い木の扉にしては 華麗で可愛く、芸術度が高い。
こんな扉を 同じ街で2,3見かけた。  インドには 古くからミニアチュールを始めとして
細かい作業を施したものがたくさんある。 手先の器用さと 計算する力量と 永遠に残せる
芸術性、また 土地の気候とも合わさって独特な味を出してきた。
彫り物、ししゅう、染め・・・あの風土の中に置いてこそ 美しく映えるのだろう。

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  1. 2011/02/26(土) 09:49:37|
  2. インド
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ボスポラス

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海峡はとても狭い。  その中をいったい幾つの船が行き来してるのだろう。
観光船、漁船、定期周遊の船、商船・・・引っ切り無しに右へ左へと大小の船が進んでいく。
ボスポラス海峡は欧州とアジアの境目だ。 黒海とマルマラ海と言う 私たちに特に馴染みの無い
場所を結ぶ重要な通路。  沿岸には過去の城塞も姿を見せる。
狭いので 常に沿岸の家々などがすぐ間近に見えて 中にはプライバシーまで覗けてしまうほどの
近さだ。 裕福な別荘も多く ちょっと羨ましいほどの環境も。
ここは 日本とも大きな関係があって 第二大橋は日本の仕事だと言うし、来年に完成予定の
海底トンネルも日本の大手ゼネコンが建設している。 大きな仕事なのに何ミリの誤差も
許さないトンネルの基本部位の沈底作業の様子を 以前 テレビでやっていた。
風に吹かれながら 観光船の上で過ごすのは至福だ。 特に、船着場に帰るときの
アヤソフィアなどモスクのシルエットが浮かぶ風景は トルコにいるんだなぁと実感する。

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  1. 2011/02/25(金) 09:24:29|
  2. トルコ
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正装考

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ウズベキスタンは ブハラでの民族ショーの風景。 この男性陣の衣装が素晴らしい。
金色の重厚な刺繍がぎっしりとあり、正式な場所に相応しい華やかさと気品がある。
昔のキャラバンサライを利用した市場では 結婚式用のドレスや衣装、生地も売られていて
男子の結婚衣装は このデザインだった。
また、サマルカンドの駅で VIPを迎える楽団員がホームに待機していたが 彼らも
この衣装を着ていた。   国を挙げて ハレの日にはこの美しい服を着るのだなぁ。
翻って・・・「日本の正装」と言うのは??と考えた時、本来は袴姿なんだろうか。
例えば 国王とか天皇などの国葬の場合、各国からは一級の正装姿が集まる。
そう言う時、日本の代表者(男性)は果たしてどのような正装なんだろうか。 その辺の
葬儀と同じで・・・黒のスーツと黒ネクタイ・・・?  う~ん…。
ハカマ姿にするも…チョンマゲでないとサマにならないからネ・・・。

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  1. 2011/02/24(木) 11:05:05|
  2. ウズベキスタン
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美しい様式

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中国西域、カシュガルの街の中には こんな建物も多い。
ずいぶん古くて 看板も色あせている。 細かい彫刻や イスラムっぽいアーチを
構えた長屋のような建物だ。  ここに何軒かの店舗や住まいが入っている。
白いヒゲとイスラム帽のおじいさん、ベールを被った女性、絣の柄のワンピース女性、フリフリの
ドレスを着た幼児、生きたニワトリを何羽も抱えたおじさん、店の前でトンカチ一つで修理の商売を
するお兄さん。  紛れもなく これがこの街の普通の暮らしだけど、私から見ると…
一つの完成された 街のジオラマの中にいるような錯覚を感じる。
タイムスリップとも違う、「異次元」は言い過ぎだし、何て言ったらいいのか…。
ちょっと不思議の国に来てしまったような。
欧米にも アフリカにも 南米にも無い、この独特な空気がとても好きだ。

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  1. 2011/02/23(水) 09:37:23|
  2. 中国ー新疆
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アメニティ

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旅先のホテルでちょっと楽しみなのが 洗面台のアメニティグッズ。
上ランクのホテルには ほとんど縁がないのでデラックスなものは望めないが その国柄が
あって興味は深い。 こうして持ち帰ったものは…まぁ そのまま溜まって行く。
現地でも使うものは ほとんど無く、たまぁにソープくらいかな。
シャンプー類は 髪に合わないことも多くて 一度懲りたことがあり…。 多くは処分したので
身近にあったのがこれだ。 いいホテルになるとエルメスグッズなどがあるらしい。
飛行機の食事で出る スプーンやフォークでは キャセイ航空の半透明のプラスティックのものが
デザインが気に入って頂いて来たことがある。(笑) どのみち捨てられる運命、我が家で長寿を
まっとうするのもどお?って感じだ。  世界で一番のグッズは どんなものだろうなぁ。
美しくて優雅で全部欲しくなるんだろうな。
取り合えずは・・・そういうのに出会えそうもない旅が続くが…。(笑)

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  1. 2011/02/22(火) 09:02:50|
  2. 未分類
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対比

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ジョドプールで泊まったホテルの玄関前は こうだ。
きのうの記事のマハラジャホテルとの 見事な対比。(笑)   でも インドの真髄は
この風景だと勝手に信じている。 この中でこそ生き生きした自分がある。
アマン系ホテルなど まぁ一生縁がないのだろうな。 旅はリッチで静かな時間を、との
設定が無いかぎり 永遠にネ。      水色の建物はブルーシティのひとつになっている。
遥か上から見ると青い街。 確実にその一部となっている。
ホテルの玄関の前で 朝のひととき、ボーッと眺めていると 小学生の3人組みが通った。
そのそばに立っていた牛くんのアタマを ポンと親しげに触って通り過ぎた。
そうか、牛たちはそう言う存在なんだなぁと 一瞬にして暮らしの風景がみえた。
ジョドプールの街中は 迷路のような生活地域。 一人でぐるぐると歩き回ったが 道は狭く
縦横無尽でおまけに大きなラクダが荷を運ぶ。 なんて楽しく濃い街なんだ!

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  1. 2011/02/21(月) 09:10:32|
  2. インド
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マハラジャホテル

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小高い丘の上に 広大な敷地。  威厳の漂う大きく美しい建物。
ジョドプールが誇る5つ星ホテル、「ウメイド バワンパレス」だ。 空港に出迎えの
クルマは真っ白のインドのクラシックカー。 白の服と赤いターバンの運転手がうやうやしく…。
ああ…これもインドの顔なのだ。 今はアマン系のホテルになっていて 一角には現代の
マハラジャが住んでいると言う。   私が利用したのは、この丘を遥かに見る市井の
ゴチャゴチャな中に埋もれるようにある小さなホテル。(笑)
ガイドが 一流ホテルも見てみる?と案内してくれたので 見る見る!と勇んでやってきた。
ウワァ~! 天と地ほどの違いだなぁ。 ノラ牛なんてどこのハナシ??ってなたたずまいだ。
純粋に いいホテルの利用の為に泊まるひとが来るのだろう。 インドの暑さや牛や犬、ゴミや
物売りや市場、一日中うるさく鳴る妙な音楽、そんな場にいたい私は やっぱりこの豪華ホテルでは
体も気持ちも浮いてしまうなぁ。

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  1. 2011/02/20(日) 09:04:51|
  2. インド
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トルコで本屋

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首都アンカラで時間があったので 見付けた本屋に入ってみた。
本以外にもいろんなものが売られていて、まぁ 今の日本のファンシーショップに近いもの
かなぁ。ここでは 背表紙だけを見せてびっしり並べる方式ではなく、こんな見やすい提示だった。
ハリーポッターも置いてあった。   けっこういろんな分野が混ぜて置いてあるようで
表紙から読み取れる内容は大衆的なものみたい。  お客は割にいたが…他の売り場ばかり、
本売り場で立ち読みしてる人は誰もいなかった。  日本なら鈴なりのように 立ち読み風景が
いっぱいなのに。  本屋の風景が好きで…機会があれば覗いて見るけど モロッコの
本屋も 小さな店に 紙の質がイマイチ??な新書版の本がたくさんあった。
びっしりとアラビア語で すぐに閉じるしかなかったが。(笑)
また、どこでだったか「地球の歩き方」の日本版があり、買って帰りたいほどだった。(笑)
あ、それは 空港売店でトランジット中 それも「行き」なのだったが。

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  1. 2011/02/19(土) 09:57:24|
  2. トルコ
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カシュガルナイフ

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ウィグルの男子も 昔は脇に刀を差していたようだ。 イエメンの彼らのように。
その名残で 今は観光の土産になっていて こうした売り場がたくさんある。
土産用にと 箱入れになっているのはいいが かえって野暮ったくなっているなぁ。(笑)
宝石?入りのものや 様々なデザインがあって 房などはいかにも中国の感じだ。
もっと大きなものも売っているが どう言う人が買うんだろう。 20cm以上のものは
空港で没収されてしまうと聞いたが…知人で もっと大きな品をうまく持って来たと自慢して
いた人がいた。 ペーパーナイフとして利用するのもいいと言うが…利用価値って案外無い。
ナイフは カシュガルから南東に向かった西域南道沿いの 英吉沙(イエンギサル)と言う町で
多く作られている。 その沿道にはナイフをかたどった大きな看板や 売店も見られた。
ほとんどが飾りと言うことだが、切れ味はいったい どんなもんだろう。

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  1. 2011/02/18(金) 10:03:08|
  2. 中国ー新疆
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